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フランスやアルメニアを拠点に、脳性麻痺や自閉症の子供たちのための応用的な音声療法やジェスチャー療法の開発に取り組んでいる、モスクワ出身の作曲家/指揮者Kamil Tchalaev... |
知られざる現代インドネシア音楽の異才たちの仕事を世界に紹介した、米Lyrichordのコンピシリーズ。第二弾となる89年の中央ジャワ地方編。まずは、『疲れ果てて意識を失う... |
西メラネシア民族音楽の研究家Ray Sheridanによって録音された、同地域に住む先住民族の音楽を現地録音したものとしては最初期の一枚となる58年作。超希少盤となっている豪... |
フリージャズの伝道師となって米国からフランスに渡り、 ポストフリーを模索するご当地音楽家たちを導いたダブルベース奏者Alan Silva。なかでも、米仏の最前衛が... |
英国ジャズシーンにアフリカ直輸入の生命力を吹き込んだ南アフリカ亡命ジャズコミュニティーの最重要人物であり、その前線拠点となった名物レーベルOgunの創設者のひと... |
知られざる現代インドネシア音楽の異才たちの仕事を世界に紹介した米Lyrichordのコンピシリーズ。第一弾となる89年のスンダ地方編。まずは、70年代ロックの狂乱と... |
Pharoah SandersやMiles Davisとも共演を繰り広げた米ジャズ最前線での実績は勿論、あらゆる音楽の境界を猛然と突き破るそのアナーキーなギターづかいがマキシマイズ... |
分類不可能な周縁音楽の国際的ネットワークに接続されたメキシコ発の伝説レーベルDark Sideで頭角を現し、自身で立ち上げたレーベルJazzorca Records及びオルタナティヴスペース... |
バリ伝統音楽のマスターとしてインドネシア大などで教鞭を執りながら、言語、宗教、文化を超えて多民族間を結ぶ革新的な現代ガムラン音楽の創造に取り... |
ロフトジャズの最前衛で活動しながら、古今東西の打楽器、フルート、チリミア、音声、シンセ等を単独で複層的に操る『多次元ドラミング』と称する即興実験に... |
近隣西アフリカの諸民族とはことなる音楽文化を持ち、古来の信仰に由来する秘密結社ポロに象徴される独自の文化を維持しているリベリアのクペレ族。その独... |
ザ・精子ってグループ名で逮捕者も出すほどの公然猥褻パフォーマンスを繰り広げた70年代のお騒がせな前衛活動期を経て、80年代からは、ドラムマシン、シンセ、自身の信... |
ベトナム戦争の後遺症に苦しみながら質屋の店先で手に取ったヴァイオリンで演奏を始め、Leroy Jenkinsとの出会いを経て70年代ロフトジャズムーヴメントの最前衛で活躍... |
リズムボックスやシンセをもりもり導入した80年代にかけての電子アフロワークスをまとめた永久保存コンピが次々にリリースされ、世界中で再評価の嵐を巻き起こしたカメルーン出身... |
ロシアによって正教化されたのちも、多神教的な異教信仰とシャーマニズムの伝統を維持している、中央ウラルに住む少数民族ウドムルト人の伝統多声合唱。ソビエト崩... |
Alvin CurranとSteve Lacyを迎えて録音された『Il Bestiario』、そこからRoberto Laneriら伊実験音楽の最前衛に接続された『Muraglie』を経て辿り着いた、どん詰まり... |
Sun City Girlsの自主レーベルMajoraのなぞなぞブラックホール的ラインナップのなかでも、ひと際ミステリアスな霊気を放ち、ブエノスアイレスの劇場での録音という真偽... |
60年代シカゴのサウスサイドから始まった即興拡張実験の先導者であり、その後のジャズ進化実験の最も重要な前線拠点となるAACM(創造的音楽家の進歩のため... |
アパルトヘイト下の南アフリカで土着の言語で撮影された、『マクベス』をアフリカの部族の物語に解釈した75年の映画『Maxhosa』のサントラ盤。作編曲は、... |
60年代シカゴ発の極めて急進的なフリージャズ進化実験の最前線で頭角を現し、 Muhal Richard Abramsのもとで後のAACMの核となる伝説的グループExperimantal Bandに参加するダブル... |