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ドイツの彫刻家Elmar Daucherによって制作された、Resonating Stone(共鳴石)と呼ばれる石塊彫刻の響き。大小形も様々な花崗岩や蛇紋石に幾何学的なスリット加工が施さ... |
打楽器/ギター奏者のSue Ann Harkeyとチベタンベル奏者でヴォーカリストの Sharon Gannon |
伊プログレの巨星Banco Del Mutuo Soccorsoでの活動を経て、デジタル音響技術の最前線に接続したAKAI professionalとのコラボレーションを繰り広げ、同社製品のマスターデザ... |
ダカールからパリに渡り最前線の音楽家と共演を重ねる傍ら、独自の音楽研究から導き出した打楽器を用いた身体開発のトレーニングコースを開催した異能打楽器奏... |
先住民族の伝統文化が色濃く残るフィリピン北部ルソン島内陸のコルディリェラ行政地域(山岳管理地域)を訪れた60年代(?)の現地録音盤。豊かな自然環境に育まれた独自の精... |
Dick Tracy名義で制作した『東京画』のサウンドトラックを皮切りに、『ベルリン・天使の詩』『都市とモードのビデオノート』など、Wim Wenders監督作品の音楽を度々... |
ボリビア人神秘思想家Oscar Ichazoによって創設され、あのAlexandro Jodorowskyも『The Holy Mountain』制作時に体得したと云う精神エクササイズを発明したア... |
80年代からターンテーブルと他人のレコードを使った実験に取り組むモントリオールのターンテーブルづかいMartin Tétreault。北米におけるロック解体の最... |
文学、詩、メールアートなどで構成され、Macromassaを始めとする地下音楽シーンの動きにも深く関与した、カタルーニャ発のご当地アートファンジン『Fenici』。Feniciの音盤企画と... |
クジラと少年が楽器の言葉を借りて心を通わせる不思議な物語『クジラと話したかった少年』。楽器といっても、登場するのは、ウォーターフォン、掃除機のホース、段ボー... |
クジラと少年が楽器の言葉を借りて心を通わせる不思議な物語『クジラと話したかった少年』。楽器といっても、登場するのは、ウォーターフォン、掃除機のホース、段ボー... |
作曲家のRobert Mindenによってバンクーバーで結成された家族ぐるみの創作楽器グループ。実験音楽や音響探求の極北としての創作楽器とは異なり、その奇妙で人懐っこく... |
指揮者、コンサートアーティスト、作曲家として国内外の名門劇場で活動する傍ら、映画音楽やライブラリーミュージックの業界でも優れた録音物を数多く残しているイタリア... |
即興演奏進化史における最重要人物のひとりに挙げたいだダブルベースづかいBarry Guy(ex London Jazz Composers Orchestra)。Incus史上屈指の名盤とされ、争奪戦が繰... |
活動の拠点を英国からニッポンに移し、見知らぬ土地で単独の即興演奏ライヴなどをしながらひっそりと暮らしていた隠遁期のMorgan Fisherが名乗った匿名Veetdharm... |
複雑に進化を遂げた80年代クロスオーヴァー音楽の最前線を紹介した、Dossier、Ear Rational、Konnex、Good Noiseといった、鬼才プロデューサーManfred Schiekを中心... |
メンバーそれぞれが、吸血鬼、死神、狼男、ゾンビ、ミイラの姿に扮した、やたらと手の込んだイタリア発のオカルトメタルバンドDeath SS最初期のメンバー(死神役)であり... |
世界有数のインターメディアアートの発信地であるストックホルムのアーティストスペースFylkingen。同組織の主宰による、新しい音楽とメディアアートの祭典に関連して開催... |
イノヤマランド結成期とあって、ヨーガン・レールのファッションショーの為のサウンドワーク『私の愉しみ』に次いで、環境音楽的性格が色濃く表われた一枚。蕎麦屋... |
かつて小津安二郎が描いた東京の風景を辿る、Wim Wenders監督による85年の映像随想録『東京画』のオリジナルサウンドトラック。作者はこの他にも『ベルリン・天... |