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現在は、サックスの他、石、水、鏡、手製の音具などを含む独自のサウンドシステムを構築し、現代バレエや舞台演劇といった総合芸術の分野で活躍しているサウンドア... |
Rino de Filippiの名義で残した名作ライブリーの数々で知られる、AwakeことOronzo De Filippi。 伊盤オリジナルは、Andrea Centazzoも名作を残した伊ジャズ進化実験... |
Crackyなる人物が80年に発表した謎の七吋シングル盤。正体は、電子音の他、中国笙、ツィター、シタール、カリンバなど様々な民族楽器を操り、ヨガや瞑想の道導として珍... |
ポストコロニアル時代のマリ共和国における文化政策の目玉として開催された、青少年芸術文化祭の第一回大会の模様をレコード化した名作シリーズの一枚。同国を代表する作編曲... |
民族意識のた昂まりをリズム&ブルースの呪縛とは無縁の極めて独創的な地場産ロック衝動に昇華して斜めに突き抜けた、旧ユーゴスラヴィア発の伝説グループBegnagradを核と... |
70年代イタリアのご当地サイケデリックロック(国宝級サイケThe Psycheground Groupのメンバーとも)〜プログレ界隈で活躍したイタリアの作曲家/シンセ奏者Vincenzo Tempera... |
ソ連体育スポーツ委員会によって推進された国を挙げてのスポーツ振興と、80年代ソ連邦全土を席巻したプレテクノ〜エレクトロディスコとが反応した、当時の世相を象徴する名... |
ソ連体育スポーツ委員会によって推進された国を挙げてのスポーツ振興と、80年代ソ連邦全土を席巻したプレテクノ〜エレクトロディスコとが反応した、当時の世相を象徴する名... |
作品はこれっきりと思われる正体不明のキーボード奏者Achim Ranke。ドイツ即興実験の最前線にも実績を残しているベースのJürgen Attigを除いて、ドラムス、ギター、サック... |
地球時間を自在に行き来する類稀な妄想力でもって、古代文明、先史時代、さらには人類登場以前の始原の地球まで股にかける四次元の旅人Joel Vandroogenbroeck... |
数ある『Dr.Who』の歴代テーマの中でも一番キモチわるい宇宙酔いヴァージョン(その模様は怪作『Homo Electronicus』に収録)を手掛けるなど、英BBC界隈でよい仕事なさっ... |
ノルウェー南西部沿岸に位置する文化都市ベルゲンで育ち、由緒ある国民舞台(Den Nationale Scene)の音楽監督として活動した作曲家Knut Skodvin。ご当地レーベルに残した82... |
Sergey Kuryokhinと共に、旧ソ連ジャズ空前の大進化期をぶっちぎりで先導したサックス/クラリネット奏者Anatoly Vapirov。投獄中にイギリスから遠隔リ.. |
ミニマルアンサンブルGroup 180での活動に始まり、László Hortobágyiらと共にブダペスト発の特異な実験音楽シーンを先導し続けている作曲家Tibor Szemz... |
南米ジャズの最も重要な発信地であるブエノスアイレスジャズシーンの創生から関与する先駆者であり、70年代にはジャズの語法にフォルクローレやタンゴのスピリチュアリテ... |
後期Canのあの国籍不明の疑似エスノサウンドの中心にいた人物であり、アフロジャズファンクの超傑作『Anthony 'Reebop' Kwaku Bah』でも知られるガーナ出身の打楽器... |
中央アジアを渡る大陸の風とジャズモードを融合させたカザフスタンの伝説的エスノジャズグループБумеранг(Boomerang)の中心メンバーのひとりであるVladimir Naz... |
涙あり笑いありロマンスありと、おフランスの粋を体現した男Henri Salvador。その生涯に残した作品群は、ロック〜ジャズ〜カリブ〜ブラジルまでずず〜いと横断... |
最終核戦争後の荒廃した世界を描いた短編SF小説を基に作られた知る人ぞ知る怪盤。異界レコーズを名乗る謎レーベルに残された73年の作品。制作者は、Paul Griffin... |
異文化の交差点としてのブルガリアを体現するサックス奏者Vesselin Nikolov。東欧圏のジャズを積極的に紹介しているCosmic Sounds Londonのブルガリア版コンピの冒頭で、Embryoばりの無... |