NEW ARRIVAL |
アフリカ〜カリブの混交と回帰の旅を体現するマルティニーク出身のスピリチュアル魔人Roger Meltが率いたクレオールジャズグループMadras Express。スイスのレー... |
世界を結ぶごった煮音楽の輪を拡げながら、地球スケールの旅を続けるお馴染みの国境なき無国籍音楽集団Embryo。イタリア地下音楽の豊かさをビビッドに体現する名物レー... |
黛敏郎の監修で71年に制作された子供の為の知育音楽教材『リズムくんメロディーちゃん こども音楽教室』。第一部からいきなり武満徹『水の曲』、さらに黛敏郎が本作の為に作曲し... |
世界の音を録り歩くサウンドレコーディスト、James Metznerの企画による写真集付きレコードシリーズ『Sound Image -A Magazine of Aural and Visual Art-』の77年の3番。ブラ... |
アフリカ民族音楽と南米フォルクローレの混交と回帰の音楽的旅を体現するウルグアイのカーニヴァル音楽カンドンベ。ウルグアイの魂のリズムとも云うべきこの土着音... |
現在も世界各国の民族音楽家と共演しながら、東洋と西洋、古代と現代を股にかけた活動を続けている四次元の旅人Steve Shehan。フランスの名物ライブラリーシリーズの68番と... |
ご本人よりデッドストック新品入荷!Jon Hassellが提唱した第四世界の音楽のさらにぐ〜〜っと先、第九世界の音楽を標榜する四次元の旅人Peter Ole Jorgensen... |
古今東西を超えて、ケルト、アフリカ、インド、アジアを結ぶ地球スケールの音楽的旅を続ける、現代ケルトハープの最も重要な使い手とされるRüdiger Opperma... |
ご本人よりデッドストック新品入荷!Jon Hassellが提唱した第四世界の音楽のさらにぐ〜〜っと先、第九世界の音楽を標榜する四次元の旅人Peter Ole Jorgensen... |
ジャズ〜ロック〜民族音楽を自在に横断するトルコ人打楽器奏者Okay Temizと、イギリスから南アフリカに渡ったジャズの混交と回帰の旅路を体現する英霊性ジャズシーンの最前線で... |
ミュージックコンクレートの途方もなく飛躍した解釈によって、大変ユニークな音楽をこさえる孤高の音楽家Ghedalia Tazartes。これは世界でも類を見ないフランスのとんちき音楽の... |
カメルーンのグラスランドと呼ばれる高地で、小さな王国を維持する部族のひとつバムン族。世界各地の民族音楽をとてつもなくハイファイな録音でレコード化する人類音楽博... |
音響/エレクトロニカ全盛の90年代末期の音楽界に衝撃をもって紹介された88年の傑作『Plux Quba』で知られるポルトガルの作曲家Nuno Canavarro。その二年後の90年に録音され... |
土地土地の風土、人々の営み、旅の匂いなんかまで感じさせる音楽的旅情豊かな現地録音盤の数々を残したフランス人ジャーナリスト、François Jouffa。60年代に妻と訪... |
映画音楽やライブラリーを数多く手掛ける傍ら、死後の世界への道程を電車の旅になぞらえた『冥界特急』なるイマジナリー臨死体験電子音楽なんてのもこさえたイタリアの作曲家... |
地球時間を自在に行き来する類稀な妄想力でもって、古代文明、先史時代、さらには人類登場以前の始原の地球まで股にかける四次元の旅人Joel Vandroogenbroeck... |
地球時間を自在に行き来する類稀な妄想力でもって、原始の地球から遠い未来の廃墟都市まで股にかける四次元の旅人、特殊フルート奏者Joel Vandroogenbroeck(ex Brainticket)。変名のひと... |
古代ケルト人の影響が少なからず残されていると云われるイタリアでケルトハープを復活させた先駆者Vincenzo Zitello。Franco Battiatoが率いた幻の実験音楽集団Telaio Magneticoや... |
世界に向けていち早く開かれたポルトガル産フォークロアの混交と回帰の旅路を体現するマルチ奏者Julio Pereira。フォークミュージックの新たな解釈を示す良作が潜むリスボンの... |
初期幻覚歌謡期〜70年代の寡黙な実験作で培われた響きの美学に、ポップミュージックの姿を借りた80年代の異郷巡礼の中で熟成された神秘妄想が結びつき、時空を超えるスケー... |