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 60年代に電子音楽を学び70年代にかけてラジオやテレビといった放送業界の職業作音家  | 
 ブラジル音楽特有の歌心に、解体と引用を巧みに用いた極めて高度な実験性と芝居っけ  | 
 ベイエリアを拠点に活動しているDna Hooverなる人物によるプロジェクトKinothek Percussion Ensemble。無声映画期に開発された画期的な映画スコアカタ...  | 
 印刷物から録音物や自主レーベルまで一貫して人を食ったような謎めいた創作活動を70年代  | 
 ピアノ線を用いたパフォーマンスで知られるヴィジュアルアート/サウンドアート作家Terry Fox。Paul Panhuysen主宰の自主レーベルから発表した88年の作品。ベルリンの壁の不規則...  | 
 ロックの骨格に危うい耽美的情緒とむき出しの電脳ビートを詰め込んだ、  | 
 ピアノを池に沈めたり燃やしたりといった痛快パフォーマンスや、ガラス製オブジェを  | 
 ミュージックコンクレートの途方もなく飛躍した解釈と、既存あるいは想像上のエスノミュージックを組み合わせた謎音響絵巻を生み出した四次元の旅人、Ghédalia Taz...  | 
 土着と洗練の端境に住まう異能ギタリストSteve TibbettsがECMに残した84年の名盤。まるで  | 
 超越的なフォースに満ちた音響空間にピグミー族のウォータードラムを重ねるという  | 
 70年代に二枚の作品を残しているアメリカの電子音楽家Bill Reddie。音楽療法の  | 
 日本には古来から虫けらの奏でる音を音楽として嗜む風流な習慣がありますが、これはそんな日本の風習に着目したGraeme Revell(ex-SPK)が、虫けらの音を素材に作り上げたレ...  | 
 Editions Montparnasse 2000屈指の傑作アフロジャズ連作『Africadelic's The Name』  | 
 数々の珍妙な創作楽器で知られるブラジルの庶民派アヴァンギャルドWalter Smetakに  | 
 80年代ヒップホップのDJに着想を得た暴走ハッキングミュージック『Davils Music』でお馴染みのNicolas Collinsと、Alvin lucier一門の同輩Ron Kuivilaが面を分け合う形...  | 
 夢の電子楽器シンクラヴィアの開発者のひとりで、Don Cherryとの化け猫電子音楽『Human Music』  | 
 Robert Ashley、David Behrman、Phill NiblockといったNY実験音楽勢の音響面を預かる音響技師でもある電子音楽家Tom Hamilton。以降度々行われる即興演..  | 
 打楽器/ギター奏者のSue Ann Harkeyと、チベタンベル奏者でヴォーカリストのSharon Gannonという二名を中心に結成されたグループAudio Letter。自主カセットテープのリリースを含...  | 
 Rimarimba、C.W. Vrtacek、R. Stevie Mooreなどなど、当店でもお馴染みの端境の住人たちの憩いの場となっていた地下レーベルCordelia Recordsの一枚。レーベルオーナーで...  | 
 Jef Gilsonのアフリカ再発見の旅から生まれた、マダガスカル現地音楽家とヨーロッパ最前衛のジャズメンとの異種交配企画Malagasy。その中心的存在であるマダガスカル出身の...  |