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年末年始の店舗休業日のご案内 毎週日曜定休
臨時休業:12月26日(火)〜12月27日(水) 年末年始休業:12月31日(日)〜1月3日(水)
ご当地ロックシーンで活躍しながら、映画の作曲も手掛けているスウェーデンのギター奏者/作曲家、ZilverzurfarnことJohan Zachrisson。探求家の間で珍重されている88... |
アパルトヘイト下の南アフリカで土着の言語で撮影された、『マクベス』をアフリカの部族の物語に解釈した75年の映画『Maxhosa』のサントラ盤。作編曲は、... |
マエストロAntonio Ricardo Lucianiのもとで作曲を学び、TVやドキュメンタリーの為のマイナーな放送用音楽の制作に取り組んだ、イタリアのはみ出し職業作曲家Teiscoこと... |
長年に渡るEnnio Morriconeとの仕事の他、ジャズコンポジションと電子音楽を融合した極めて高品位なライブラリーコレクションを残した、イタリアの作曲家Amedeo Tomm... |
アゼルバイジャンやソ連で活動した映画監督Ajdar Ibrahimovによる73年の映画『Дела сердечные(Matters of the Heart)』のオリジナルサウンドトラックが収録... |
米国からヨーロッパに渡って学んだ作曲と、異文化を巡る旅の中で磨かれた非西洋古典由来の即興作法を基に、映画、演劇、ダンスの作曲家/サウンドデザイナーとして、国際的... |
ニッポンでも『マッドマックス』の原点という触れ込みで便乗公開された、74年の豪産カルトバイオレンス暴走族映画『Stone』(邦題:マッドストーン)。オランダ生まれのサックス奏者/... |
オーストラリア初の長編実験映画とも云われる『Marinetti』(69')において、ジャズ×ミュージックコンクレートというBernard ParmegianiやBasil Kirchinも... |
幼少の頃からブラジル美術界で様々な賞を受賞しているヴィジュアルアーティストであり、映画製作者、写真家、詩人、俳優、劇作家、作曲家など、マルチメディアに渡る... |
数ある仏産ライブラリーレーベルの中でも、スリーヴアートも含めて独自の美意識に貫かれた極めて高品質なラインナップを誇った名盤鉱脈Musique Pour L'Imageの一枚... |
巨大な板金の帆によって響鳴する自作の音響彫刻スティールチェロを用いたサウンドパフォーマンスを軸に、絵画、詩、彫刻、演劇、映画といったマルチメディアに相互接... |
華々しい映画音楽の数々と、即興実験の最前衛をぶっちぎるGruppo di Improvvisazione Nuova Consonanzaへの参加という、異なる音楽的人格に引き裂かれてどうにかなっちゃってる頃... |
自身のソロ活動名義であるplantarとして初のミニアルバムとなる本作は、作曲家としての佐藤望のバックグラウンドにあるフランス近代音楽(サン=サーンス、フォーレ、... |
作曲家/サックス奏者矢口博康(ex 観光地楽団)を中心に、福原まり、渡辺等、戸田誠司、友田真吾らShi-Shonenの面々、ヴァイオリン奏者美尾洋乃(ex Mio Fou)らが参加したグループRe... |
映画や演劇にも楽曲を提供する作曲家であると同時に、おもちゃのテーブルホッケーの伝説的マスタープレーヤーとして業界では知らない人はいないという異色の人物Göran A... |
フランスのBaschet兄弟によって発明された、まるでどっか遠〜い星の工芸品みたいな金属製の音響彫刻Structures Sonores。演奏がひじょ〜に難しいと云われるこの楽器... |
オーストラリア初の長編実験映画とも云われる『Marinetti』(69')において、ジャズ×ミュージックコンクレートというBernard ParmegianiやBasil Kirchinも... |
異文化の往来に磨かれた汎地中海性の豊饒なクロスオーヴァー感覚を五感で感じることができる一枚。フルート奏者Stefano Benini、打楽器奏者Sbibu、ギター奏者... |
Jean-Jacques Beineix監督作品の中でもカルト的な人気となっている83年の『溝の中の月』のオリジナルサウンドトラック。これ以降の作品とは異なる、コンピューターサ... |
70年代フランスにおける電子音響実験の地下水源のひとつである自主レーベル兼グループPôle界隈での活動の他、コンテンポラリーダンス、放送用音楽、ちびっ子... |