NEW ARRIVAL 送料改訂のお知らせ |
自ら発明したしゃもじみたいな木片を弓で奏でるとっても珍妙な創作楽器ダクソフォン |
em Recordsさんから再発されたバイオフィードバックミュージック『脳波の音楽』で |
Steve ReichやJohn Cageとの共演をはじめ、Suso SaizとのMusica Esporadica、Glen MooreとのMokaveなど、伝統と現代を股に掛けた極めて越境的な活動を繰り... |
打楽器/ギター奏者のSue Ann Harkeyとチベタンベル奏者でヴォーカリストの Sharon Gannon |
夢の電子楽器シンクラヴィアの開発者のひとりで、Don Cherryとの化け猫電子音楽『Human Music』 |
数々の珍妙な創作楽器で知られるブラジルの庶民派アヴァンギャルドWalter Smetakに |
日本には古来から虫けらの奏でる音を音楽として嗜む風流な習慣がありますが、これはそんな日本の風習に着目したGraeme Revell(ex-SPK)が、虫けらの音を素材に作り上げたレ... |
70年代に二枚の作品を残しているアメリカの電子音楽家Bill Reddie。音楽療法の |
超越的なフォースに満ちた音響空間にピグミー族のウォータードラムを重ねるという |
ミュージックコンクレートの途方もなく飛躍した解釈と、既存あるいは想像上のエスノミュージックを組み合わせた謎音響絵巻を生み出した四次元の旅人、Ghédalia Taz... |
ピアノ線を用いたパフォーマンスで知られるヴィジュアルアート/サウンドアート作家Terry Fox。Paul Panhuysen主宰の自主レーベルから発表した88年の作品。ベルリンの壁の不規則... |
印刷物から録音物や自主レーベルまで一貫して人を食ったような謎めいた創作活動を70年代 |
ベイエリアを拠点に活動しているDna Hooverなる人物によるプロジェクトKinothek Percussion Ensemble。無声映画期に開発された画期的な映画スコアカタ... |
ブラジル音楽特有の歌心に、解体と引用を巧みに用いた極めて高度な実験性と芝居っけ |
60年代に電子音楽を学び70年代にかけてラジオやテレビといった放送業界の職業作音家 |
David Toop、Lol Coxhill、Max Eastley、Steve Beresfordら、英国即興音楽の最前衛をぶっちぎり過ぎて周回遅れのケツに追いついちゃった確信犯一味によるThe Promenader... |
インドネシアの音楽と言うと、ジャワ島のガムラン音楽が有名ですが、どっこいお隣スマトラ島も超独自音楽の宝庫。これはそんなスマトラ島の中でもとりわけ特異な文化を持つ... |
サンプラーやテープを巧みに操り、世界各地の民族音楽の断片を電気回路内で再結晶化するイタリアの実験音楽家Paolo Modugno。ローマの良質レーベルStile Liberoから88年に... |
ガーナやナイジェリアのハイライフは昨今コンピ等で発掘が進んでいますが、な〜んか |
フランスを横断するPellerin〜Epinal間の蒸気機関車の走行音や機関音や車内の音風景を |