NEW ARRIVAL 送料改訂のお知らせ |
電子音楽、即興音楽、サウンドインスタレーション等々の分類不可能な音楽活動を探求し続けるラジオ番組『Tapage Nocturne(夜の騒音)』のプロデューサーであり、そこか... |
革新的な録音技術・機器の開発に取り組んだサウンドエンジニアの先駆けとしても知られるEmory Cookによる、60年発表の幻のシリーズ『White Sound』の子供音楽編。頭痛、不眠... |
創造的な音楽活動の諸相を結ぶ統合的な耳の眼差しによって編集された、英国発の音楽ジャーナル『Unknown Public』。コンピ仕立ての選曲の素晴らしさは勿論、毎号異なるデ... |
創造的な音楽活動の諸相を結ぶ統合的な耳の眼差しによって編集された、英国発の音楽ジャーナル『Unknown Public』。コンピ仕立ての選曲の素晴らしさは勿論、毎号異なるデ... |
カリオンミュージックの巨匠であり、舞台や映画のための作曲や、80年代にかけて活動したエレクトログループArgoの仕掛け人としても知られるリトアニアの作曲家... |
バルカンフォークロアの豊穣な音楽風土と現代音楽の洗練とが反応している突然変異的クロスオーヴァー作品『Opera』('86)で知られる、セルビア人マルチ奏者/作曲家Nenad... |
非ガムラン奏者によるガムランアンサンブルMetalworksでの活動でも知られるバーミンガム出身の作曲家Jan Steele。70年代初頭から取り組む即興実験の成果が... |
高柳昌行に見出され、絶頂期New Direction Unitで活躍したのち、破壊的な即興とは対極をいく独自の作曲システムを基にした宅録スケールの寡黙な実験に取り組み、43歳の... |
カタルーニャで72年に発表された、七吋盤全3巻のちびっ子の為の体操音楽集『Jocs I Ritme(ゲームとリズム)』のVol.1。作者は、弾圧からの解放エネルギーの... |
カタルーニャで72年に発表された、七吋盤全3巻のちびっ子の為の体操音楽集『Jocs I Ritme(ゲームとリズム)』のVol.1。作者は、弾圧からの解放エネルギーの... |
チリからスペインへと渡った亡命音楽家であり、スペインとラテンアメリカを結ぶエレクトロアコースティック進化実験の歩み与えた影響も大きい電子音楽家... |
カタルーニャで72年に発表された、七吋盤全3巻のちびっ子の為の体操音楽集『Jocs I Ritme(ゲームとリズム)』のVol.1。作者は、弾圧からの解放エネルギーの... |
Gruppo Folk InternazionaleやThe Doubling Ridersといったイタリアの伝統と現代を横断するグループへの参加を経て、地中海由来の豊穣な音楽風土を栄養源とする独自のポストミニ... |
まだ世に出ていない若い才能に光を当てる鈴木慶一主宰の水族館シリーズより、84年の第二弾。まずは、鈴木博文プロデュースによる、これが音楽家としてのキャリアの出発... |
Litto Nebbiaによって80年代に設立され、伝統と現代を横断する新進気鋭の越境音楽家たちと共に、90年代以降の所謂アルゼンチン音響派へと連なる分類不可能な良質音楽の... |
二人の鬼才作曲家を中心に組織されたベルギーのグループMaximalist!。ひとりは、ダンスや映像と連動する様々な総合芸術プロジェクトに取り組み、舞台上の身体の動... |
83年にLAダウンタウンの廃倉庫(現在のロサンゼルス現代美術館Geffen Contemporary)を改築して行われた、作曲家John Adams、建築家Frank Gehry、振付師... |
ダンスや映像と連動する様々な総合芸術プロジェクトに取り組むベルギーの作曲家/映像作家Thierry De Mey。コンテンポラリーダンスにおける音楽の概念を覆し、... |
Gavin Bryarsの代表作のひとつに挙げたい『1, 2, 1-2-3-4』を収録している75年のObscureの2番。『アンサンブル』といっても、各奏者は互いの演奏に呼応... |
板倉文、オノセイゲン、ゴンチチといった、国産ポピュラー音楽進化実験の尖端を切り拓く面々と共演を繰り広げていた活動最初期の一枚。交通事故の後遺症の苦痛... |