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最前衛をぶっちぎり過ぎて周回遅れのケツに追いついちゃったような名企画を次々に手掛けた、David Toop、Steve Beresford、David Cunninghamの三名による伝説のグルー... |
ルーツディージェイ、ポストパンク、実験音楽を一本の線でつなぐ英国端境音楽史の特異点となったPrince Far Iの80年作。初期Dub Syndicateがミックスを手掛け、演奏はDerek Baily... |
David Tibet率いるCurrent 93の外伝シリーズ『Current 93 Presents』の一枚。アイスランド異端宗教の司祭で吟遊詩人のSveinbjorn Beinteinssonの音源を作品化するなど、Curre... |
ロックの王道からトラッド、即興音楽、実験音楽、アンビエントなどなど、ありとあらゆるシーンを股に掛けるイギリス出身の異能ペダルスティールギター奏者B.J. Cole。ペダルステ... |
まるでCANが星の国に逝っちゃったようなユニークな音楽を奏でるイギリス出身のClive IvesとMark Ivesによる兄弟ユニットWoo。82年に発表した1stアルバム。おもちゃみたいなアコースティッ |
即興実験の最前線からフォークロアの深淵に踏み込むフランスの異能サックス/クラリネット奏者Misha Lobko。英Leo Recordsに残した85年の作品。... |
ロンドンを拠点に高次の宅録実験に取り組む怪人Robert Storey(aka Rob Murphy)。The HomosexualsやFamily Fodderといった拠り所のない端境のグループに接続された... |
カセットテープコンピの形を借りて、民族や時間を超越した音楽的旅を創造する、Touchレーベル初期のシリーズに残された84年作。ジャワとバリの現地録り音源を基に制作さ... |
Paul Bleyとの電子音楽とジャズの交配実験バンドThe Sythesizer Showや、電気まみれのソウルグルーヴ『I'm the One』でも知られるお馴染みの特殊ヴォーカリストAnnette Peaco... |
Vera Gray監修による子供の耳と体の発育促進用体操レコードシリーズ。この |
東洋と西洋、古代と現代の狭間の住人John Keliehor。Touchレーベルの初期の仮想旅シリーズのジャワ/バリ編にも一部収録された創作ガムラン曲など、大陸から赤道直下の熱帯を経... |
電撃ネットワークみたいなことになってますが、正体は鉄クズ創作楽器をぶっ叩くパフォーマンスで知られる英国の騒音集団Bow Gamelan Ensemble。メンバーは、David Toopらと活... |
This HeatやAksak Maboulも共鳴したヨーロッパ発の急進的なロック解体の動きに、ロンドンの地下パンクシーンから呼応した唯一無二のはぐれパンクスThe Homosexuals。... |
音楽的旅情を誘うTouchレーベル初期の名物シリーズでも、西洋と東洋、土着と洗練の狭間に漂うどこでもない音楽を聴かせた端境の住人Eddy SayerとSimon Tassanoの両名に、... |
アボリジニの悪霊祓いが取り憑いてるとしか思えない怒涛のディジュリドゥ亜空間を生み出したLights In A Fat Cityの仕掛け人であり、John Keliehorの名作脳内旅行盤... |
Paul Bleyとの電子音楽とジャズの交配実験バンドThe Sythesizer Showや、感電ソウル |
David Toop、Lol Coxhill、Max Eastley、Steve Beresfordら、英国即興音楽の最前衛をぶっちぎり過ぎて周回遅れのケツに追いついちゃった確信犯一味によるThe Promenader... |
日本には古来から虫けらの奏でる音を音楽として嗜む風流な習慣がありますが、これはそんな日本の風習に着目したGraeme Revell(ex-SPK)が、虫けらの音を素材に作り上げたレ... |
Rimarimba、C.W. Vrtacek、R. Stevie Mooreなどなど、当店でもお馴染みの端境の住人たちの憩いの場となっていた地下レーベルCordelia Recordsの一枚。レーベルオーナーで... |
英国のコンセプチュアルアート集団Art & LanguageとMayo Thompsonが合体した最初の |