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180 Africa Vol. 1

観光絵ハガキ並の人畜無害なイメージジャケに油断してはいけない、地球をざっくり一周する独Selected Sound監修の仮想異国音楽シリーズの一枚。仕掛け人は、50種以上の楽器を操るマルチな才能と、旅で吸収した世界各地の音楽言語を基に、3000曲を超える膨大なアーカイヴを構築した、ドイツ業務用音源界の巨人Gerhard Trede(aka Victor Cavini)。現地録音風の疑似アフリカ民族音楽に、匂い立つような濃厚エキゾアロマを添えているのは、『Harpadelic』等で知られるハープ奏者Jonny Teupen。試聴は、同氏による無重力気分のエキゾラウンジジャズ『Exotic Landscape』から。シリーズ屈指の一枚。

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South East Asia

観光絵ハガキ並の人畜無害なイメージジャケに油断してはいけない、地球をざっくり一周する独Selected Sound監修の仮想異国音楽シリーズの一枚。仕掛け人は、50種以上の楽器を操るマルチな才能と、旅で吸収した世界各地の音楽言語を基に、3000曲を超える膨大なアーカイヴを構築した、ドイツ業務用音源界の巨人Gerhard Trede(aka Victor Cavini)。Asmus Tietchensとの共演の数々で知られるOkko Bekkerの別名Tro Khanも参加した東南アジア編。Lou Harrisonばりの創作ガムラン風から、エスノ妄想が噴火しているナゾナゾ地球外音楽まで全14曲。脳内辺境探検家にだいぷっしゅ!

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180
180 Automatic Writing

弱冠10歳にしてポートランドフィルハーモニー管弦楽団で演奏する程の技巧を身につけ、18歳であのびっくり人間集団Mahavishnu Orchestraに加入しちゃう希代の天才ヴァイオリン奏者Steve Kindler。地球スケールの音楽的旅で出会った古今東西の音楽を結びつけ、豊熟期ニューエイジの実りを吸収したユートピア的無国籍フュージョンへと向かっていった最充実期85年の名盤。ヴァイオリン、シンセ、民族楽器もろもろ、さらに空き缶や花瓶まで使用。身体の内側からじわりと温めてくるオーガニックなグルーヴにうっとりの全8曲。第四世界的な豊饒のエスノ感覚。スリーヴアートもすてき。名盤!

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Spur Of The Moment

持ち前のあの声はあえて封じ、ピアノ、ギター、シンセのミニマルな爪弾きと、これと同時期に音響彫刻を用いたサウンドパフォーマンス集団Echo Cityを立ち上げている、Van Der Graaf Generator時代からの盟友Guy Evansの創作打楽器の響きのみで録音された、Peter Hammillの実験的な一面を最もシンプルに味わえる88年作。ほとんどの曲が自宅スタジオでのオーバーダブなし即興一発録り。何処までも自由に逸れていく問わず語りなタッチ、宅録スケールの音場の親密な雰囲気、そして唄わずともフレーズの端々から止め処なく滲み出てくる豊饒な歌心。CD版と同年に発表された希少なカセットテープ版。大推薦盤!

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180
180 Some Brighter Stars

Terry Rileyらミニマルミュージック第一世代からの影響を基に、自身のルーツである中国の伝統に接続された宅録実験に取り組み、そこからさらにアフリカ、南米、東南アジアへと、大陸を股に掛けた地球スケールの音楽的旅を続けている電子音楽家/作曲家/マルチ奏者Forrest Fang。セントルイスの自作スタジオで録音された、代表作のひとつに挙げたい82年の自主制作盤。西洋・非西洋を越えた古今東西の響きとエレクトロニクスが厚く折り重なって波打つ、怒涛のミニマルシンフォニー。極彩を放つ響きの大海原に全身が溶け出していくような際ど〜い陶酔感。昇天確実。大推薦盤!

