QED Records US / USED LP / Disk:VG+ Sleeve:VG+ 盤面に音には殆ど影響ない表層スレ/ジャケ軽度底抜け約2cm
カントリーやウェスタンを取り込んだ唯一無二の即興進化(退化?)実験に取り組むギター/バンジョー奏者であり、奇人変人列伝の殿堂入りも確実な希代のアウトサイダーEugene Chadbourne。NY移住直後の77年に録音された、フリージャズのアナーキーな黒さを最も深く体現するサックス奏者Frank Loweとのデュオ作品(発表は79年)。一見食い合わせの悪そうな凸凹コンビですが、なんだか息もぴったりで親密な雰囲気。勢いよく逸れていく底抜けな騒々しさの中に滲むヨレた歌心が絶妙。Albert Aylerの『Ghosts』のカヴァー有り。異種乱交の坩堝と化すその後のNYシーンの行く末を最も早く予言した重要作。大推薦盤!
キーワード:即興 ギター Eugene Chadbourne |