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Steve Beresford、David Toop、David Cunninghamと云う、英国おもちろ音楽最前衛の面々によって結成されたGeneral Strike。84年にTouchからカセットテープで発表されるアル... |
電子音響テクノロジーからマルチメディアに接続された総合芸術を生み出す作曲家Dick Raaymakers(aka Kid Baltan)と、ジャズと電子音楽を結ぶ実験に取り組んだTom Disseve... |
日本でも出版された『音あそびするものよっといで』などの著作も残している音楽教育者でもあるサウンドアーティストTrevor Wishart。ヨーク大学内の電子音楽研... |
シェーンベルクの『月に憑かれたピエロ』に着想されためくるめく音響劇場Pierrot Lunaireでの活動を経て、更なる脳内辺境の奥底へと深く下降していった80年から83年... |
20世紀音楽偉人変人の殿堂にその名を刻むConlon Nancarrow。アメリカを追われメキシコで亡命生活を送る中、人間では物理的に演奏不可能なリズム構造を求めて改造自動演奏ピア... |
LAFMSの基幹グループのひとつDoo-Dooettes。Dennis Duck, Fredrik Nilsen, Juan Gomez, Tom Recchionの主要メンバーに加えて、Rick Potts、Bre... |
Heldonをはじめとするフランス異端音楽の尖端に連なる挑発的な実験から、ぽんこつ&しんみりな玩具音楽路線へと移行しつつあった84年の作品。そんな過渡期の揺れが得... |
人類音楽遺産の宝庫Folkwaysレーベルから、カナダ電子音楽研究の貴重な成果が収録された67年の名盤。 |
Heldonをはじめとするフランス実験音楽の尖端に連なる挑発的な作風から、ぽんこつ&しんみりな玩具音楽路線への移行期にあたる作品であり、84年に同レーベル... |
ムーグシンセサイザーの開発にも携わり、研究室の中の電子音楽とポップミュー |
あの『原子心母』のアレンジャーで、Roger Watersと珍作"Body"を作った音響狂。この人がいなか |
旧ユーゴスラビアから始まった伝統再発見の旅の旗印『Ritual Nova』を掲げ、伝統と現代を見渡す眼差しで自国の音楽シーンの再確立に取り組むサックス/クラ... |
旅芸人と見紛う出で立ちのこの三人組は、特殊ヴォーカリストIva Bittovaとも共演する旧チェコスロヴァキア出身のフォークグループJablkon。かき鳴らすように弾くアコースティックギタ... |
Godfried-Willem RaesとMoniek Dargeによって60年代に創設され、以来環境や人を巻き込んだ様々なパフォーマンスを行ってきたLogos。『Pneumafoon』と呼ばれる創作楽器に... |
既成の音を素材にする手法を生涯に渡って追及し、晩年にはとうとう現代音楽におけるポップアートとも云える『ハイパーリアル・ミュージック』と称する極めてラディカルな... |
ロックにジャズ、ポルカ、クレズマー、バルカン、民謡、童謡、その他もろもろ呑み込む大変混み入った音楽を生み出したスウェーデンのびっくり人間集団Samla Mammas Manna絶頂期から... |
Pierre Barouhの初期の曲も書いていたフランスコミックオペラ界の鬼才Jerome Savaryが主宰した音楽劇集団Le Grand Magic Circus。子供向けを装っていますが、ドぎつい猥... |
19弦(!!)の改造ヴァイオリンをはじめ、拡声器を直結した感電ヴァイオリンや、 |
円盤が飛んでいるジャケでお馴染みの57年に発表された『Panorama De Musique Concrete』の直後に、恐らく愛蔵版として同レーベルからリリースされた『デラックス版Panorama... |
Pierre Schaefferに師事し仏電子音楽研究の総本山INA-GRMに在籍した電子音楽家Michel Chionが |