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反戦、社会闘争、エコロジー、フェミニズム、映画、音楽といったテーマを扱うイタリアのアナキスト誌『A/Rivista Anarchica』の協力のもと、その活動に賛同する面々が各... |
サウンド、ヴィデオアート、詩、演劇といったマルメディアを志向する貪欲な創作エネルギーの迸りをネズミのイメージに擬えた『RAT』と称するポストモダン的パフォーマンスを繰... |
架空のヒッチコック映画のサウンドトラックに次いで、仏Natoによって86年に発表された、架空のゴダール映画のサウンドトラック集。音楽、映画、その他もろもろから抽出された... |
『アメリカの影』ではCharles Mingusを起用するジャズ通であったJohn Cassavetes監督が、私財を投じて撮影したインディペンデント映画の草分け『Faces』('68)... |
『フォーズ 謎の不可触領域』のタイトルで本邦でもVHS化されている、John Coats監督による77年の低予算宇宙人スリラーのオリジナルサウンドトラック。制作部数が20部だったとか... |
伝統打楽器の狂ったような高速乱調トランス囃子『ゴンダン』で知られる、スマトラ北部のトバ湖を故地とするトバ・バタック族の音楽。ゴンダンとはまた異な... |
No Wave上がりのフェイクジャズから、とびきりヒップな多国籍アーバンジャズへと洗練されていったThe Lounge Lizards名義での最高傑作『Voice Of Chunk』と重複する最充... |
ご当地ロックシーンで活躍しながら、映画の作曲も手掛けているスウェーデンのギター奏者/作曲家、ZilverzurfarnことJohan Zachrisson。探求家の間で珍重されている88... |
アパルトヘイト下の南アフリカで土着の言語で撮影された、『マクベス』をアフリカの部族の物語に解釈した75年の映画『Maxhosa』のサントラ盤。作編曲は、... |
マエストロAntonio Ricardo Lucianiのもとで作曲を学び、TVやドキュメンタリーの為のマイナーな放送用音楽の制作に取り組んだ、イタリアのはみ出し職業作曲家Teiscoこと... |
長年に渡るEnnio Morriconeとの仕事の他、ジャズコンポジションと電子音楽を融合した極めて高品位なライブラリーコレクションを残した、イタリアの作曲家Amedeo Tomm... |
アゼルバイジャンやソ連で活動した映画監督Ajdar Ibrahimovによる73年の映画『Дела сердечные(Matters of the Heart)』のオリジナルサウンドトラックが収録... |
米国からヨーロッパに渡って学んだ作曲と、異文化を巡る旅の中で磨かれた非西洋古典由来の即興作法を基に、映画、演劇、ダンスの作曲家/サウンドデザイナーとして、国際的... |
ニッポンでも『マッドマックス』の原点という触れ込みで便乗公開された、74年の豪産カルトバイオレンス暴走族映画『Stone』(邦題:マッドストーン)。オランダ生まれのサックス奏者/... |
オーストラリア初の長編実験映画とも云われる『Marinetti』(69')において、ジャズ×ミュージックコンクレートというBernard ParmegianiやBasil Kirchinも... |
幼少の頃からブラジル美術界で様々な賞を受賞しているヴィジュアルアーティストであり、映画製作者、写真家、詩人、俳優、劇作家、作曲家など、マルチメディアに渡る... |
数ある仏産ライブラリーレーベルの中でも、スリーヴアートも含めて独自の美意識に貫かれた極めて高品質なラインナップを誇った名盤鉱脈Musique Pour L'Imageの一枚... |
巨大な板金の帆によって響鳴する自作の音響彫刻スティールチェロを用いたサウンドパフォーマンスを軸に、絵画、詩、彫刻、演劇、映画といったマルチメディアに相互接... |
華々しい映画音楽の数々と、即興実験の最前衛をぶっちぎるGruppo di Improvvisazione Nuova Consonanzaへの参加という、異なる音楽的人格に引き裂かれてどうにかなっちゃってる頃... |
自身のソロ活動名義であるplantarとして初のミニアルバムとなる本作は、作曲家としての佐藤望のバックグラウンドにあるフランス近代音楽(サン=サーンス、フォーレ、... |