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西アフリカ諸国に太古から伝わるひょうたん木琴コギリ。この世界的な奏者であり、Archimedes BadkarのBengt Bergerらつわもの打楽器奏者を育成したことでも知られるガーナの... |
自ら生み出した『Geomusic』なる音楽的イメージをひたすら追及し続けるピアノ奏者Michael Smith。Saravahに残した『Geomusic II』に先だって発表した75年の作品。リリースしたのは... |
四人の鍵盤奏者によって結成されたアンサンブルCirculo De Viena。『マドリッドの彗星シリーズ』でお馴染みのGrabaciones Accidentalesから90年に発表した作品。初期のシーケンスソフト... |
太古の地中海の霊気をもりもりみなぎらせるCarnascialiaの名作で知られるMirtoレーベルに残された一枚。ロンドンに生まれミラノで活動したマルチ奏者... |
ポストミニマル、電子音楽、ジャズ、ニューエイジ等に接続された現代地中海音楽の豊かさを象徴する名作を残しながら、下界の動きとは殆ど交わることなく、自作スタジオにお... |
創意工夫と寄る辺ない妄念が結晶した世界の珍創作楽器の総合カタログExperimental Musical Instrumentsのコンピで、Paul Panhuysenらと並んで取り上げられている創作... |
水を入れるための円い共鳴胴を取り囲む細い金属棒を弓で弾き、水の動きと振動とが複雑に干渉し合う世にも霊妙な響きを生み出す創作楽器ウォーターフォンの発明者Richard... |
創意工夫と寄る辺ない妄念が結晶した世界の珍創作楽器の総合カタログExperimental Musical Instrumentsのコンピで、Paul Panhuysenらと並んで取り上げられている創作... |
サティの『最後から2番目の思想(Avant-Dernieres Pensees)』を名乗り、カタルーニャ産なぞなぞ音楽シーンの核Macromassaにも所縁の深い実験音楽家/映像作家Anton Ignorantと... |
ミニマルミュージックと呼ぶにはあまりに豊饒な響きに満ちた『連続音楽』なる旋法を追及し続けているウクライナ出身の作曲家Lubomyr Melnyk。移住先のカナダで発表した... |
世界でも類を見ない音楽の坩堝を生み出した西アフリカの中で、いち早く旧宗主国フランスからの文化的独立を掲げ、国をあげて伝統文化の復興と保護を推し進めたギニア共和... |
ZNRのHector ZazouやBenjamin Lewの名作でお馴染みのCrammed Discの名物シリーズ『Made To Measure』の一枚。イラン出身のヴォイスパフォーマーSussa... |
Saravahの最初期の3番として69年に発表され、希少盤揃いの初期Saravahの中でもMaurice Lemaitreのレコードに次ぐお宝盤となっている逸品。謎の多いシンガーソングライター... |
あの『原子心母』の影の仕掛け人で、人体を楽器に見立てた珍作『Body』や自主レーベルRon Geesin Productsに残した変てこ妄想音楽あれやこれやで知られるイギリスの音響狂... |
Lou Harrisonのアメリカン・ガムランやPhilip Cornerも参加したGamelan Son of Lionといった現代的なガムラン音楽を生み出した70年代のアメリカで、作曲家/ガムランビルダー... |
同じジャワ島の民族でありながらジャワ人とは異なる文化を持つ、西ジャワのスンダ人に伝わる民族音楽を現地録りした82年のレコード。18弦の舟形の筝カチャピと、循環呼吸... |
Stiltophone、Heliophone、Antemophoneといった目にも音楽な謎音具の数々で編成された創作楽器オーケストラLes Phônesの仕掛け人でもある怪人物... |
特殊な受信機を埋め込んだヘッドフォンを装着した参加者が、ATMやエレベーターといった都市環境に存在する電磁界のランドマークを訪ね歩き、そこから生成される電... |
民族弾圧からの解放エネルギーとフォークロア復権の動きとが結びついたバレンシア発の新しい音楽シーンを先導しながら、Grabaciones Accidentalesレーベルを介して... |
バルセロナ発のサウンドアート集団Orquestra Del Caosを立ち上げる特殊音楽家Xavier Maristanyを中心に、Oriol Perucho、Joan Saura、Josep Palomasら、ユニーク且つ創造的な... |