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実際に素っ裸で演奏してた人達ですが、音のほうもやっぱり素っ裸な伝説の夫婦フリーミュージックデュオAnima。H.N.A.S.のChristoph Heemannら次世代からの信仰も厚い打楽器奏者Limpe Fuchs、創作楽器作りが高じてサウンドアートの分野で目下活躍中... |
聴く見る行為への原点的な問いを投げかける『Small Music』と銘打ったパフォーマンスで知られるドイツのサウンドアーティストRolf Julius。活動初期の81年に、小杉武久... |
シンセパンク求道者にはMr. Andrewの名義で残した82年の『Magic Planet』でも知られるAndrew Piccittoが率いたグループFlo & Andrew。81年に発表した三曲入... |
フランスの彫刻家Guy Baudatが79年に発表した作品。数百本はあろうかという金属弦が張り巡らされた巨大な円形ハープ、長さ3mはゆうにある流線形のホルン、スティールパン... |
60年代英国ブルースから出発して、フラメンコギターの巨匠Manitas De Plataに師事、Keith Roweばりのプリペアドギター奏法と、古典/現代を横断する独自の即興方法論で... |
熾烈な言論統制と戦ったプロテストフォークト期を経て、サイケデリックロックやニューウェイヴ、さらには電子音楽やミニマルミュージック、しまいにはバイオフィードバックミ... |
ヨーロッパ最前衛のジャズとマダガスカルの民族音楽が融合したJef Gilsonによる名企画、Malagasyの中でも印象的な響きを放っていたマダガスカルの竹製円筒ツィター『ヴァ... |
第一線のご当地クロスオーヴァーグループで活動する傍ら、79年にはソロ名義で音響感度良好なピアノミニマル名曲『Anima』を発表するなど、作曲家としての才能を... |
Cornelius Cardewに師事したデンマークの作曲家Gunner Møller Pedersen。昨今も70年代の電子音楽作品『Stoned - An Electronic Symphony』が時代を超えて再発見されてい... |
フトゥリズモのお国で興った先鋭的なアートパンクショックのお膝元ボローニャから登場したThe Stupid Set。この動きをぶっちぎりで先導した最重要グループConfusional Quart... |
からくりだらけのミニマルミュージックの変種『Sei Note In Logica』や、電子音楽+イタロポップなAnn Steel嬢との仕事で知られる、Franco Battiatoに見出されたポ... |
アフリカ諸国の中では比較的早くから、40以上に上る自国民族の録音収集に取りかかったケニア。『Heartbeat Of Africa』と題した、70年代フィールドワークの成果が刻まれた七吋シリー... |
伝統と現代の枠に捕らわれることなく、即興とは世界と共存するための道であり生きることそのものであるという自身の言葉を身をもって体現する越境的活動を繰り広げた、ハ... |
メルボルンの作曲家/オルガン奏者Douglas Lawrence。73年〜79年の間に二作品に渡って発表された、オーストラリア実験音楽史の重要作『Reverberations』の79年の第二。オーストラ... |
70年代イタリアのご当地サイケデリックロック(国宝級サイケThe Psycheground Groupのメンバーとも)〜プログレ界隈で活躍したイタリアの作曲家/シンセ奏者Vincenzo Tempera... |
のちに西海岸地下音楽の伝説コンピ『L.A. Mantra』にも収録される一曲を含む、Ixnaなる幻ユニットの81年の七吋盤。正体は、Brent Wilcoxとの共作も残しているミラノ生まれの... |
胡桃の木から作られる共鳴箱に70本前後に上る金属弦が張られたペルシア由来の打弦ツィター『サントゥール』の響き。奏者は、イラン古典音楽の巨匠Majid Kiani。仏... |
Jean-Michel Jarreに次いで70年代に登場した、コズミック大国フランスの二人組Space Art。そこからいち早くダンスミュージックに接続したスタイルは今尚色褪せること... |
70年代〜80年代のリズムボックス×アフリカな唯一無二のガジェットアフロワークスをまとめた永久保存盤がリリースされ、世界中で再評価の嵐を巻き起こしたカメルーンの鬼才... |
BarbaraやGeorges Brassensといった文芸シャンソンの影響を受け、70年代から歌手活動を開始したボルドー生まれのソングライターIsabelle Mayereau。エレクトロニクスを実験的に... |