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フランスのとんちきロック集団Etron Fou Leloublanのもつれる脱臼ビートを生み出した特殊ドラマーで、ドラム缶からガラクタまでなんでも叩いちゃう上に、叩きながらサックス... |
ご当地サウンドアートや実験音楽とも同調する70年代末期オーストラリア発の特異な地下音楽シーンの仕掛け人の二名、David Chesworth(ex Essendon Airport)とPhilip Brophy... |
Colette Magnyによって開かれた、土地土地のフォークロアと深く結びついていく仏ジャズ進化実験の霊的道標となった偉人François Tusques。そのとことん庶... |
米国の知られざる作曲家/電子音楽家William Hoskins。クラシックのラインナップの中に、William StricklandやJack TamulといったDIYマンドあふれる電子音楽の超異端... |
サックスばかり数十人全員がガスマスクに白い防護服という姿で演奏しながら街中練り |
Kluster → Cluster → Harmoniaへと至る70年代クラウトロック経由の電子音楽進化実験をぶっちぎりで先導したレジェンドであり、WooやRimarimbaへと連なる宅録... |
70年代から80年代にかけて、フォークミュージックとフリージャズと自前のアニミズム的思想を混ぜこぜにした極めて異端的なレコードを残した孤高の人、Emmanuel Dilhac。ボロ布まとった原始人みたいな扮装で、貝殻や石ころといった自然物もろも |
自主レーベルに現代バレエのための教則レコードを残したフランスの作曲家Jean-Pierre Bottura。そのモダンなセンスと先鋭的なジャズの解釈が集約された71年の連... |
Vangelisと聞いて『南極物語』ぐらいしか思い浮かばない人はひっくり返っちゃうこと請け合いの一枚。仏BYGに残した、変名Alpha Betaの71年の七吋盤。編成は、Aphrodite's Chi... |
60年代ベルギーに創設されて以来、環境や人を巻き込んだ様々なパフォーマンスを行ってきたLOGOS。ユニークな創作楽器で知られるGodfried-Willem Raesと共に... |
フランスのBaschet兄弟によって発明された、どっか遠〜い星の工芸品にしか見えない金属製の音響彫刻Structures Sonoresの響き。演奏が極めて難しいと云われるこの楽器... |
工業デザイナーでもあるアメリカ出身の電子音楽家Roberta Settels。Pierre Boulezが |
ベルギーのヘント大学に音響心理学と電子音響のための研究機関IPEMを設立した電子音 |
グランドピアノをワイヤーで吊るし上げたり、カナリアを音楽家に見立てたりといった目にも音楽なサウンドアートパフォ−マンスで知られるオランダの音響作家Paul Panhuyse... |
スウェーデンのEtron Fou Leloublanの異名を進呈したいグループBoojwah Kids。80年の1st12吋に続いて、81年に発表した唯一のLP。とぼけた調子でことごとく踏み外す軽妙洒... |
現在も劇場音楽や映画音楽など様々な分野で活動を続ける、Martin VonkとJaap De Weijerによる打楽器デュオPaleis Van Boem。活動初期に発表した85年の... |
スイス生まれの作曲家Mathias Rueggを中心に、Lauren Newton、Harry Sokal、Wolfgang Puschnig、Herbert Joos、Jurgen Wuchnerら、各々自国の即興音楽シーンの第一線で活躍する... |
Chas Smithらと共に西海岸実験音楽の要所Cold Blueを拠点に活動する、ポストミニマル世代を代表する作曲家Daniel Lentz。84年にIcon Recordsから発表したポストミニマ... |
即興実験の最前線にも参加する作曲家Tiziano Popoli、ミニマリズムに接続された作曲に取り組むMarco Dalpaneという、ボローニャを拠点に活動する二名の作曲家によって... |
Pascal Comeladeら国外の作家も合流して大変特異なシーンを生み出したミラノのADNと、 |