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アルプスの山岳フォークロアに根付いた金属口琴マウルトロンメルや、スロバキア名産の倍音笛フラヤといった、中央ヨーロッパの伝統を拠り所とする独自の活動に取... |
鉄道会社や重機メーカーといった地元企業とのコラボワークスでは、列車や工事機械の実際の駆動音を作曲にとり込むというミュージックコンクレートの治外法... |
シルクロード交易が育んだ異文化のモザイク模様を体現する汎中央アジア的ミクスチャー歌謡を編み出し、古都サマルカンドから世界を結ぶ文化大使となって活躍したウズベ... |
先祖代々受け継がれる戦士の気性と嘗ての首狩りの風習から恐れられ、外来文化の影響を受けることなく独自の文化を保持し続けた、ザイールのカサイ州南部に住む少数民族サランパ... |
西アフリカのオートボルタ共和国(現在のブルキナファソ共和国)の南西部にひろがるガウア地方で61年に録音された、ロビ族を構成する四つの民族グループの音楽。ジィィ...ジィィ...とあ... |
スリランカ南部の沿岸地域に古代より伝わる仮面舞踏劇『コーラム』を全編に収録している84年の現地録音盤。コーラムの保存と伝承に力を注いだ巨匠Tukkāwadu Gunadāsaが率... |
80年代コペンハーゲン発ポストパンクシーンの周縁の動きにスポットを当てた名作コンピ『Somewhere Outside』のリリースで知られる地下レーベルIrmgardz...に残された一枚。... |
出自であるロックから抽出された底抜けなノリと、ギターに向けられた破壊的な好奇心でもって、デュオ名義の共作も残しているHans Reichelと並び、つわもの揃いのドイツ即興シー... |
オーストラリア現代ジャズの最前衛をぶっちぎるThe Necks創設時からの中心メンバーであり、世界各地の一線の即興演奏家と共演を繰り広げる打楽器奏者Tony Buck。単独名義... |
分類不可能な周縁の音楽家たちの実験的パフォーマンスをライヴ放送することを目的とした、80年代アムステルダム発のローカルラジオ番組『Airwaves』から生まれたテープシリーズ... |
かつて王国として繁栄したフランス統治時代のダホメ(現在のベナン共和国)の王族の為の音楽と、ギニアに住むマリンケ族の音楽を収録した57年発表の現地録音盤。録音は、人類博... |
世界を結ぶごった煮音楽の輪をひろげながら地球スケールの旅を続ける、お馴染みの国境なき音楽集団Embryoに参加した、打楽器奏者Freddy Setzとベース奏者Gerald Luciano... |
イタリアのプロデューサー/キーボード奏者Roberto Colombo。宛先不明の変態盤ばかりを取り揃えたインディペンデントレーベルUltima Spiaggiaに残した77年作。プログレと... |
ナイジェリア北西部からニジェール南部にかけて住む一大民族ハウサ人の音楽を全2巻に渡って紹介した60年代のシリーズの第二弾。米国の民族音楽学者David Wason Ames... |
Han Benninkと共に参加したMarion Brownの傑作『Porto Novo』('69)でのポストフリーの予言に満ちた名演を経て、骨折した手首の不自由さをあえて演奏に投影した問題作... |
東京の街角の音風景を素材にしたエレクトロアコースティック巨編『楽の道』('78)で知られる、フランスの作曲家Jean-Claude Eloy。そこから更に異郷ニッポンへの探求を深めて到達した... |
名うてのぶっ壊し屋が軒を連ねるNYダウンタウンシーンの最前衛に在って、シンセを用いたプログラミングコンポジションと自身のバックボーンであるアメリカ大衆音楽由来の伝統的な作... |
トライベッカの小さなロフトから始まった芸術家の為のオルタナティヴスペースThe Rouletteの創設者/芸術監督として、長年に渡りニューヨーク下町発の挑発的な音楽カルチャー... |
クラシックギター奏者/作曲家Guglielmo Papararoによって録音された77年のライブラリー盤。リリースは、サウンドトラックや放送用音楽の名盤が数多く残された、伊RCAの名シ... |
規格外の地球外グルーヴを生み出したクラウトロックの極北Dzyanの異能打楽器奏者Peter Giger。そこから更に深く脳内辺境奥地へと踏み込んでいった拡張マインド溢れる70年代模索期を... |