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NEW ARRIVAL 12/9 UP DATE 
180 Songs & Instrumental Music Of Tanganyika

謎と驚異に満ちたアフリカ民族音楽の数々を世界に紹介した、20世紀が生んだ最も重要な民族音楽学者Hugh Tracey。1920年代に遡るその膨大な現地録音アーカイヴの中から編集された名物シリーズの最初期52年の十吋盤。ビクトリア湖やタンガニーカ湖を擁する現在のタンザニアの大陸部『タンガニーカ』に住む部族民採訪。まずは、お隣のウガンダやブルンジでも類似型が見られる舟底状の木製ボードに弦が張られた弦楽器のリズミカルな伴奏に乗せて、ハヤ族の男がしなやかに言霊を紡ぐ一幕。その他、ハヤ族のドラム儀式、スクマ族の舞踏の為の合唱、ニャムウェジ族のムビラの響きなど。人類音楽遺産!

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Tanto Pressanto : Ben-jam-in

ジャズの即興性がちびっ子の創造力促進に寄与するという持論のもと、50人のちびっ子軍団とジャズオーケストラによって結成されたスイス発のプロジェクトTanto Pressanto。仕掛け人は、ポストフリーの模索から音楽と演劇という異なる環境を相互に結びつける実験で成果を上げ、スイスの現代演劇/舞台芸術界で数々の賞を受賞している鬼才作曲家Ruedi Häusermann。同プロジェクトの二作目となる85年の作品。試聴は、ちびっ子の夢の景色に迷い込んでいく気分のグルーミーでシュールな3曲を。印象的な装画は、同プロジェクト作品の全てのスリーヴアートを手掛けているスイスの画家Giuseppe Reichmuth。

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180 Tanto Pressanto : La-La-Lache

ジャズの即興性がちびっ子の創造力促進に寄与するという持論のもと、50人のちびっ子軍団とジャズオーケストラによって結成されたスイス発のプロジェクトTanto Pressanto。仕掛け人は、ポストフリーの模索から音楽と演劇という異なる環境を相互に結びつける実験で成果を上げ、スイスの現代演劇/舞台芸術界で数々の賞を受賞している鬼才作曲家Ruedi Häusermann(ex Das Orchester Häusermann)。同プロジェクトの三作目となる86年の作品。試聴は、ちびっ子のリコーダー合奏と合唱を交えた室内楽調の立ち上がりから。仮想民族風の謎めいたエスノジャズもあり。すごくいい!

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Fremde Wiegenlieder 1 - 12

かつてヨーロッパで不眠症の治療に用いられた睡眠薬の宣伝の為に、スイスの製薬会社J.R. Geigy A.G.によって60年代に制作されたシリーズ。『子供のようにぐっすり眠れる…』のキャッチコピーのもと、世界各地の子守唄を収集したもの。1/2は米国/ソ連、3/4はイタリア/ハンガリー、5/6は韓国/イスラエルといった具合に、全12カ国の子守唄を6枚の七吋フレキシディスクに収録。試聴は、ピアノの原構造を持つツィンバロムを伴って唄われるハンガリーの子守唄から。古い絵本のひとこまから切り取ったような夢見なスリーヴアートも秀逸(裏は子供の寝顔フォト)。状態の良いものが揃いで出てくることは稀。大推薦盤!

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180 ジャワのガムラン - ジョグジャカルタの音のバティック -

豊饒な響きの細密紋様をジャワ伝統民芸のバティック(更紗)に擬え、複雑な音楽構造の解析をはじめ、ジャワの人々の生活、古都ジョグジャカルタの息づかい、伝統を取り巻く新たな試みといった文化の裾野へと目を向けながらその神秘の魅力を解き明かす、LP4枚手引き書88ページに渡るジャワガムラン文化誌。大阪大学の調査団によって現地録音され、音楽学者山口修の監修のもとで制作された78年作。街角のシトゥラン楽団、道端のスリン吹き、カトリック教会で行われるガムランミサ、そして他ではまずお目にかかれないガムラン合奏の響きの層のひとつひとつを抽出した分解録音実験の模様など。人類音楽遺産!

