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Robert Rutmanの音響彫刻が放つ重々しいドローンサウンドと、匂い立つ乙女夢想の世界とが相まみえる壮絶な亜空間トラッドフォークを残した霊能フォークシンガーDorothy Carte... |
70年代から映像や音を用いたインスタレーションを行っているイギリスの美術作家Tony Sinden。あと引くギターの残響を極端にフォーカスし、時間感覚をくらませるような揺... |
巨大な貯水槽や洞窟といった特殊な共鳴環境で行われるコンサートをはじめ、『ディープ・リスニング』や『ソニック・メディテーション』といった、自然哲理と音楽を結びつける... |
中世後期のヨーロッパで既に存在していたという、人の手ではなく風が弦を奏でるウィンド・ハープまたはエオリアン・ハープ。北カリフォルニアのヒッピーたちによって名もなき丘の... |
まるで太古の地球の律動を三万光年の宇宙の果てで聴くようなサウンドと、古代の遺物を想わせる呪物めいた装丁で独特の世界観を作り出したイギリスの実験音楽ユニット... |
この作品の他にも、脳滋養まんてんの瞑想ドローンや脳内旅情溢れるイマジナリーエスノスケープな作品を残しているアメリカの作曲家David Casper。自主レーベルHummingbird.. |
Philip CornerやPhill Niblockら、美術と音楽の境界線の住人たちとも所縁の深い特殊ヴァイオリン奏者Malcolm Goldstein。鳥の囀り、小川のせせらぎ、雪を踏む音、森の木を切り出す音... |
テキサスの荒野にどどめ色の毒花畑を出現させたDusty LeeとTreva Deaによる伝説のサイケデリックドローン夫婦Mauve Sideshow。その最も過激&謎な創作成分を抽出培養した別動ユニ... |
磁気庭園と銘打った人工的な合成空間を舞台にした疑似サウンドスケープ作品などで知られるサウンドアーティストChristina Kubisch。ミラノ実験音楽シーンの前線基地とな... |
地球死滅後の文明の余韻を三万光年の宇宙の果てで聴くようなサウンドと、超古代の遺物を想わせる呪物めいた装丁で独特の世界観を作り出したイギリスの実験音楽ユニッ... |
地球死滅後の文明の余韻を三万光年の宇宙の果てで聴くようなサウンドと、超古代の遺物を想わせる呪物めいた装丁で独特の世界観を作り出したイギリスの実験音楽ユニットSoviet... |
デンマークの作曲家Fred Israelが77年に発表した作品。弦のひずんだドローンに導かれて幕を開ける20分弱に及ぶ大曲『Message In A Bottle』は、オーケストラの不協和音と電子音が織りな... |
旧ユーゴスラヴィアのマケドニアで録音されたアルバニア人の音楽。80年代Ocoraの名盤のひとつに挙げたい81年の現地録音盤。特異な多声音楽文化を持つことで知られるアルバニ... |
地中海第二の大きさを誇るサルディニア島。沿岸部のリゾートとは打って変わって、内陸部は黒装束の人々がいにしえの伝統や風習を拠りどころに暮らす『陰の国』と呼ばれる地中海文... |
創意工夫と寄る辺ない衝動とが結晶しちゃってる世界各地の珍創作楽器を、14年間に渡って紹介し続けた奇特な雑誌『Experimental Musical Instruments』。紙媒体と並行してリリース... |
電子音楽の詩人ことAlvin Lucierの代表作のひとつに挙げたい80年のレコード。79年に行ったサウンドインスタレーションの模様を二枚のレコードに... |
古代ギリシア植民者の直系でありながら、歴史の非運に翻弄され、ギリシャ本土から孤立する形で独自の文化を育んできた黒海沿岸地域に住むポントス・ギリシャ人。その伝統音楽を現... |
70年代クラウトロックの全盛期を最前線で体現した電子音楽家、DeuterことGeorg Deuter。アジア放浪の果てに辿り着いたインドで、Chaitanya Hariなるインド人名で現地リリース... |
Bela BartokとZoltan Kodalyによって開かれたハンガリー民俗音楽研究の成果が、録音技術の向上と相まって実を結んだ歴史的マジャル人民族音楽大全集の72年の第二弾。ヨーロッパに投げ... |
パーソナルコンピューターとネットワークがもたらす開かれた創造の在り方を予見し、インタラクティブな音楽パフォーマンスソフトウェアを開発した先駆者でもあるイタリアの電子音楽家... |