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古代シルクロードによってもたらされた多様な異文化の混交を起源とする、アゼルバイジャンの神秘の音楽ムガム。即興を根本とするムガムとジャズの接点を見出し、79年に39歳の若... |
フランス南東の農村部に古代より伝承される、ダンスミュージックの伴奏楽器や子供の遊び道具として用いられた、植物やその種子を素材とする農村音具の響き。戦争を経て... |
グアテマラ中央高原に位置するラビナル村で行われる、音楽と舞踏を伴うマヤ時代伝来の神秘の仮面舞踏劇『Rabinal Achi』を収録している78年の現地録音盤。録音は、メキ... |
西洋音楽の作曲家としてのキャリア捨て、神秘思想家G.I. Gurdjieffによって作曲された音楽の解釈者として、東洋と西洋、古代と現代を超えた精神音楽の探求に取り... |
60年代に巻き起こった民族復権の動きと、伝統的な唄の文化と結びついて急速に発展した、コルシカンポリフォニーとも呼ばれるコルシカ島名産の多声合唱の響き。島外... |
奈良東大寺の二月堂において、1270余年もの間一度も休むことなく毎年行われているニッポン最古の仏教行事『修二会』。2週間に渡る法要の模様を収録したLP6枚、修二会研究の第一... |
スウェーデンの音楽考古学者Cajsa Lundによって制作された、『古代スカンジナビアの響き』と題した84年のレコード。石器時代、青銅器時代、鉄器時代(バイキング時代を含... |
Henry KaiserやJohn Zornと並ぶ米産第一世代の即興演奏家のひとりHenry Kuntz。中南米、ネパール、タイ、モロッコ、ジャワ、スマトラの秘境を訪ね歩き、伝統音楽、古... |
Henry KaiserやJohn Zornと並ぶ米産第一世代の即興演奏家のひとりHenry Kuntz。中南米、ネパール、タイ、モロッコ、ジャワ、スマトラの秘境を訪ね歩き、伝統音楽、古... |
Henry KaiserやJohn Zornと並ぶ米産第一世代の即興演奏家のひとりHenry Kuntz。中南米、ネパール、タイ、モロッコ、ジャワ、スマトラの秘境を訪ね歩き、伝統音楽、古... |
Henry KaiserやJohn Zornと並ぶ米産第一世代の即興演奏家のひとりHenry Kuntz。中南米、ネパール、タイ、モロッコ、ジャワ、スマトラの秘境を訪ね歩き、伝統音楽、古... |
Henry KaiserやJohn Zornと並ぶ米産第一世代の即興演奏家のひとりHenry Kuntz。中南米、ネパール、タイ、モロッコ、ジャワ、スマトラの秘境を訪ね歩き、伝統音楽、古... |
Henry KaiserやJohn Zornと並ぶ米産第一世代の即興演奏家のひとりHenry Kuntz。中南米、ネパール、タイ、モロッコ、ジャワ、スマトラの秘境を訪ね歩き、伝統音楽、古... |
70年代のベイエリアで新しい音楽を模索していたDavid B. Dotyを中心とする学生グループの創作楽器を用いた実験と、Lou Harrisonのアメリカンガムランに代表される現代音楽の... |
ウクライナのメジン遺跡で約二万年前の地層から発掘された装飾文様つきのマンモスの骨を巡る研究の成果がまとめられた、同国の考古学者Bibikov Sergey Nikolaevichによる... |
東洋と西洋、古代と現代の様式が凝縮された圧倒的密度の轟音と謎めいたヴィジュアルアート群で覆われた、異形の総合芸術理想宮を打ち立てたコロラド発のアート集団... |
マリの音楽となっていますが、一曲のみ収録されているトゥアレグの吟遊詩人の音楽の他は全て、宇宙からやってきたシリウス星人を人類の祖とする、現代の天文科学と古... |
南米コロンビアの北端に位置する山塊シエラ・ネバダ・デ・サンタ・マルタ。コギ族、ウィワ族、アルワコ族ら、この聖なる山々を守る古代タイロナ文化の子孫たちの音楽を収録して... |
小杉武久や永井清治らとタージ・マハール旅行団として活動した希代の即興演奏家であり、新潟十日町の雪深い森に佇むインド古典美術ミティラー画博物館の館長、そしてそれら... |
叩くだけじゃなく、しごく、擦る、引っ掻くといった技巧を交え、とても生音とは思えない空間の異常振動を生み出すフランスの打楽器魔人Martin Saint-Pierre。南米マプチェ族に... |