NEW ARRIVAL | UNIQUE | ROCK | JAZZ | SINGER | LIBRARY |
店舗移転しました ※詳細はこちらよりご覧ください
当サイトの閲覧数ぶっちぎりのトップを突っ走るシリーズ第一弾!製作者E.R.Diomgarの歪んだ愛とずば抜けた造形センスが暴発したフランスの自作自動演奏ロボットOscar... |
KGBが睨みをきかせる80年代初頭のソビエトで、電子音楽とヴィデオアートを併せたサイバーパンクなライトショウを実践していた鬼才電子音楽家Mikhail Chekalin。... |
ビクトリア調の古めかしい乙女夢想とエッジなパンク気質を兼ね備える端境の乙女Hermine。ドーナツ盤をお皿に見立てて食器洗浄機に並べているジャケで有名なあの方。... |
現代音楽や実験音楽の文脈とは無縁の地平で、東洋と西洋、古代と現代の様式が一堂に盛りつけられた唯一無二の音楽理想宮を創造した孤高の人Harry Partch。自作楽器をポクポクい... |
60年代文芸シャンソンの最前衛で活躍したHelene Martin。そんなシャンソンの表舞台から一歩退き、フォークロアから実験音楽まで横断する気鋭の音楽家達と共に活動していた充実期の... |
Robert Moog博士から直々に手ほどきを受けた電子音楽家David Bordenによって、69年に結成されたシンセサイザーアンサンブルMother Mallard's Portable... |
くるくるブロンドに王子様コスプレを地でいくスウェーデン電子音楽界のオンリーワン男。倒錯しきった妄想世界の住人として認知されていますが、50年代に遡る北欧電子音響実験... |
60年代から電子音楽実験の最前線で活躍し、その後音楽ソフトウェアの開発に着手、80年代コンピュータミュージックの最も重要な先駆者のひとりとなった電子音楽家... |
叩くだけじゃなく、しごく、擦る、引っ掻くといった技巧を交え、とても生音とは思えない空間の異常振動を生み出すアルゼンチンの打楽器魔人Martin Saint-Pierre。亡命先のフランスで... |
シルクロ・デ・ベジャス・アルテス(マドリッド総合芸術センター)によって、87年から90年にかけて三部に渡って制作されたスペイン電子音楽集の第一弾。開口一番エグい... |
Lard FreeやVideo Aventuresでお馴染みの鬼才Gilbert Artmanによって立ち上げられ、サックス奏者ばっかり数十人がガスマスクに防護服という異様な白装束姿で街中を練り歩くパフォ... |
Francois Tusquesから想像的民族音楽探求協会ことARFIへと注ぐ、民衆のフォークロアの根っこに寄り添う土地色豊かなフランスのフリージャズシーンを導いた孤高の声... |
Francois Tusquesをヨーロッパで最初とされる65年の歴史的名盤『Free Jazz』に導いた、フランスが生んだ孤高の声Colette Magny。その前年の64年にFrancois Tusquesと共作した大変貴重な4... |
最近は音楽に留まらず映像を交えた知覚実験へと進んでいる孤高の人Claude Yvans。Saravahに残した重度の分裂症フォーク作品『Longue Naissance』を経て、79年に相棒の.. |
英BBC直属の音響技術研究所BBC Radiophonic Workshopの最初期のメンバーであり、Oramicなる自作電子楽器を駆使して、ラジオや映像のための音響制作に携わった女流電子音楽家... |
フランスに於けるジャズとフォークと民族音楽の多重混血交配の媒介となった名物レーベルLe Chant Du Monde。その本質に触れる83年の名作『世界の子守唄』。Francois Tusques... |
元はAlvin CurranやFrederic Rzewskiら著名作曲家によって、現代音楽のあらゆる慣習を打ち破るべくローマで創設された騒音一座Musica Elettronica Viva。SpacecraftやF... |
Pauline Oliveros、Alvin Lucier、La Monte Youngに師事した作曲家/メディアアーティストであり、ポストミニマル世代にあって最もハードコアにミニマリズムを貫く異... |
出世前のAndrew Poppyが率いたミニマル室内楽団The Lost Jockey。英国名産の無時代的なミニマル管弦楽だった1stアルバムから一転、青天井に昂まっていく激走スタイルで... |
77年にトロントのヨーク大学音楽学部の学生によって結成された、その名の通り大小かたちも様々な手製ガラス音具を奏でる楽団The Glass Orchestra。メンバーは、Jon Hass... |