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農村の風土と汎地中海的な異郷成分が厚く沈殿した伊西仏にまたがる豊饒の地、オクシタニア。その土を栄養源とする急進的なフォーク再興シーン最右翼Rosina De Peira。数々の名... |
『線の音楽』の方法論に則って作曲された『視覚リズム法』収録の76年作。まるで壊れた自動演奏みたいな点と線のちぐはぐな連なりが少しずつ形を変え、何処か遠い... |
自然科学系の鳥声フィールドレコーディング物件と思いきや、れっきとした音楽作品。セルビアの作曲家チームによって、実際の鳥の声を素材に作曲された74年の作品... |
70年代クラウトロックの最前線で鳴らしたフランクフルトのシンセサイザー奏者Michael Bundt。ソロ転向後の70年代末期から取り組んだシンセサイザー拡張実験の模様が刻ま... |
旧ソ連邦下のエストニアに於いて、Carl Orffの画期的な音楽教育理論『Orff Schulwerk』を推進したタリンの作曲家Heino Jürisaluによって制作された子供音楽シリーズ... |
旧ソ連邦下のエストニアに於いて、Carl Orffの画期的な音楽教育理論『Orff Schulwerk』を推進したタリンの作曲家Heino Jürisaluによって制作された子供音楽シリーズ... |
パリからニューヨークに渡り、作曲をDinu Ghezzoに師事しながら、Akmal ParwezやLa Monte Youngのもとで北インド古典音楽成分を吸収、Experimental Intermediaをは... |
内陸の山間では今もいにしえの伝統や風習が残る地中海文化の深淵サルデーニャ島。そんな豊かな伝統文化の古層と現代を結ぶ気鋭三組のレコードを通して、サルデーニャ... |
70年代クラウトロック血脈の巨匠シンセシストとして知られますが、そんな電子音響づかいに、ある時はバリの音風景を重ねたり、またある時はカントリーロッカーを起... |
70年代の初期Popol Vuhにタンブーラ奏者として参加、80年代にかけての東方巡礼の旅を経て、ペルシア伝統楽器をはじめとする民族楽器もろもろの響きと電子音響を結びつけた... |
超高性能ポリフォニックコーラスの豊饒さは勿論、川面を打楽器に見立てて打つ通称ウォータードラムスで一躍有名になったBaka(Babinga)と呼ばれるピグミー採訪。現在のコ... |
ドイツからオーストラリアに移住した古典のピアノ奏者/画家/詩人であること以外は謎な人物Lindsay Blue(aka Lindsay Bourke)。プレス数は僅か200枚とも云われ、脳... |
80年代旧ソ地下シーンに訪れた空前の大進化期の変化のうねりの中から現れた鬼才Ivan Sokolovsky(ex Notchnoi Prospect)と、トゥバの喉唄づかいAlbert Kuvezin(ex Huun-Hu... |
異文化の狭間で育まれた豊かなフォークロアから錬成されたブルガリアの合唱芸術を堪能できる一枚。ブルガリア南東トラキアの小さな村を舞台に、伝統に寄り添って暮... |
若い頃にキャバレーなどで歌ってはいたものの、現役はとうに退いていた当時67歳の熟年婦人が突然返り咲いた先がポストパンク経由シンセポップ進化実験の最... |
『動物の音から人間の音楽へ』と題して、ご先祖様が、虫、鳥、蛙といった自然界のサウンドアーティストたちに着想を得て音楽や楽器を生み出していった悠久の歩みを辿... |
71年に結成され、地球スケールの越境感覚に文学や視覚芸術も呑み込む総合芸術的パフォーマンスを展開したポーランドの民族音楽集団Ossian(後にOsjanに改名)。ポーランド... |
長い長い民族的旅の果てに現在の土地に定住したと考えられているフィン人やエストニア人を構成するフィン・ウゴル系民族の故地であり、土地の風土... |
大戦中に祖国を離れオーストラリアに渡ったエストニア人難民の息子として育ちながら、異国の地で凝り固まった在豪エストニア人コミュニティーの保守的な伝統維持の姿勢に対抗... |
サルディニア島と並ぶ地中海性合唱の産地、コルシカ島。70年代から続く伝統音楽の復興運動が育んだ豊かなご当地フォークシーンから登場した、Patrizia PolとPatrizia... |