she ye,ye































NEW ARRIVAL 1/18 UP DATE 
Ilona Szeverenyi

マジャル人に宿る異郷の風土に育まれたハンガリー伝統の打弦楽器ツィンバロムの響きを堪能できる名盤。60年代にかけてブダペストのリスト・フェレンツ音楽院で学び、作曲家・演奏家として伝統と現代を結ぶ優れた功績を残し、80年代からはバルトーク音楽院などで音楽教師として教鞭を執ったハープシコード/ツィンバロム奏者Ilona Szeverényi。87年に発表されたツィンバロム作曲集。ハンガリー前衛音楽の先導者György Kurtàgによって子供の音楽的目覚めをイメージして作曲された、鍵盤遊びからひろがる想像力の宇宙『遊び』など全8曲を収録。夢見るようなタッチで描かれた美しい装画はご自身作。大推薦盤!

LISTEN
180
180 Olivier Bloch-Laine : Des Mots

初期Brigitte Fontaineの名曲あれやこれを手掛けた異能ソングライターであり、サウンドエンジニア/プロデューサーとしても数々の名盤に関与しているOlivier Bloch-Lainé。現在のところ自身名義の唯一の作品となっている76年作。Claude Engel、Georges Rodi、Jean-Pierre Alarcenら、ジャズやロックがクロスオーヴァーする初期Saravah〜70年代フレンチロックシーンで培われた豊かな人脈が華を添える編成。試聴は、スウィート&アシッドな白昼夢幻想『Vu D'En Bas』から。装画は、独特の画風で Nana Vasconcelos('75 / Saravah)などの名盤を手掛けた画家FolonことJean Michel Folon。名盤。

LISTEN
Nature Lovers : Beginning To End

実験的なミニマルシンセユニットSoftwareでの活動を経て、映像や舞台と相関するマルメディア実験へと踏み込んでいく英国の作曲家/プロデューサーJonathan Priceによる別動名義Nature Lovers。唯一の作品と思われる85年の作品。電子音の瞬きが敷き詰められた夢見るようなミニマルファンタジーあり、ギミックだらけの奇形エレクトロあり、産地不明の疑似民族音楽あり、アフロ太鼓と謎の雄叫び合唱で迫ってくる怒涛のエレクトロカーニバルありと、ホームメイドなシンセの煌めきと何処でもない民族音楽成分とが反応している圧巻の内容。想像力みなぎる一枚。大推薦盤!

LISTEN
180
180 Varttina : Oi Dai

長い長い民族的旅の果てに現在の土地に定住したと考えられているフィンランド人やエストニア人を構成するフィン・ウゴル系民族の故地であり、土地の風土と結びついて醸成された豊かなフォークロアが息づく霊地カレリアで結成された民謡合唱グループVärttinä。古くから伝わる伝統的なカレリア民謡に新しい解釈を吹き込み、歴史的な大ヒットを記録した91年の三作目。まずは、弾むように駆け巡る唄の応酬『Ukko Lumi』から。異郷が匂い立つアルカイックな編曲で聴かせる『Oi Dai』は初期の代表作のひとつ。白樺ホーンを吹く少女の姿をあしらった伝統刺繍ジャケも秀逸。大推薦盤!

LISTEN
Simo Lazarov : Elektronna Muzika

ブルガリア産エレクトロニックミュージックの父と云われる電子音楽家Simo Lazarov。国営ラジオのサウンドエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、そこで同国初となる電子音楽スタジオを設立、演劇やドキュメンタリーの為の電子音楽作品を数多く生み出し、今もなお現役活動中の巨匠。七吋盤に3曲を収録して発表した83年作(84年の1stLPには全曲未収録)。試聴は、81年にも同氏の『UFO movement』なるエレクトロバレエ作品で共演している歌手Stefka Onikyanのコケットな鼻歌スキャットを交えた一曲から。三部構成になっているB面からは、なんだか甘酸っぱいもんが込み上げてくる一幕。大推薦盤!

