NEW ARRIVAL | UNIQUE | ROCK | JAZZ | SINGER | LIBRARY |
店舗移転しました ※詳細はこちらよりご覧ください
Pascal Comelade初期のピラミッド型ジャケのカセットやマッチ箱入りカセットといった楽しい装丁でも知られるフランスの地下レーベルTago Mago。Eyeless In Gaza + Lol... |
寄る辺のない創作衝動をみなぎらせる4名のはみ出し者によって結成されたグループAchwghâ Ney Wodeï。80年代にパリの廃病院を占拠して行った、ご当地ポス... |
狂騒のNYでArthur Russellらと共にシーンを股に掛け、Robert Ashleyら最前衛の実験音楽シーンと下町のクラブシーンを結びつけた名物男、Peter Gordonが仕掛けた82年のコンピ。映... |
80年代から90年代にかけて、計4枚の自主制作アルバムを残したシカゴ発の宅録コンビConveniens。電子音担当のSterling Smith、ドラムス担当のJohn Mazという編成。タイトルも『Clear... |
白人と黒人のコンビっていうのも異質なシカゴ発の宅録二人組Conveniens。正体は電子音担当のSterling Smithとドラムス担当のJohn Maz。これが84年に自主レーベル... |
Arrigo BarnabeやGrupo Rumoに代表されるブラジルサンパウロ発の前衛派『ヴァングアルダ・パウリスタ』の首謀者の一人で、その後も変態ごった煮バンド... |
この前年に7inchを一枚残している他、Nurse With Woundの1stに参加したり、United Dairies初期のコンピに名前を連ねていたりということ以外は未だに謎の多い二人組... |
フトゥリズモのお国で興ったアートパンクショックの起爆剤Confusional Quartet。その仕掛け人のギター奏者Enrico Serotti(ex- Stupid Set)が、80年代に発表した大変希... |
カセットテープの登場によって宅録レベルでの録音や音源の交換が容易になり、世界各地の創造力のホットスポットを地下ネットワークで結びつける動きが盛んになる中、その最前衛をぶっ... |
Arf! Arf! Recordsのオーナーであり、Birdsongs Of The Mesozoicでの活動も知られるErik Lindgrenが活動初期からやっているThe Space Negros。87年に発表した一枚。ひねくれ過ぎて一... |
世界でも稀に見る独自音楽の宝庫カタルーニャ。その最前線を脱線気味に先導したVictor Nublaとの名物コンビMacromassaの片割れであり、同じくカタルーニャ人の血筋を引く... |
80年代に二枚の自主制作盤を残したということ以外は全く謎な人物。これが83年に発表した多分1stアルバム。淡い煌めきを放つとことん手作りな音響工作に、ムラ気に揺れる歌を乗せた脱... |
嬉し悔しデッドストック発掘〜!音楽とそうでないナニかとの境界から突然現れた感性の浄化剤The 49 Americansのリリースで知られる自主レーベルChoo Choo Train Recordsに残さ... |
HeldonとTerry RileyとSun Raがいっぺんにやってきたようなド級のサイキックミニマル作品を残したIlitchのThierry Mullerとは互いの作品に参加し合う仲のフリークアウト詩人... |
寄る辺のない創作衝動をみなぎらせる4名のはみ出し者によって結成されたグループAchwghâ Ney Wodeï。80年代にパリの廃病院を占拠して行った、ご当地ポス... |
浮世の習いとは別の次元で生まれたような音楽を当店では端境の音楽と呼んでいますが、これはそんな端境の音楽の経典的コンピレーション『SNX 〜明日のポピュラー音楽の昆虫学〜』... |
Faustの1stを思い出さずにはいられない何もかも透明という無駄に凝った装丁がまず目を引く、正体不明の異物感を放つスウェーデン発のなぞなぞブラックホールProvins。このレコードが85年に... |
地球外風情まんてんの音響スペクタクルを生み出したDeutsch Nepalでの活動で知られるスウェーデンのパフォーマーPeter Anderssonが、活動の最初期から続けているシンセウェイヴユニット... |
地球外風情まんてんの音響スペクタクルを生み出したDeutsch Nepalでの活動で知られるスウェーデンのパフォーマーPeter Anderssonが、活動の最初期から続けているシンセウェイヴユニット... |
シカゴ下町の創造力みなぎる音楽的土壌をもりもり感じさせる一枚。正体は電子音担当のSterling Smithとドラムス担当のJohn Mazの二人組Conveniens。86年に自主レーベルから発表した... |