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ミャンマーと国境を接するインドの東端に位置するナガ丘陵に暮らす先住民族ナガ族。長い間インドからの独立闘争を続けている政情不安もあって、ろくに研究もされないまま謎に包... |
地中海第二の大きさを誇るサルディニア島。沿岸部のリゾートとは打って変わって、内陸部は黒装束の人々がいにしえの伝統や風習を拠りどころに暮らす『陰の国』と呼ばれる... |
東洋と西洋の狭間で特異な文化を育んだブルガリアの民族音楽集。現代音楽レーベルのNonesuchが60年代に立ち上げた、世界の未知音楽探訪シリーズExplorer Seriesに残された... |
フォークロアの最深部からインプロヴィゼイションミュージックの根源に切り込む、モラヴィア生まれの異能歌手/ヴァイオリン奏者Iva Bittova。新進気鋭のご当地音楽家を紹介... |
イスラエル産電子音楽の歴史的成果が刻まれた81年のレコード『Israeli Electroacoustic Music (Folkways Records)』を例に挙げるまでもなく、独自性に富んだ電子音楽作... |
演劇や即興の領域にまで踏み込む実験性と、社会問題に鋭く切り込む不屈の批判的精神を備える、イタリアの豊かなフォークロアに育まれた孤高の声、Giovanna Marini。その比類ない... |
フィンランド地下音楽シーンの前線拠点Love RecordsのサブレーベルEteenpain!に残された一枚。このレーベル、単なる民族音楽採集とは一線を画し、北朝鮮やアンゴラといっ... |
ジャケの様子からしていい感じの一枚。正体は、Martin 'Cally' Callomon(ex The Tea Set)の変名Nigel Simpkins。78年の3曲入り七吋盤。一心不乱に突き進むずんどこ調のドラム... |
最前衛のフリージャズ路線から街角の根っこに寄り添う庶民派路線に大転換した70年代Francois Tusquesの動向に大きな影響を与えた人物であり、街角音楽集団Intercommunal... |
最終核戦争後の荒廃した世界を描いた短編SF小説を基に作られた知る人ぞ知る怪盤。異界レコーズを名乗る謎レーベルに残された73年の作品。制作者は、Paul Griffin... |
独自の高度な音楽様式を持ち、かつて首狩りの風習もあった台湾の先住民族の音楽を収録した74年のレコード。録音は、テープレコーダーも無い時代に蓄音器式の録音機材... |
ネットワーク産業社会を逆手に取った世界に拡がるDIYアートの輪『メールアート』の音楽版となる画期的コンピ。美術と音楽の領域を結びつける異才Nicola Frangioneによ... |
AktualaやFuturo Anticoといった異端グループを仕掛けたWalter Maioliや、辺境を録り歩くサウンドレコーディストFred Galesらの時空を超える音楽的旅が刻まれた自主レーベル... |
音楽と演劇と紙芝居を併せたような活動をしていたらしいフランスの道端歌劇団Le Théâtre À Bretelles 。79年の希少自主製作盤。演奏は、多民族的な路... |
自ら編み出した『連続音楽』なる旋法を追及し続けるウクライナ出身のピアニストLubomyr Melnyk。後にCD化の日の目を見るまで、この85年の自主制作カセットテープに眠ってい... |
超大陸音楽集団Aktualaや、古代と未来がいっぺんにやってきたようなFuturo Anticoといった異端グループを仕掛けたイタリアの音楽家/古代音楽研究家Walter Maioliと、辺境... |
チュニジアのス−スに生まれ、60年代の中央アフリカ大陸放浪の旅で得た霊感を基に、画家、音楽家、映像作家、文筆家、詩人等々あらゆる表現を股にかける怪人Alain... |
木製胴に張られた僅か二本の弦で、草原を渡る風や水といった自然環境から、鳥や羊や馬といった動物達の息遣いまで生き生きと表現するカザフスタンの民族楽器ドンブラ。中央アジ... |
60年代南伊カンパーニャ地方におけるフォークロア復権の原動力となったNuova Compagnia Di Canto Popolareから分派した、Eugenio Bennato率いるグループMusicanova... |
世界の音を録り歩くサウンドレコーディスト、James Metznerの企画による写真集付きレコードシリーズ『Sound Image -A Magazine of Aural and Visual Art-』の77年の3... |