LISTEN
180
180 Yaki Kandru

コロンビアの人類学者Jorge Lopez Palacioによって70年代に結成されたYaki Kandru。南北アメリカ大陸各地の先住民族の精神風土を独自の音楽言語で結びつけ、前人未到の土俗の闇へと深く深く踏み込んでいった伝説のグループ。これが、コロンビアで自主制作された国宝級の1stアルバム。メキシコ先住民族のペヨーテ儀式のための音楽を基にした激ミスティックなドラムミニマルなど、古代人の息づかいが聴こえてくるような五感に響く音響儀式の数々。魔装画の異様ぶりも相まって、なんだかもう鬼気迫るような異界体験。中〜南米古代文明の霊地にはやっぱり魔物が住んでいる…。土下座もんの一枚。

LISTEN
Simo Lazarov : The City (Electronic Music)

ブルガリア産エレクトロニックミュージックの父と云われる電子音楽家Simo Lazarov。国営ラジオのサウンドエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、そこで同国初となる電子音楽スタジオを設立、演劇やドキュメンタリーの為の電子音楽作品を数多く生み出し、今もなお現役活動中の巨匠。その成果が刻まれた最初のLPとなる84年作。試聴は、なんだか分裂した味わいのおもちゃエレクトロから。その他、共産エレクトロに通じる退行的未来感あふれる電子音の煌めきも魅惑なコズミックテクノや、渚の環境音を交えて内なる旅を綴るマインドミュージック風など収録。ジャケもすてき。大推薦盤!

LISTEN
180
180 Laszlo Dubrovay : "A² "/ Oscillations Nos. 1-3

ブダペストで作曲を学び、DAADの奨学金を得て西ドイツへと渡りKarlheinz Stockhausenのクラスに参加、以降70年代の電子音楽進化実験において重要な成果を残すハンガリーの作曲家László Dubrovay。そんな70年代の電子音楽ワークス4作品をまとめて79年にリリースしたもの。試聴は、打楽器以外は原形が判別できないほどにいじくり倒されている75年のライヴエレクトロニクス作品『"A²"』の激スリリングな一幕から。続く脳みそマッサージされてる気分の一曲は、ハンガリーの伝統楽器ツィンバロムの響きが素材となっている77年の『Oscillations No. 2』。ナイスつまみジャケ!大推薦盤!

LISTEN
Ossian

71年に結成され、アジアの果てまでずず〜いと横断する地球スケールの越境音楽に加えて、文学や視覚芸術も呑み込む総合芸術的音響儀式を繰り広げたポーランドの民族音楽集団Ossian(後にOsjanに改名)。19世紀の歴史的建築物ウッチ市博物館において録音された80年作。A面3曲B面5曲の曲目が記されていますが、実際は曲間は無く、高度な即興性能と空間づかいによって醸し出される静と動の張り詰めた均衡のなかに、多彩な響きが散りばめられためくるめく音響曼荼羅といった趣き。試聴は、絢爛豪華な大宮殿にプリミチブな打楽器乱れぶちが轟々と響き渡る一幕から。Poljazz希少赤ラベル盤。大推薦盤!

LISTEN
180
180 Cambodge: Musique "Samre" Des Cardamomes

カンボジア南西からタイ国境に跨ってひろがる原生林地帯カルダモン山地に住む少数民族の生活音楽や儀式音楽を収録した64年の現地録音盤。この人跡未踏の秘境に挑んだのは、ガムラン現地録音の名盤の数々で知られるフランスのピアノ奏者/民族音楽学者Jacques Brunet。まずは、カンボジアの永久音楽劇場の異名を進呈したい伝統の舞踏儀式楽団の演奏から。礼拝所らしき森厳とした空間をアブストラクトな響きの雲で覆っていく原始笙、太鼓、詠唱。野生の牛に扮した踊り手の優美な舞いもゆらゆらと立ち上がってきて、もうめちゃくちゃサイキックな五感的音場体験。2019年はこの一枚から。大推薦盤!

LISTEN
Stroer Duo : Fluchtweg Madagaskar

88年夏季オリンピック開催中のソウル中心地に、ドイツ連邦共和国公式の文化プログラムとして出現した、建築、ライトアート、映像、グラフィック、ガストロノミー、音楽、ダンス等々が総合デザインされた最先端のディスコイベント『Kunstdisco Seoul(アートディスコソウル)』を仕掛けた、打楽器奏者Ernst Ströerと映画音楽作曲家Hans P. StröerのStröer兄弟。Volker Kriegelに帯同してアフリカ諸国11カ国を巡った79年の大陸巡礼旅で出会った様々な音楽が、持ち前の音響感度と先鋭的なダンスミュージックの解釈によって統合された圧巻の無国籍音楽絵巻。モザイク状に入り組む想像力の迷宮。大推薦盤!

