NEW ARRIVAL | UNIQUE | ROCK | JAZZ | SINGER | LIBRARY |
店舗移転しました ※詳細はこちらよりご覧ください
CrassのSteve Ignorantに見出されてデビューした後にON-U周辺の実験ダブシーンでセンセーション |
最近は映像作品(←狂ってる!必見!)にも手を出して今尚お騒がせ中のフランスの異端シンガーソングライターClaude Yvans。小型のハープに似た弦楽器を操る相棒のDanou嬢と初... |
日本でも出版された『音あそびするものよっといで』などの著作もあるおもしろ音楽教育者で |
ピエール・ブーレーズによって組織されたフランスの国立音響音楽研究所IRCAMに |
Fylkingen Recordsのアートワークなんかも手掛けてた人物で、60年代からAke Hodellらと共に北欧地下美術の最前衛で活躍した型破りなコラージュ作家Carsten Regild。お宝盤がずらり並ぶ... |
手仕事を感じさせるシルクスクリーン刷りの美しいアートワークと、Noah Creshevsky、Annea Lockwood、Barton McLeanといった現代音楽の秘境まで取り揃える早過ぎたセレクト... |
70年代からロック解体の最前線で活動していたブレシア発のグループAMGを前身として、Confusional Quartetなどを輩出した80年代の先鋭的なアートパンクショック... |
ジャケットからしてただもんじゃない雰囲気をモリモリ漂わせるこちらの方はじつは音楽家ではなく、パフォーマーで彫刻家で画家のRenato Meneghetti。これは80年代の音楽... |
70年代ベルリンにおけるポストパンクの初期衝動を栄養源に、美術と音楽の領域を斜めに横断する謎めいた活動を繰り広げている怪人Frieder Butzmann。ダダやフルクサスに... |
既成の音を素材にする手法を生涯に渡って追及し、晩年にはとうとう現代音楽におけるポップアートとも云える『ハイパーリアル・ミュージック』と称する極めてラディカルな... |
電子音響実験の最前衛で活動しながら、即興演奏家やフォークミュージシャンらとの異種間交配実験でも良作を残した作曲家Luc Ferrari。本盤も、そんな機知に富んだしなやかな... |
カナダのトロントでJohn Oswaldら最前線の実験音楽家によって78年に刊行された |
カナダのトロントでJohn Oswaldら最前線の実験音楽家によって78年に刊行された |
サックス奏者の父のもとで早くからジャズに触れ、弱冠10代にして60年代仏ジャズの最前線で即興/電子音響実験に着手、異端音楽の殿堂Futuraレーベルにジャズ... |
自ら自分の音楽には独自性も重要性も伝えるべきメッセージもないと公言していたというフランスの異端歌手Gerard Manset。そんな醒めきった男ですが、この68年に発... |
数々の名サントラを残す傍らで、空想とヤマ感でこさえた妄想トロピカ『Tropical |
自主レーベルに現代バレエのための教則レコードを残したフランスの作曲家Jean-Pierre Bottura。そのモダンなセンスと先鋭的なジャズの解釈が集約された71年の連... |
60年代から70年にかけてストックホルムで開催された世界でも稀に見る音声詩の祭典 |
Mike Hentz、 Karl Dudesek、 Bernhard Mullerという三人の現代美術家によって78年に結成されたパフォーマンスプロジェクト-Δt (Minus Delta T)。発案から... |
モザイク状に入り組む民族事情も相まって、東欧〜中欧諸国の中でも特異な実験音楽シーンを育んだ旧ユーゴスラビア。本盤のプロデュースも務めているStevan Kovacs... |