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北欧インターメディアアートの中枢と接続するギャラリー兼レーベル、Radium 226.05。設立者のCM von Hausswolffをはじめ、そのお膝元であるスウェーデン第二の都市ヨーテボ... |
コンピューターミュージックの草分けPietro Grossi。パーソナルコンピューターとネットワークがもたらす開かれた創造の在り方を予見し、インタラクティブな音楽パフォーマ... |
人類音楽史の歩みからコンピューター音楽の成り立ちを考察する、IBM社によって84年にドイツで制作されたレコードブック。写真、挿絵、波形図、スコアを含む96ページに及... |
50年代に遡るインドネシア最古の国営レーベルのひとつ、Lokanantaの一枚。60年にかけて、ジャワ島の伝統ガムラン音楽を紹介したシリーズ『Gending Djawa』の一枚。エネルギッシ... |
伝統と現代を結ぶ気鋭音楽家の登場によって、フォークロアを新たに次元に導いていこうとする動きが盛んになっていた80年代のハンガリーで、あえてフォークロアの深... |
IBM社によって制作された発表年数不明(70年〜80年?)の七吋盤。コンピューターを用いた作曲や音響生成の出発点となった4曲の歴史的名曲を収録。まずは、世界で最初にコンピ... |
50年代に遡るインドネシア最古の国営レーベルのひとつ、Lokanantaの一枚。60年にかけて、ジャワ島の伝統ガムラン音楽を紹介したシリーズ『Gending Djawa』の一枚。エネルギッシ... |
ブラジルという風土が育む豊饒な音楽的滋養を感じずにはいられないメロウアシッドフォークの名作を残しているLuli & Lucinha、霊性アマゾンフォークの怪作を残しているBené... |
ロック、ジャズ、近現代音楽、民族音楽、古楽、電子音楽といった、各々全く異なる音楽背景を持ちながら、磨き上げられた響きの視点を共有する新進気鋭の音響派を紹介したシリー... |
音楽が生まれている現場を切り取るスウェーデン発のシリーズ『Reportage:』。この70年作のテーマは、Pärson Sound〜Träd, Gräs Och Stenarといった特異... |
初期シュルレアリスムを導いた自動記述による実験作『磁場』で知られるフランスの詩人/ライターPhilippe Soupault。89年にパリで行われた生前最後期の展覧会... |
まだ無名だった頃のDe Fabriekなどの優れたご当地バンドを見出し、H.N.A.S.やTRAXやX-Ray Popといった世界各地に点在した創造力のホットスポットを結びつけたアムステルダム発... |
副題の英訳は『Latvian Avant-Garde Bands』。旧ソ連邦の改革に伴ってラトビアの地下シーンから浮上してきたグループを紹介した90年のコンピ。まずは、美術家、... |
『時計じかけのオレンジ』で大成功を収めたStanley KubrickとWendy Carlosが再び手を組んだ、80年のゴシックホラー金字塔『The Shining』のサウンドトラック集。... |
Ulrich Rützelによって81年にハンブルクで設立され、実験室を飛び出したコンピューターミュージックのその後の展開に多大な影響を与える革新的なリリースを展開... |
コンピューター音楽の研究と芸術的進歩を目的として、89年にオーストラリアで設立されたACMA(Australian Computer Music Association)。協会員の実践をコンピ仕立... |
アラブやアフリカのみならず、インド洋を介してアジアも入ってくる特異な文化背景を持つマダガスカル。そんなマダガスカルの豊かな海洋性混交文化を体現... |
ブルースの名盤を数多く残した米Vanguardレーベルが、そのルーツを求めて西アフリカ諸国の民族音楽を録り歩いた67年の二枚組レコード。グリオたちの音楽から見えてくるブ... |
アマゾン奥地の原生音楽から最前線の実験音楽まで、土着も前衛も隔てなく収集された音素材から、民族や時間を超越した音楽的旅を創造するTouch初期の名物コンピシリーズの一本。隅... |
中央アフリカ共和国の音楽を紹介した69年の作品。リリースしたのは世界の民族音楽をとてつもなくハイファイな録音でレコードするフランスのレーベルOcora。身の丈ほどもある巨大なものを含む大... |