LISTEN
180
180 Deficit Des Annees Anterieures : Aventures En Afrique

印刷物から録音物まで一貫して人を食ったような謎めいた創作活動を70年代から地道に続けるフランスのマルチメディアアート集団Déficit Des Années Antérieures。最初期の作品のひとつであり、以降の空想民族的な路線を方向付けた作品としても重要な80年作。暗黒大陸妄想ほとばしる脳内アフリカ探検の模様を収録した七吋ミニアルバム(33回転)。いずれも超希少な異なる二つのエディションのうち、通称ゲーム版と呼ばれるボードゲームが付属する仕様ですが、ゲームは付属しておらず、なぜかもう一方のエディションに付属するはずのミニ本が付いているミックス仕様。そんなテキトーさも含めて愛せる方に。

LISTEN
Kiri-uu

大戦中に祖国を離れオーストラリアに渡ったエストニア人難民の息子として生まれたOlev Muskaを中心とする民謡合唱団Kiri-uu。新しいフォークロアを求めて取り組んだ『Old Estonian Waltzes』でのマルチミックス民謡進化実験を経て、今度はその起源を辿るフォークロア巡礼の旅へ。エストニア人を含むフィン・ウゴル系民族に太古より伝わる唄の数々を現代に蘇らせた、20世紀エストニア民謡の巨人Veljo Tormisの仕事を再構築する形で録音された86年作。馥郁とした電子音響づかいと相まって、なんだか宇宙的旅情すら感じさせる圧巻の仕上がり。残り少ないご本人所蔵の在庫を譲って頂きました。すごくいい!

LISTEN
180
180 Journey To The End Of Night

80年代英国中部の地方都市から欧州各地を結ぶ宅録実験ネットワークにスポットを当てた、86年の二本組カセットコンピ『夜の果てへの旅』。制作は、自主レーベルAuricleを拠点に、英国ローカル地下シーンを先導し続けるAlanとSteveのFreeman兄弟。風力によって生成される弦の響鳴で美しいドローン模様を編み上げるサウンドエンジニアDavid Kenny(ex N.W.W./Current 93)によるAeolian String Ensembleをはじめ、夜のアンビエンスを紡ぐ端境の住人総勢12組を収録。最後は、偏執的に緻密さを増した迷宮ミニマルに進化していた頃のRimarimba。手書きエディション入り400部限定。大推薦盤!

LISTEN
Imaginations Pour L'expression Corporelle

世界各地の童謡・民謡の他、電子音楽や環境音楽に音楽教育の視点で切り込んだ実験作も潜むフランスの音楽教材レーベルUnidisc。膨大なラインナップの中には、大人も断然楽しめちゃう怪盤珍盤も多数。教育者Andrée Huetによって70年代から始められた、ちびっ子の頭と体の為の創作体操音楽シリーズ『Imaginations』もかなりユニーク。演奏は、エレクトロライブラリーの名作で知られるMarc Chantereauと、INA-GRMにも接続する鬼才打楽器奏者Michel Delaporte。星空をひろげたような電子音楽だったり、壊れたおもちゃの楽団みたいだったり、ミスティックなピアノ内部演奏だったり。大推薦盤!

LISTEN
180
180 Imaginations Pour L'expression Corporelle 2

世界各地の童謡・民謡の他、電子音楽や環境音楽に音楽教育の視点で切り込んだ実験作も潜むフランスの音楽教材レーベルUnidisc。膨大なラインナップの中には、大人も断然楽しめちゃう怪盤珍盤も多数。教育者Andrée Huetによって70年代から始められた、ちびっ子の頭と体の為の創作体操音楽シリーズ『Imaginations』もかなりユニーク。第二弾となる本盤の主役は、無国籍グルーヴの傑作盤『Stoned Drums』のほか、INA-GRMなどの仏実験音楽の最前衛にも接続した活動で知られる鬼才打楽器奏者Michel Delaporte。試聴は、炎の揺らめきを表わしている幻想的な一曲から。大推薦盤!

LISTEN





 Everithing POSH


 Experimental Musical Instruments


SHOPPING CART

何点お買い上げでも、全国一律送料600円!!
10000円以上お買い上げで送料無料!
お買い上げの商品は一週間までお取り置き承ります。
詳細はコチラよりお読みください。


←クリックでお会計ページへ


SEARCH



NEW ARRIVAL


お問い合わせ、コンタクト CONTACT(SSL対応)

Feeds

RSS - ATOM

SHE Ye,Ye