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Cornelius Cardewも参加した英国製即興音楽の老舗AMM。自主レーベルMatchless |
Francois Tusquesもプリペアドピアノ作品を残したChant Du Mondeの名物シリーズ |
スペイン人入植以前の古代文明の遺物から当時の音楽を解き明かすプレヒスパニック音楽という考古学的分野に、エレクトロニクスを用いた音響的アプローチで切り込む... |
Marry Lou Williamsのゴスペルジャズ傑作『アンデスの黒いキリスト』。珍しいフランスのChant Du Monde盤。馥郁とした陰影を湛えるディープなピアノジャズに、祈りのゴスペ... |
非商用を口実にとんでもなくユニークな音楽をしこたま量産したフランスの職業作曲家の |
初期Saravah諸名作や、Malagasyでお馴染みのJef Gilsonらの作品でも大変よいお仕事をなさった |
Cornelius Cardewも参加した英国即興実験の最前衛AMM。84年にシカゴで行われたパフォーマンスの模様を90年にレコード化した作品。リリースしたのはNoah Creshevskyか... |
50年代から現在に至るまで第一線で活躍し続けるサンパウロのギター奏者Paulinho Nogueira。 |
Chas Smithらと共に西海岸実験音楽の要所Cold Blue Recordsを拠点に活動する作曲家Daniel Lentz。Cold Blue Records初期の名物十吋シリーズから81年に発表した、ピアノと声に... |
のちにMGZ名義のエグいボディエレクトロ路線で人気者になるMauro Guazzottiを中心に、正体不明の乙女数名を交え結成されたFinal Alternative Relation、略してF:A.R.... |
咽喉霊媒師Tamiaとの共作でもお馴染みのスイス出身の特殊打楽器奏者Pierre Favreを |
ジャズのみならず現代音楽の領域まで自在に横断し、Colette Magnyの絶唱とも互角に渡ったベースの鬼Barre Phillis。人類初のダブルベースのソロレコードと云われている68年の作品 ... |
ArpadysやVoyageといったバンドで活躍したフランスの電子楽器/ベース奏者Sauveur Mallia。 |
60年代〜70年代初期のフィンランドには、電子音楽やパーフォーマンスアート、サイケデリックロック、フリージャズその他なんやかんや入り乱れた世界でも稀に見る混沌たる... |
英ポストパンクや欧州本土の急進的なロック解体運動をよそに、遠く離れたオーストラリアで70年代の終わり頃に生まれた歌心が持ち味の大変特異な元祖音響派ポストパンク... |
謎の3人組が71年に録音するもリリースされることなく眠っていた幻の音源をH.N.A.S.のChristoph HeemannとAchim P. Li Khanが入手し、Algebra Suicideらを世に送り出した自身らの自主... |
デビュー当初から歌はもちろん類まれな音響工作的手腕を発揮して、ひじょーにエキセントリックな電子歌謡を作ってきたギリシャの乙女シンガーソングライターLena ... |
Rock Criticsなどの大変特異な音楽を生み出した、Luc Marianniを中心とする仏産実験音楽グループのひとりでもある狂気の調子っぱずれシンガーJean-Francois Papin。Luc Marianniの作品にはちょいち... |
自国の文化と歴史に接続されたフランス独自のフリージャズを生み出したColette MagnyやFrançois Tusquesに連なる先導者のひとりであり、これと同時期に立ち上... |
70年代から80年代にかけて、フォークミュージックと即興実験と自前のアニミズム的思想を混ぜた極めて異端的なレコードを残し、現在も貝殻や石っころなどの自然物もろもろを使った奇妙な... |