she ye,ye
























NEW ARRIVAL 5/25 UP DATE 
Colours (Instead Of Paintings)

自身の絵画とその展示空間の為の音楽の制作に取り組む、ドイツの古都アーヘン出身の画家/作曲家Günther Beckers。現行の音響求道者たちによって再発見された82年のLP『Walkman』をはじめとする密やかで謎めいた個人的創作の数々が残されている、自主レーベルMilky-Musicの一枚となる80年作。素描的なタッチで静々と綴られるギターの爪弾きを中心に、ベース、ドラムスが控えめに添えられた最小限のバンド編成。ミニマリズムに接続された寡黙な空間表現の美学を堪能したい全9曲。スタンプと手描きのエディションが記された白無地インナースリーヴ完備。オリジナルデッドストック少数入荷!

LISTEN
180
180 Luz Bel

スペインの地方都市サラマンカから現れた二人の宅録青年によって結成された、ギターとベースのインストデュオBelver Yin。幻のデビューアルバムであり、唯一のレコード作品となる91年作。UKシューゲイズ直系のギターの煌めき、サイケデリックな浮遊感を放つ響きのテクスチュア、そして何処を切ってもあふれ出てくる憂色に染め抜かれた美しいメロディ。思わず素っ裸で駆け出したくなる全9曲。不思議な響きのグループ名は、スペインにおける対抗文化運動ラ・モビーダ・マドリレーニャを代表する作家Jesús Ferreroの中国が舞台の小説に由来。オリジナルデッドストック少数入荷!

LISTEN
The Listening Room

ABC(オーストラリア公共放送局)で毎週月曜の夜9時から15年間(88'〜03')に渡って放送されたラジオアート番組"The Listening Room"。聴衆の耳の視野をひろげ、同国のサウンドアートの成長に大きく貢献したという重要番組。そのショーケースとして94年に発表された四枚のCDのうちの一枚。目玉は、サウンドアーティストRik Rueによる、東海岸の悠久の営みによって形成された岩礁と波の干渉音を素材にしたサウンドスケープ作品『The Harbour Breathes』。鼓膜の辺りをチャプチャプくすぐる超知覚的な音像に浸りながら悠久にイメージを巡らせる15分間の時空旅(ヘッドフォン推奨)。大推薦盤!

LISTEN
180
180 Premonition Of Reality

70年代のプログレッシヴロックやクラウトロックからの影響を共有するニュージャージーの潜伏音楽家たちによって組織された"The Creative Underground"と称する地下音楽の地域拠点を活動の場として、自主カセットのリリースやライヴを行っていたらしいJeffrey SontagとWayne Smithの宅録デュオE.Q...ZAK。唯一のレコード作品で最終作となる、89年の500枚限定自主制作盤。ミニマルなタッチの彷徨い系アンビエントから、ふるてんシンセがうなりを上げる乱調コズミックロックまで、迸る想像力で脳内辺境最奥を巡るホームメイドエレクトロ全10曲。スリーヴアートもナイス。大推薦盤!

LISTEN
Chants Et Danses Des Montagnards Du Centre Viet-Nam

ベトナム中部の高地に住む少数民族の音楽を収録した63年の十吋盤。ニッポンでも、小泉文夫・中村とうよう監修による民族音楽シリーズにおいて『ベトナムの音楽 〜山地民族の歌と踊り〜』として国内盤も発売された名作。試聴は、水牛供犠祭りをはじめとする豊かな独自文化を維持しているこで知られるバナ族による、手持ち式ゴング合奏の輪舞から。録音の朽ち具合も相まって、なんだかどこか遠〜い世界から響いてくるような異界風情あふれる音楽空間。その他、ユニゾンパートからゆらりと漂いだすサイキックな女声ポリフォニー、知覚を揺さぶる高速ゴング合奏など独自音楽ずらり。大傑作!

LISTEN
180
180 The Unpredictability Of Predictability

ロフトジャズ最右翼The Revolutionary Ensembleのひとりとして活動したのち、ドラムス、トーキングドラム、バラフォン、ガムランといった古今東西の打楽器の他、フルート、チリミア、音声、シンセ等を単独で複層的に操る『多次元ドラミング』と称する即興実験に取り組んだ異能打楽器奏者Jerome Cooper。そんな単独活動の初期の成果となる79年作。試聴は、Bサイド全面に渡ってひとり合奏を繰り広げる、謎プリミチブな味わいの仮想的民族舞踊『Bert The Cat』から。この前年に録音されている『Root Assumptions』から連なる、ミニマリズムに徹したAサイドも秀逸。大推薦盤!