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夢のはじまり

80年代関西の魔窟地下シーンで異彩を放った変身キリンでの活動を経て、数々の名盤が残された京都深草発のインディレーベルZero Recordsから発表した84年作。プロデュースを兼ねる佐藤幸雄をはじめ、竹田賢一、溝口肇、大熊亘、篠田昌已、れいち、清水一登ら、東西の最前衛がずらり集結。チンドン、シャンソン、タンゴ、サーカスといった古今東西の街角のフォークロアが自由に行き交う、童心くすぐる下町的な賑わいときらきらとした郷愁に満ちた魅惑の音楽空間。そんな夢の世界を具現化している見事なサウンドエンジニアリングは、ニッポンインディが世界に誇る音響の魔術師藤井暁。名盤!

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180
180 Il Decamerone Nero

アフリカを舞台に繰り広げる、Piero Vivarelli監督による72年のエロモンド映画『Il Decamerone Nero』のサントラ盤。ドイツの民族学者Leo Frobeniusによってまとめられた、アフリカの吟遊詩人の口承文芸を基にした物語が原作とあって、コラを弾き唄うグリオが登場したり、現地録音の民族音楽がふんだんに使われていたりと手の込んだ構成。ニッポンでも『ドクター・モリスの島/フィッシュマン』のタイトルで公開された半魚人ホラー映画の名仕事で知られる作曲家Luciano Micheliniによるエキゾチカと反応して、仮想暗黒大陸風情まんてんの仕上がり。大推薦盤!

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Wetland

80年代から90年代にかけて、ABC(オーストラリア公共放送局)のクラシックFMで毎週土曜の夜に放送された、環境音楽やニューエイジにも踏み込む画期的な番組構成で人気を博したプログラム『Dreamtime』の仕掛け人である、プロデューサー/作曲家Jaroslav Kovaricekによって設立されたレーベルTerra Australiaの一枚。同局のもうひとつの革新的プログラムThe Listening Roomにも参加している作曲家Shaun Rigneyによる95年作。大陸の音楽的滋養がもりもり溶け込んだ濃密な響きのスープ。なんだかもう全身が耳になっていくような五感的音浴感。同レーベルの中でも出色の内容。大推薦盤!

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180 The Protomalayans Of Malacca

マレー半島に住む先住民族を訪ねた60年代の現地録音盤。森に宿る精霊や動物といった存在への信仰と結びついた独自音楽の数々。まずは、特定の鳥に宿る先祖の霊との対話に用いられるという、コンコンと呼ばれる木琴を操るトゥムアンの人々の演奏。音板となる大小の堅木を、座った姿勢の奏者の前方に伸ばした両足に並べただけの原始的な造りですが、二人の奏者が繰り広げる合奏は驚くほど緻密。背後を覆う濃密な森の息づかいも相まって、五感を揺さぶる音場を醸し出している圧巻の一幕。充実の解説書には、スムライの集落に設置された、風によって奏でられるという謎の樹上楽器の貴重写真も。人類音楽遺産!

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Masques

70年代仏実験音楽の魔窟Futura Recordsに残した幻盤で知られる伝説の逸脱音楽集団Horde Catalytique Pour La Finを前身として、Franky BourlierとGeorges Alloroを中心に結成された創作楽器グループArthea。二作目となる91年の自主制作盤。地球外民族音楽の傑作盤に挙げたい一作目からさらに大きく逸れ、シンセサイザーのつるつるした電子音やプログラミングビートの澱みない律動に覆われたエレクトロエスノフュージョンに進化。現在も楽器ビルダーとして活躍しているGeorges Alloroの名で検索すると、どっか遠〜い星の工芸品にしか見えない美しい異形楽器の数々をご覧頂けます。大推薦盤!

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180
180 Kompositionen 1981 - 83

音響工学を学ぶ傍ら、ギター、テープ、シンセなどを組み込んだ自作電子回路を用いた音響実験に取り組み、デュッセルドルフ郊外の音楽学校でギター教師として働きながらAutobahn期Kraftwerkに参加する異色の作曲家/電子音楽家Klaus Röder。83年発表の自主制作盤。剥き出しの原始テクノ、容赦なくぶった切られたギターの爪弾きがいびつに連なる痙攣テープミュージックなど全3曲。スリーヴアートは、互いの領域に踏み込むオーディオヴィジュアル実験を繰り広げたデュッセルドルフの現代美術家Andreas Strach。下映像は両名が80年に制作した16mm作品。大推薦盤!

