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ユネスココレクションの一枚として76年に発表された、中央アフリカ共和国に住むバンダ族各支族のポリフォニー音楽。木の幹や根、動物の角などから作られる、オンゴと呼ば... |
自然律に従って演奏されるシリーズ『Tree Pieces』をライフワークとし、音楽家に見立てた鳥や蛙と共演する特殊ヴァイオリン奏者Wendy Reid。自主制作で発表した88年の... |
巨大な板金の帆によって響鳴する自作の音響彫刻スティールチェロを用いたサウンドパフォーマンスを軸に、絵画、詩、彫刻、演劇、映画といったマルチメディアに相互接... |
ここから音声や電子音を用いた音響実験へと進んでいく特殊ヴォーカリストChristine Baczewskaを中心に、シカゴで結成されたグループCare Of The Cow。知る人ぞ知る81... |
ニッポンが世界に誇る民族音楽学者、小泉文夫による現地録音シリーズの一枚。カナダとアラスカに住むイヌイット(エスキモー)の音楽。人類キテレツ音楽列伝の筆頭に挙げたいアレ... |
パプアニューギニアやオーストラリアといったオセアニア地域の民俗誌の記録と研究に生涯を捧げたJacques Villeminotによる録音。自主レーベルに残した71年の七吋盤。A面はご本人... |
ICP界隈で活動する傍ら、世界各地の民俗音楽家とも共演しているオランダの特殊チェロ奏者Ernst Reijseger。Werner Herzogの映画の為のサントラワークスの他、サルディ... |
フリージャズ以降の即興演奏を模索する動きと結びついていくオック語圏の急進的なフォーク再興シーンの前線基地、Ventadorneレーベルに残された一枚。72年にも同レーベルに... |
中央アフリカに住むピグミーの中でもとりわけ高度な多声合唱の伝統を育んできた、南西部に住むアカと呼ばれるピグミーの歌にフォーカスした、71年の現地録音盤... |
日本では馴染みの薄いBiospeleologist(洞窟生物学者)として50年代から世界各地の洞窟を渡り歩くPierre Strinatiによって、ガボン共和国奥地のジャングルで57年に録音され... |
心理学を学び80年代から作曲に取り組んでいるスコットランドの作曲家Steve Mooreの88年作。鐘楼、子供達の声、鳥の鳴き声、港の風景、街角の緑の気配、虫の羽音といっ... |
小沢昭一をして『土下座したくなるような音楽』と言わしめた放浪芸の神髄。奄美が生んだ路傍の盲目楽士、里国隆。その唄に心を攫われた竹中労の企画構成によって録音された... |
永久音楽劇場の録音物としては最も初期の60年の演奏を収録した非公式盤。演目は北インド古典音楽。日の出前の祈りの時間に演奏される、シヴァ神のラーガ『Raag Bhairava』の抜粋... |
ルーマニアに住むアルーマニア人の独自過ぎる多声合唱文化にスポットを当てたを83年(録音は80年〜81年)の現地録音盤。ドローンを伴う男声女声の混成合唱は、西洋音楽... |
60年代旧ユーゴスラヴィアのザグレブで興った、アーティスト、エンジニア、科学者らを巻き込んだ実験的なメディアアートムーヴメント『Nove Tendencije(新しい傾... |
スラヴのフォークロアに着想を得た女声三声のチャントグループとして90年に結成されたポーランドのグループKsiężyc(月の意)。同時リリースされた十吋... |
アメリカからフランスに渡り、Francois TusquesやJef Gilsonらが先導する仏最前衛のジャズシーンに本場仕込みのブラックスピリチュアリティーを吹き込んだサックス/フルート奏者... |
『世界の新しい歌い手』と銘打ったChant Du Mondeの名物シリーズの中で、Colette MagnyやAtahualpa Yupanquiら超大物歌手と並んで紹介されたブルターニュのフォークシンガ... |
古代メソアメリカと現代を自在に行き来する、メキシコが生んだ四次元の旅人Jorge Reyes。土取利行の縄文鼓との共演で知られる、マヤ・アステカ文明血脈の古代音楽グループLa Tribu... |
フランス中南部オーヴェルニュ地方のフォークシーンから登場した異能ヴァイオリン奏者Jean-Francois Vrod。ポストフリーを模索する仏ジャズ最前衛とも共振する、極めて創造的... |