LISTEN
Musique De L'Atomium. Structures Sonores A L'Expo 1958

フランスのBaschet兄弟によって発明された、どっか遠〜い星の工芸品にしか見えない金属製の音響彫刻Structures Sonoresの響き。ブリュッセル万博において公開された巨大なアトミックエイジモニュメント"アトミウム"に関連するドキュメンタリー映画の為のサウンドトラックとして制作された2曲を収録している58年作。演奏が極めて難しいと云われるこの楽器(?)を自在に操る異能音響彫刻づかいJacques Lasryによる演奏。唄うような抑揚を醸し出す神憑った手付きで、甘美&怪奇な響きの迷宮へとぐいぐい引き込んでいく地球外エキゾラウンジ。お部屋に飾りたいアトミウムジャケ。大推薦盤!

LISTEN
180
180 Synthetic Chamber

身の回りの自然環境に着想を得たサウンドスケープの制作や、コンピューターを用いた古典音楽の再解釈に取り組んでいる、カナダの潜伏作曲家Chris Wind。80年代からひっそりと続けている自主制作活動の初期の作品となる、88年のカセットテープ。揺れ動く感情の機微がそのまま落とし込まれた素描的なタッチで綴られる、コンピューターを用いた宅録スケールのひとりミニマル室内楽集。試聴は、危うげな揺らぎに満ちたAサイドの一幕から。プログラミングコンピューターによる、音響的な深みがすっかり排除されちゃってるBサイドにかけての玩具みたいな無調的爪弾きもいい感じ。大推薦盤!

LISTEN
Sheep From Goats

70年代から取り組む即興実験とポストパンクを繋ぐ幾つかのセルフグループの活動拠点として設立され、マンチェスターにおける初期の地下パンクシーンの揺りかごとなった、Steve Solamarによる自主レーベルObject Music。79年から80年にかけて活動したという、Steve Miroとの実験的な宅録セッション企画The Noyes Brothersの唯一の作品となる80年の二枚組。脱力気味のへなちょこロックから、リズムボックスを用いた初期Cabaret Voltaire風のローファイな音響実験、妻をヴォーカルに迎えたアシッドフォークまで、創作の迸りが脈絡なく詰め込まれた内容。1000枚限定。大推薦盤!

LISTEN
180
180 Distant Saxophones

古典と現代の時間軸から微妙に逸れた狭間の世界から現れた二人の英国人作曲家、Jan SteeleとJanet Sherbourneの仕事を紹介した大変良質なコンピが登場。創作ガムランにまで及ぶ両名の多岐に渡る仕事の中から、76年にObscureレーベルの一枚として発表された『Voices And Instruments』から連なる、物静かなミニマル室内楽ワークスにフォーカス。試聴は、馥郁としたアンビエンスにしっぽり包まれる『All Day』から。その他、自主レーベルPractical Musicに残された入手困難な希少レコードからの選曲に加え、再録、初録も含む充実の全6曲(DLクーポンで完全版となる全11曲入手可)。永久保存盤決定!

LISTEN
Kalâtdlit Ivngerutitokait

デンマークの調査団によって61年と62年に行われた、グリーンランドに住むイヌイットの遠征録音調査の成果を、4枚の七吋盤にまとめた65年発表のボックスセット。1〜2は南東岸のアンマサリク地区に住むグループ、3〜4は北西岸のチューレ地区に住むグループの録音。まずは、アザラシの肋骨で打つフレームドラムの素朴なリズムに乗せて唄われる、チューレの老楽士の滋味あふれる歌から。歌の多くが意味を持たない音節で唄われており、どこかニッポンの古い民謡を想わせる節回しも相まって、なんだかしみじみとしたブルージーな味わい。その他、シャーマンによる交霊儀式の様子や子守唄など貴重録音どっさり。

LISTEN
180
180 Karmonic Suite

ロフトジャズムーヴメントのアナーキーなドス黒さの中に在って、瑞々しい煌めきを放った異色のギター奏者Michael Gregory Jackson。Paul Bleyの自主レーベルImprovising Artists Inc.から発表した78年の二作目。インド哲学におけるカルマの概念に着想された『Karmonic』なる思想に基づく即興実験。前半はギターを中心とするソロ、後半はOliver Lakeを迎えた構成。試聴は、前作『Clarity』のあのエレガントで思索に富んだ音楽空間を想わせる、宅録調のギターの爪弾き『When We Got There』から。後半は打楽器に持ち替えていますが、歌が滲み出てくるようなソウルフルなタッチは変わらず。大推薦盤!

