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水を入れた共鳴胴を通して世にも妖しげな音の屈折を呼ぶ創作楽器の名器『ウォーターフォン』の発明者Richard Waters。を中心に、Lee Charltonら最前線の打楽器奏者によって... |
街角の喧騒、行き交う車の騒音、港の霧笛、そんな都市の風景の中に自ら没し、NYの路上から音楽を生み出した盲目の音楽家MoondogことLouis Hardin。約20年に及んだN... |
革命戦士を率いた指揮官であり、作家、作曲家としても活動したキューバの英雄Juan Almeida。300に上る作曲を残したとされますが、その才能と創作衝動とエキゾチックな熱帯性の夢想... |
83年に東ドイツの作家Christa Wolfによって書かれた、古代ギリシャ神話のトロイア戦争を舞台にした物語『Kassandra』。それを基に上演された、Astrid Polacek-Draxl... |
多様な伝統文化と数百年に渡った長いヨーロッパ統治の影響によって、60年代スリランカに花開いた空前の大衆音楽ブームを導いたSooriyaレーベルに残された一枚。その基... |
農村の風土と汎地中海性のエキゾチシズムが厚く沈殿した固有のフォークロアが息づく南欧オクシタニアのフォークグループLos Deu Larvath。フリージャズ以降の即興演奏を模索す... |
民族や時代を超越する音楽的旅をテーマに数々の名作を生み出した初期Touchレーベル。その霊的シンボルとも云えるエジプトの作曲家/カーヌーン奏者Soliman Gamil。伝統と古典... |
50年代から活動するベネズエラの歌手/作曲家Chelique SarabiaことJosé Enrique Sarabia。60年代〜70年代にかけてベネズエラで盛んに行われた伝統と現代... |
地中海文化の最奥に迫る伝統復権活動を経て、欧州最前衛の即興音楽シーンまでずず〜いと横断していくSavina Yannatouと、この魔術的な音響づかいに磨きをかけてさらなる... |
創造力が暴発気味にほとばしる規格外の業務用音楽の数々で知られる気鋭職業作曲家によって結成された伝説のスペースディスコグループArpadys(Georges... |
79年にフランスのSiskinなるグループが残した自主制作盤。17世紀アイルランドの史実を手掛かりに、独自の古典解釈と音響言語で語られる知る人ぞ知るケルトフォークの異端盤... |
The 49 AmericansやThe Promenadersといった、ぶっちぎり過ぎて周回遅れのケツに追いついちゃったようなズッコケ名企画を連発していた英国ポストフリーいち味によって仕掛けれられ... |
地中海の音楽的滋養がたっぷり沁み込んだ現代イタリアジャズシーンの豊かさを体現するひとり、サックス/クラリネット奏者Gianluigi Trovesi。同じくフォークロアに深く下降... |
16世紀に来航したポルガル船の船員たちがもたらした、西洋、アフリカ、アラブの音楽が、現地の音楽・精神性と交わり生まれたとされるインドネシアの大衆混交音楽クロンチョン... |
民族音楽から現代音楽まで呑み込む伊産サウンドトラック進化実験の最前線で、数々の名盤怪盤を生み出した良質レーベルEdipanの一枚。サントラではないみたいだけど、なにやら不... |
環境に向けて開かれた独学のサウンドスケープコンポジションと、楽器として再発見したテープレコーダーを用いた借り物音源の無法加工技術を組み合わせるオーストラリアの特殊... |
おフランス伝統の道化芝居と現代舞踏を結びつけた異能大道芸コンビPinok et Mathoとの仕事でも知られる、スペイン生まれの作曲家Francisco Semprunと、ギリシャ生まれの作曲家... |
マヤやアステカといったメソアメリカの霊性と最先端の音響的実験を結びつける、プレヒスパニックと呼ばれるメキシコ発の特異なシーンを導いた人物であり、同じころ霊性回帰へ... |
16世紀に来航したポルガル船の船員たちがもたらした西洋・アフリカ・アラブの音楽が、現地の音楽・精神性と交わり生まれたとされるインドネシアの大衆混交音楽クロ... |
お隣りカタルーニャと同様、地中海音楽の豊饒さと民族的弾圧からの解放エネルギーとが結びついた急進的で個性豊かな独自音楽を育んだバレンシア。そんなバレンシアから現れ... |