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年末年始の店舗休業日のご案内 毎週日曜定休
臨時休業:12月26日(火)〜12月27日(水) 年末年始休業:12月31日(日)〜1月3日(水)
超高性能ポリフォニックコーラスの豊饒さは勿論、川面を打楽器に見立てて打つ通称ウォータードラムスで一躍有名になったBaka(Babinga)と呼ばれるピグミー採訪。現在のコ... |
奴隷と共に海を渡ったアフリカの土着音楽がカリブの風土と交わり、フランス植民地時代の17世紀グアダルーペで生まれた打楽器音楽グオッカ(Gwo Ka)。... |
『動物の音から人間の音楽へ』と題して、ご先祖様が、虫、鳥、蛙といった自然界のサウンドアーティストたちに着想を得て音楽や楽器を生み出していった悠久の歩みを辿... |
現在は先住民族の教育や途上国の環境教育に関する分野で活躍しているSylvia Moore博士。南米コロンビアで伝統音楽研究の為に働いていたことが縁となって、70年の希少盤... |
88年夏季オリンピック開催中のソウル中心地に、ドイツ連邦共和国公式の文化プログラムとして出現した、建築、ライトアート、映像、グラフィック、ガストロノミー、音... |
印刷物から録音物まで一貫して謎めいた創作活動を70年代から地道に続ける、フランス版LAFMSの異名を進呈したい総合げーじゅつ集団DDAAことDeficit Des Annees Anterieures... |
イスラム教徒が90%以上を占める西アフリカのセネガルに赴いたフランスのカトリック修道士によって、61年に創設されたケール・ムサ修道院を拠点とする典礼聖歌団。修道院... |
1920年代からアフリカ民族音楽のフィールドワークを開始、謎と驚異に満ちたアフリカ民族音楽のありのままの姿を世界に紹介した、20世紀が生んだ最も重要な民族音楽学者... |
40年代から70年代にかけて、ブルックリンのブラックムスリムコミュニティーを中心とするジャズシーンで活動する傍ら、アフリカの音楽や文化を紹介する文化大使とし... |
Folkways Recordsの未知音楽探求への執念が結晶している"Ethnic Folkways Library"の中でも、最も初期の録音のひとつ。フランス植民地時代の中部アフリカの国々で編... |
イスラム教徒が90%以上を占める西アフリカのセネガルに赴いたフランスのカトリック修道士によって、61年に創設されたケール・ムサ修道院を拠点とする典礼聖歌団。修道院... |
中央アフリカ共和国の首都バンギの博物館が行った同国南部森林地帯に住む部族民の研究調査の際に、ピグミー現地録音の名作の数々で知られる民族音... |
東アフリカの土着文化とイスラム文化とが結びついて開花したスワヒリ文化。その興隆の足跡を辿り、ケニア南東に位置するラム島を採訪した80年のレコード。アフリカ、イスラム、西洋、... |
古代文明と宇宙妄想が四次元交差するSun Raばりの逸脱アフロ神話に、The Art Ensemble Of Chicagoばりの演劇的ヴォルテージ、さらにアフリカ大陸巡礼の旅で吸収された土地... |
現在は先住民族の教育や途上国の環境教育に関する分野で活躍しているSylvia Moore博士。オランダの民族音楽学者Bernard Broereと共に発表した70年の作品。60年代から行って... |
英Studio Gによって70年にリリースされた、世界音楽紀行って感じのライブラリー盤。インド、中国、アラブ、ロシアときて、アフリカ、アジア…のはずが、何処でもない風景へ... |
Mies WilbrinkとWillem Van Kruysdijkという二名のオランダ人作曲家よって82年に旗揚げされた太鼓集団Slagerij Van Kampen。現在はさらにパフォーマンス色を濃くしたドラ... |
70年代〜80年代のリズムボックス×アフリカな唯一無二のガジェットアフロワークスをまとめた永久保存盤がリリースされ、世界中で再評価の嵐を巻き起こしたカメルーンの鬼才... |
アパルトヘイト末期の南アフリカの黒人居住地区で流行したバブルガムなどのディスコビートに、欧米ハウスミュージックからの影響や伝統的な民族音楽のリズムが反応して生み... |
宇宙からやってきたシリウス星人を人類の祖とする、現代の天文科学と古代伝承とが四次元交差する驚異の宇宙創世神話で知られるドゴン族。現在のマリ共和国にあったフラン... |