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オーストラリア現代ジャズの最前衛をぶっちぎるThe Necks創設時からの中心メンバーであり、世界各地の一線の即興演奏家と共演を繰り広げる打楽器奏者Tony Buck。単独名義... |
分類不可能な周縁の音楽家たちの実験的パフォーマンスをライヴ放送することを目的とした、80年代アムステルダム発のローカルラジオ番組『Airwaves』から生まれたテープシリーズ... |
かつて王国として繁栄したフランス統治時代のダホメ(現在のベナン共和国)の王族の為の音楽と、ギニアに住むマリンケ族の音楽を収録した57年発表の現地録音盤。録音は、人類博... |
世界を結ぶごった煮音楽の輪をひろげながら地球スケールの旅を続ける、お馴染みの国境なき音楽集団Embryoに参加した、打楽器奏者Freddy Setzとベース奏者Gerald Luciano... |
イタリアのプロデューサー/キーボード奏者Roberto Colombo。宛先不明の変態盤ばかりを取り揃えたインディペンデントレーベルUltima Spiaggiaに残した77年作。プログレと... |
ナイジェリア北西部からニジェール南部にかけて住む一大民族ハウサ人の音楽を全2巻に渡って紹介した60年代のシリーズの第二弾。米国の民族音楽学者David Wason Ames... |
Han Benninkと共に参加したMarion Brownの傑作『Porto Novo』('69)でのポストフリーの予言に満ちた名演を経て、骨折した手首の不自由さをあえて演奏に投影した問題作... |
東京の街角の音風景を素材にしたエレクトロアコースティック巨編『楽の道』('78)で知られる、フランスの作曲家Jean-Claude Eloy。そこから更に異郷ニッポンへの探求を深めて到達した... |
名うてのぶっ壊し屋が軒を連ねるNYダウンタウンシーンの最前衛に在って、シンセを用いたプログラミングコンポジションと自身のバックボーンであるアメリカ大衆音楽由来の伝統的な作... |
トライベッカの小さなロフトから始まった芸術家の為のオルタナティヴスペースThe Rouletteの創設者/芸術監督として、長年に渡りニューヨーク下町発の挑発的な音楽カルチャー... |
クラシックギター奏者/作曲家Guglielmo Papararoによって録音された77年のライブラリー盤。リリースは、サウンドトラックや放送用音楽の名盤が数多く残された、伊RCAの名シ... |
規格外の地球外グルーヴを生み出したクラウトロックの極北Dzyanの異能打楽器奏者Peter Giger。そこから更に深く脳内辺境奥地へと踏み込んでいった拡張マインド溢れる70年代模索期を... |
非公認の地下シーンで公然とフリージャズをぶちかまし、70年代〜80年代旧ソ連における空前のジャズ大進化期をぶっちぎりで先導した、リトアニア発の異能三人衆。最初期の... |
Derek BailyやEvan Parkerと並ぶオリジナルインプロヴァイザーのひとりである、英国の打楽器奏者Paul Lytton。西ドイツ生まれの打楽器奏者Paul Lovensとのデュオ名義に... |
自作楽器と独自の調律法を用いる、カナダのナイアガラ地方を拠点に活動する作曲家Gayle Young。音響と環境の関係性を模索する取り組みの他、トロント発の名物マガジン... |
終息したかに見えたNYのフリージャズに、青白く燃え上がる鬼火のような冷たい炎を灯したロフトジャズムーヴメントを象徴するグループ、The Revolutionary Ensemble... |
Vladimir Chekasin、Vyacheslav Ganelinと共に、旧ソビエト末期にかけての空前のジャズ大進化期をぶっちぎりで先導し、演劇、ダンス、インスタレーションアート、映像、... |
民族音楽研究家として培ったフィールドワークの成果を基に、嘗てJon Hassellによって開かれた第四世界の音楽と共鳴する想像上の音楽理想郷を探求し続ける、イタリアの作曲家P... |
エンジニア/画家としての出自を持ちながら、欧米の主流とは交わらない独自の電子音楽拡張実験に取り組み、50年代当時『純粋な拷問』と絶賛(?)されたスウェーデンで最初のミュー... |
Vladimir Chekasin、Vyacheslav Ganelinと共に、旧ソビエト末期にかけての空前のジャズ大進化期をぶっちぎりで先導し、演劇、ダンス、インスタレーションアート、映像、... |