LISTEN
Tellus #9 - Music With Memory

カセットメディアそれ自体をアートフォームとして捉える手法も含めて、80年代地下カセットカルチャーを象徴する最重要アーカイヴとして珍重されている、83年創刊のオーディオカセットマガジン『Tellus』。85年の9番のお題は、コンピューターを用いた音楽。試聴は、70年代からコンピューターをクリエイティブツールとして用いた創作を行っているサウンドアーティストPaul DeMarinisによる、合成音声を用いた奇妙なミニマルシンセポップから。コンピューターのメモリ回路とラジオの放送電波を用いるNicolas Collinsによる暴走ハッキングミュージック『Devil's Music』は、NYで行われた当時のライヴの一幕。

LISTEN
180
180 Taxelina Och Några Till

土地土地のフォークロアに着想された人懐っこい曲想や、誰でも簡単に演奏できるよう配慮された玩具楽器に象徴される、大作曲家Carl Orffによる画期的な子供音楽教育の経典『Orff Schulwerk』。60年代のスウェーデンで自身の子供達と妻を交えた家族楽団を結成し、Orff Schulwerkに基づく実験に取り組んだ作曲家Daniel Helldén。総勢18名の子供オーケストラを従えて録音された67年の七吋盤。オリジナルとご当地の童謡で構成された全4曲。チンコロ揺れる夢見な響きにうっとり…。ためらいがちなタッチがいい感じの間奏部は、簡単なルールに基づいて演奏される即興ゲーム仕立て。大推薦盤!

LISTEN
Energy - The Four Directions

気鋭の即興演奏家としてジャズシーンで活躍した70年代を経て、80年代以降はサウンドアートや音楽療法の分野へと踏み込んでいくドイツの異能打楽器奏者Michael Jüllich(ex Contact Trio)。太陽エネルギーを動力源とするソーラーシンセを用いた16時間に及ぶ環境コンサート『Sunwheel』で知られる人物。世界各地の音楽の統合と拡張へ向かった独Wergoの新機軸シリーズに残した87年作。ドラムとゴングを操り、脳内辺境最奥への旅を綴った長編2曲。骨の髄まで震わせる地鳴りドローン状態ですが、オーヴァーダブ等の小細工はなし。全方位的に空間に満ちていく残響の蠢きを捉えた凄まじい録音。大推薦盤!

LISTEN
180
180 Celebration

60年代のCecil Taylorとの共演で頭角を現し、太鼓無双Milford Gravesとの出会いを経て、ロフトジャズ最前衛に接続された革新的な即興実験を繰り広げる鬼才打楽器奏者Andrew Cyrille。その前線拠点となって数々の傑作を生んだ、Milford Gravesとの共同自主レーベルIPSから発表した75年作。ヴォーカルJeanne Lee、ダブルべースStafford James、ピアノDonald Smithという濃い面々に、ハイチのマスタードラマーAlphonse Cimberを含む強力な編成。試聴は、A面全面二部に渡るハイチ巡礼の旅『Haitian Heritage』より、激ディープなブードゥージャズ調の一幕から。大推薦盤!

LISTEN
About Little Green Dogs And Big Brown Bears...

詳細全く不明のベルギーのグループによる、現在までに確認されている唯一の作品となる88年作。もりもりと過剰に肉付けされた荒ぶるエレクトロサウンドと、虫声風の変調された奇妙なヴォーカルという独自過ぎるスタイルのシンセミニマル変異種。まずは、このグループの逸脱したバランス感覚を如実に物語る、凶悪化したThe Residentsといった趣きの一曲から試聴どぞ。リリースは、ベルギー産インダストリアルのHybrydsによって運営された知る人ぞ知る自主レーベル3RioRecordings。窓抜きの凝った造りになっている手仕事感あふれるスリーヴアートもいい感じ。大推薦盤!

LISTEN
180
180 Jamming In The Parabolic Mirror Of The Lord

80年代から90年代にかけて活動したベルリン発のグループI.A.O.。中心メンバーのAchim Kohlbergerが先導するベルリンテクノ勃興の動きとパラレルに制作された最充実期の一枚となる88年作。ロック由来のエモーショナルな余韻を残しつつ、ミニマリズムに接続された独自のサウンドを開花させる次作『Sublimity』への予感に満ちた傑作。アップデートされた耳の視点で同グループの最後期に焦点を当てた昨今リリースの編集盤『Phase III』でも、次作と並んで多くの収録曲が選出されている重要作。初期テクノの起点となるTresorレーベル設立の核となる自主レーベルInterfisch Recordsより。大推薦盤!

LISTEN





Jan Steelee


SHOPPING CART

何点お買い上げでも、全国一律送料600円!!
10000円以上お買い上げで送料無料!
お買い上げの商品は一週間までお取り置き承ります。
詳細はコチラよりお読みください。


←クリックでお会計ページへ


SEARCH



NEW ARRIVAL


お問い合わせ、コンタクト CONTACT(SSL対応)

Feeds

RSS - ATOM

SHE Ye,Ye