NEW ARRIVAL |
年末年始の店舗休業日のご案内 毎週日曜定休
臨時休業:12月26日(火)〜12月27日(水) 年末年始休業:12月31日(日)〜1月3日(水)
60年代シカゴのサウスサイドから始まった即興拡張実験の先導者であり、その後のジャズ進化実験の最も重要な前線拠点となるAACM(創造的音楽家の進歩のため... |
音響生態学の歩みに大きな影響を与えた、R. Murray Schaferによって60年代のバンクーバーで設立された国際プロジェクトThe World Soundscape Projectのオリジナルメンバ... |
全く情報がないスペインの作曲家Jose Miguel Hermoso。発表年不明の12吋盤。アンダルシア地方の都市マルベージャで行った83年のパフォーマンスを基に編集された、エレ... |
新潟市のお隣り新発田市(しばた)の山中奥深くに位置する、全国でも珍しい中空構造の巨大ダム、内の倉ダム。奥行高さ40mに及ぶ、宛らコンクリートの神殿といった趣き... |
電子音響研究の総本山INA-GRMに所縁の深い電子音楽家であり、民族音楽研究者としての功績も大きい異能作曲家Jean Schwarz。そんな土着と前衛の両極を栄養源とする極めて濃密な... |
電子音響研究の総本山INA-GRMに所縁の深い電子音楽家であり、民族音楽研究者としての功績も大きい異能作曲家Jean Schwarz。そんな土着と前衛の両極を栄養源とする極めて濃密な... |
ここから更に東洋探求を深め、77年にはニッポンをテーマにした全4時間に上る耐久エレクトロアコースティック巨編『Gaku-no-Michi』を録り上げる、フランスの電子音楽家/作曲家... |
エレクトロアコースティックと聴衆を結ぶ開かれた舞台環境の創造を目的として、作曲家、建築家、社会学者らによって組織された芸術協会Music in situの創設者でも... |
早くからジャズに北欧の伝統的なフォークロアを取り込む実験に取り組み、北欧ジャズの新境地を開く名作を残すも、交通事故により37才という若さで亡くなっているスウ... |
メキシコにおけるエレクトロアコースティックの進化の歩みを辿る、2008年発表の歴史的コンピ。公的支援や教育が十分でない中で録音された60年代創成期の貴重発掘音源から0... |
70年代ポルトガル発の謎音楽ブラックホールAnar Bandのひとりであり、その後Vitor Ruaと共にTelectuを結成するJorge Lima Barreto。Telectu結成前夜となる79年に、ジャズ... |
女優、歌手、コメディアン、作家、パフォーマーとして、70年代から80年代にかけてイスラエルで活動したTalia Shapiraによる、ちびっ子の為の寝かしつけ用おはなしレコー... |
アジア、とりわけインドネシアの音楽文化に精通し、ビクトリア大学やインドネシア音楽芸術アカデミーで教鞭を執りながら、異文化の接触と混交に着想された作曲に... |
米国におけるエレクトロアコースティックミュージックの第一人者Barry Schrader。器楽奏や具体音などは一切用いず、Buchlaモジュラーシンセによって電子的に生成された素材のみ... |
地中海の音楽的滋養がたっぷり沁み込んだ現代イタリアジャズシーンの豊かさを体現するひとり、サックス/クラリネット奏者Gianluigi Trovesi。同じくフォークロアに深く下降... |
エレクトロアコースティック音楽の発展に貢献する国際機関CIME / ICEMの名誉会長であり、バルセロナ大学で音響心理学とサウンドアートの分野で教授として教鞭を執りながら、作曲... |
叩くだけじゃなく、しごく、擦る、引っ掻くといった技巧を交え、とても生音とは思えない空間の異常振動を生み出すフランスの打楽器魔人Martin Saint-Pierre。南米マプチェ族に... |
ラテンアメリカ音楽が持つリズミカルな活力を創作源に、西洋古典、伝統音楽、電子音響に接続された独自の実験に取り組むメキシコの作曲家Javier Alvarez。80年代〜9... |
チリからスペインへと渡った亡命音楽家であり、スペインとラテンアメリカを結ぶエレクトロアコースティック進化実験の歩み与えた影響も大きい電子音楽家... |
チリからスペインへと渡った亡命音楽家であり、スペインとラテンアメリカを結ぶエレクトロアコースティック進化実験の歩み与えた影響も大きい電子音楽家... |