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Sounds Electronic

編曲家/作曲家として数多くの名曲を生み出す一方で、放送用音楽業界を拠点にムーグなどのシンセサイザーを用いた電子音楽の制作にも取り組み、イージーリスニング/ムードラウンジの香気と型破りな実験性を備える宝石みたいなディスコグラフィーを残した、イタリアの巨匠Giampiero Boneschi。世界最大級の放送用音楽レーベルのひとつ英Chappellから発表した73年作。小粋なユーモアに富んだ、優雅でモダンな宇宙時代風の極上ラウンジミュージックずらり収録。まずは、接触不良気味の電子音が絶妙な味わいを醸し出している『The Latest Fashion』から。軽妙洒脱のオンパレード。大推薦盤!

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180
180 Linea

60年代に遡る長いキャリアを持つ巨匠でありながら、業界の時流とは無縁の辺境を歩み続けるドイツ電子音楽界のアウトサイダーAsmus Tietchens。強毒性の甘〜いエキゾアロマを漂わせる亜空間トロピカルサウンドユニットHematic Sunsetsでの活動でも知られる人物。オランダのKorm Plasticsから250部限定で発表した88年作の1stエディション。膨大な量に上る作品の中で時折表われる『Linea』なる謎の習作的イメージの1番と3番をそれぞれの面に収録。あと引く奇妙な反復が延々連なる宅録工作調のミニマルシンセポップ。豪のDavid Chesworthのあの間延びしたミニマル感覚に近い味わい。大推薦盤!

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Sound And Silence

『創造的音楽学習』と呼ばれる理念に基づく、子供の為の音楽学習プロジェクトの実践事例集として、音楽教育者向けに発表された69年のレコード。作者は、これに先立って出版された同名の実践書『Sound And Silence』が世界中で翻訳出版(邦題『音楽の語るもの』'84)されている、イギリスの作曲家/音楽教育者John Paynter。プリペアドピアノやトーンクラスターを用いた賑やかな即興遊びから、夢見なタッチで静寂を表現した玩具音楽、テープ変調を交えたミュージックコンクレートばりの知覚実験まで、実際に教室で行われた子供たちの実践から編集された、世にも音楽な録音の数々。すごくいい!

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180
180 What The Body Does Not Remember

二人の鬼才作曲家を中心に組織されたベルギーのグループMaximalist!。ひとりは、ダンスや映像と連動する様々な総合芸術プロジェクトに取り組み、舞台上の身体の動きとのより緊密な相互作用を意図した独自の作曲方法論を構築した作曲家/映像作家Thierry De Mey。もうひとりは、このグループを前身としてX-Legged Sallyを結成する作曲家/クラリネット奏者Peter Vermeersch。振付師Wim Vandekeybusのダンスの為に制作された89年作。打楽器の寸断ビートに剥き出しの身体性がみなぎる『Frisking』、空想的民族音楽としても◎な『Final』など、ミニマルミュージックの変種全5曲。大推薦盤!

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India

放送用音源集として手練の作曲家たちによって制作された、地球をざっくり一周する独Selected Sound監修の仮想異国音楽シリーズ。50種以上の楽器を操るマルチな才能と、旅で吸収した世界各地の音楽言語を基に、3000曲を超える膨大なアーカイヴを構築した、ドイツ業務用音源界の巨人Gerhard Trede(aka Victor Cavini)を中心に、Asmus Tietchensとの共演の数々で知られるOkko Bekkerの別名Tro Khanらによるインド編。脳内増幅された過剰なインドイメージとエレクトロニクスが反応して、インド通り越して何処でもない地球外異郷に到達しちゃってる内容。脳内辺境探検家に大ぷっしゅ!

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180





 Robert Minden Ensemble


 Everithing POSH


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