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年末年始の店舗休業日のご案内 毎週日曜定休
臨時休業:12月26日(火)〜12月27日(水) 年末年始休業:12月31日(日)〜1月3日(水)
アフリカのみならず、アラブやインド洋を介してアジアも入ってくる特異な文化背景を持つマダガスカル。そんなマダガスカルの民族的特性を象徴する伝統楽器『ヴァ... |
異なる分野のリズムを融合するというコンセプトの基、ドイツの打楽器奏者Albrecht Riermeierを中心に世界各国から選び抜かれた音楽家たちが集った不定形のグループ... |
劇場音楽や映画音楽も手掛けるドイツの打楽器奏者Albrecht Riermeierを中心に、 アメリカ人ジャズマリンバ奏者David Friedman、インドネシア人打楽器奏者Paul Gutama ... |
Red NoiseやSemoolなんかと並ぶ70年代おフランス産なぞなぞフリーミュージック最深部Heratius Corporation。メンバーはPascal Comelade初期の作品にもちょろっと参加... |
仏ジャズ/即興音楽シーンの第一線の演奏家たちと活動を共にし、フォークミュージックにフリージャズ/即興演奏の語法を取り込んで唯一無二の世界を創り上げた異端歌手Gilles... |
Colette Magnyもびっくりのどてっ腹に響く強靭な声を持つシチリアの異端女性シンガーMuzzi Loffred。脚本、演出、音楽、役者までこなす当時では珍しい女性の映画... |
工業デザイナーでもあるアメリカ出身の電子音楽家Roberta Settels。Pierre Boulezが |
50年代の米国で、音、光、形、動きが融合された『Choreosonic』なる前代未聞の総合舞台芸術を生み出した振付師/衣装デザイナーAlwin Nikolais。その音楽面を紹介した59... |
民族意識のた昂まりをリズム&ブルースの呪縛とは無縁の独創的な地場産ロック衝動に昇華して斜めに突き抜けた、旧ユーゴスラヴィア発の伝説グループBegnagradを核と... |
Willem BreukerやInstant Composers Poolを育んだフリージャズ大国オランダから登場したポストフリー集団Palinckxの87年作。 ベース奏者のBert Palinckxとギタ.... |
想像的民族音楽探求協会ことARFIの活動に深く関与する変わり者の歌のお兄さんSteve Waring。フォークロアに由来するARFIの音楽の不思議な人懐っこさは、民謡や童歌に... |
現代音楽からジャズ、ロック、ポピュラー音楽、アフリカ民族音楽や京劇まで、なんでも取り込んで分解しちゃう怪物作曲家Heiner Goebbels。Christoph AndersとChris Cutlerら... |
『Jazz Goes Baroque』など、早くからジャズの異種交配実験に取り組んだスイス出身のピアノ奏者Geroge Gruntzが、今度はSalah El Mahdi率いるチュニジアのベドウィン民... |
アーティストの育成と自立を目的として60年代のシカゴの下町で組織され、70年代以降の米国におけるジャズ進化実験の最も重要な前線拠点となっていくAACM(創造的音楽家の進歩のため... |
フランス電子音響研究の総本山INA-GRMのメンバーであり、民族音楽の研究者でもある作曲家Jean Schwarz。世界のユニークな打楽器音楽を紹介するChant Du Mondeの名物シリーズから... |
フランスのBaschet兄弟によって発明された、どっか遠〜い星の工芸品にしか見えない金属製の音響彫刻Structures Sonoresの響き。演奏が極めて難しいと云われるこの楽器... |
Ocoraへと連なる人類未知音楽探求の旅の出発点Collection Radiodiffusion Outre-Merに残された、かつてのダオメー共和国(現在のベナン共和国)で録音された63年の一枚。... |
薄暗い路地裏に突然現れたお伽の国のカーニバルって感じの奇妙にねじれたアンサンブルを聴かせる幻の楽団La Maison Du Jardinier。正体は、その後Bene Gesseritや... |
Don Cherryのトルコジャズ行脚にも参加したトランペット奏者Maffy Falay、古今東西を股に掛ける鬼才打楽器奏者Okay Temiz、ヴァイオリン奏者Salih Baysalという極めて越境的... |
『European Jazz Sounds』の再発や『Vanessa』『Call』といった作品のクラブジャズ的 |