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デンマークのオーフス市で開催された芸術文化の祭典『オーフスフェスティバル '89』において行われた、音、光、彫刻、ダンスが統合された実験的な総合パフォーマンスから編集さ... |
産業ロック仕込みの惜しみないコードづかいと宅録スケールの私的実験が反応してポップの向こう側に突き抜けた一枚。シンセサイザーの専門技術者としてメーカーのコンサルタントに携わったり、教育者として大学でシ |
Conrad Schnitzlerと並ぶドイツ電子音楽進化史の歪みから現れた宇宙人的存在Asmus Tietchens。レーベルカラーに寄せたつもりが、底抜けに歪み果てたポップセンスが露出す... |
映像作家、写真家、ヴィジュアルアーティストという各々異なる素性の三名によって79年に結成され、No Waveが台頭する極めて挑発的なNYの地下パンクシーンに在... |
非公認の地下シーンで公然とフリージャズをぶちかまし、70年代〜80年代旧ソ連における空前のジャズ大進化期をぶっちぎりで先導した、リトアニア発の異能三人衆。最初期の... |
分類不可能な周縁音楽の国際的ネットワークに接続されたメキシコ発の伝説レーベルDark Sideで頭角を現し、自身で立ち上げたレーベルJazzorca Records及びオルタナティヴスペース... |
本盤を含む初期作が探求者の間で再発見されている、ドイツのグループC.U.B.S.。Conny Plankをプロデューサーに起用したPsychotik Tanksなどの80年代ND... |
古典と伝統の古層と深く結ばれた旧チェコスロバキア発の地下音楽シーンから登場した、特殊チェロ奏者Vojtěch Havelと、妻のヴィオラ・ダ・ガンバ奏者Irena Havlová... |
元はサイケデリックなニューウエイブ風の仕上がりだったというオリジナルデモ音源を、この前年にDomeを始動しているBruce GilbertとGraham Lewisの両名があの手この... |
Pere Ubuを生んだ逸脱ロックの名産地であるオハイオ州クリーブランドの地下シーンから現れた、希代のはみだしロッカーBrian Sands。60年代サイケデリックロックやボウイと... |
70年代フランスにおける電子音響実験の地下水源のひとつである自主レーベル兼グループPôle界隈での活動の他、コンテンポラリーダンス、放送用音楽、ちびっ子... |
フランス地下音楽史の最重要レーベルFuturaの中でも、ぶっちぎりの最奥地シリーズ『SON』において、並み居る奇盤怪盤を差し置いて堂々のシリーズ第一号を飾った、異能ギター奏者... |
Derek BailyやEvan Parkerと並ぶオリジナルインプロヴァイザーのひとりである、英国の打楽器奏者Paul Lytton。西ドイツ生まれの打楽器奏者Paul Lovensとのデュオ名義に... |
非公認の地下シーンで公然とフリージャズをぶちかまし、70年代〜80年代旧ソ連における空前のジャズ大進化期をぶっちぎりで先導した、リトアニア発の異能三人衆。最初期の... |
とことんDIYな宅録マインドと過激なカウンター精神の裏返しである底抜けのポンコツ味に貫かれた、英国ポストパンクの辺縁を拠点とする3つのグループが共同リリースし... |
Pere Ubuを生んだ逸脱ロックの名産地であるオハイオ州クリーブランドの地下シーンから現れた、希代のはみだしロッカーBrian Sands。60年代サイケデリックロックやボウイと... |
20世紀音楽偉人変人の殿堂にその名を刻むConlon Nancarrow。アメリカを追われメキシコで亡命生活を送る中、人間では物理的に演奏不可能なリズム構造を求めて改造自動演奏ピア... |
Pôle Recordsと云えば70年代フランス地下音楽沼の最深部ですが、そこから更なる深みへと下降していった人物。孤高の宅録実験音楽家Luc Marianni。Pataphonieの面々の他... |
松尾芭蕉に時空を越えて憑いたという世にもバッドトリップな幻覚イタコ体験から、名前に芭蕉を冠した交霊音楽家Robbie Basho。John Fahey譲りのアメリカンフォークロアの原始主義的解釈に... |
かつてバスクの山岳民族が通信手段として使った、木板を棒で打つだけの音霊発生装置チャラパルタ。世界最前衛の実験音楽を紹介したDIVersoシリーズ堂々の第一号(Derek Baile... |