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Bilal Abdurahman

40年代から70年代にかけて、ブルックリンのブラックムスリムコミュニティーを中心とするジャズシーンで活動する傍ら、ある時はアフリカの音楽や文化を紹介する文化大使として、またある時はニューヨーク市の公立学校の音楽教師として、若者の文化意識の向上に貢献したBilal Abdurahman。70年代のFolkwaysに音楽教育に関連するレコードを残していて、これもその一枚となる76年作。打楽器中心の人懐っこいリズムに、アフリカ民族楽器の響きや、かつて訪れたニッポンや韓国での音楽的体験が織り込まれた国籍不明のエキゾトイミュージック。当店的にはHarry PartchやMoondogと並ぶ偉人。すごくいい!

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180 Pascal Comelade : Paralelo

しんみり&ぽんこつな玩具音楽の巨匠として揺るぎない地位を築いているPascal Comeladeですが、Heldonをはじめとするフランス実験音楽の尖端に連なる最初期の作品は挑発的な実験性がむき出し。これ以降数々の名作が残される自主レーベルParasiteの2番(1番は79年の七吋)にして、伝説の実験音楽ユニットFluenceを経て発表された、自身名義のLPとしては初となる80年の自主制作盤。まずは、ミニマルに砥ぎ上げられた電子音が鋭く差し込んでくる強力無比な原始テクノ『Vertical』から。この二年後に結成するFall Of Saigonを予感させる圧巻の一枚。1000枚限定。一生ものお探しの方に。

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I Nipoti Del Faraone : LAST TRAX

ネットワーク産業社会を逆手に取ったメール・アートの手法を応用し、世界各地の美術家、宅録実験音楽家、漫画家、そのほか有象無象があらゆる表現媒体を通して参画した、イタリア発のマルチメディアアートネットワークの母体TRAX。『Last Trax』と銘打って、81年から6年間に渡った活動の総決算として発表した87年の最終作。Trax流の謎めいたミニマルシンセの変種全8曲を収録した七吋盤(33回転ミニLP仕様)、6年間の仕事を60ページにまとめた本、ポストカード、ステッカー、切手シートという大変豪華な内容。首謀者のひとりVittore Baroni(ex The Cop Killers)よりデッドストック入荷!大推薦盤!

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180 Derek Jarman's The Last Of England

Derek Jarmanの87年の映画『The Last Of England』のサントラ。Aサイドは、前年の『Caravaggio 1610』において環境音楽やサウンドスケープの作法に基づく映画と音響の相互空間を開いたSimon Turner、Bサイドは濃ゆい面々が並ぶコンピ編成。まずは、不敵な音楽活動を繰り広げるドイツの異端美術家Albert OehlenとMayo Thompsonによる怪曲『Disco Death』から。デッドなビートの連なりにTilda Swintonの声がサンプリングされる強〜力なミニマルディスコ。終末感漂うSimon Turnerサイドは、深遠な響きに満ちた空間に劇中の言葉が交錯するイマジナブルな音響映画仕立て。大推薦盤!

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Joan Bibiloni : Silencio Roto

地中海の豊かさをビビッドに体現するマヨルカ島の作曲家/ギター奏者Joan Bibiloni。全23曲を二枚のレコードに収録した87年の4作目。古今東西のみ込む地中海由来の音楽的栄養分はいよいよ跡形もなく分解吸収され、ジャズ、ロック、ミニマリズム等々を結ぶ持ち前の超高性能クロスオーヴァー感覚と反応して極めて洗練された姿に進化。昨今のアップデート的視点で再構築された同氏の編集盤『El Sur』では、全15曲のうち半数近くがこの作品からの選出。そんなタイムレスなサウンドを象徴する高次元クロスオーヴァー『Sobrevivir』から試聴どぞ。自身で立ち上げたBlauレーベルより。大推薦盤!

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180 Joel Vandroogenbroeck : Open Air Impressions

地球時間を自在に行き来する類稀な妄想力でもって、人類登場以前の始原の地球から遠い未来の廃墟都市まで股にかける四次元の旅人、Joel Vandroogenbroeck(ex Brainticket)。足掛け10年にも及んだこの時間旅行の足跡が残された名門ライブラリーレーベルColoursoundから、81年に発表した作品。この人の手に掛かると放送用環境音楽集もまるでどっか遠い世界を彷徨っているようなイマジナリー異界旅情まんてんの仕上がり。まずは、『Oriental birds』と題した脳内東洋探訪から。続く一曲は、この人の環境音楽で度々取り上げられる『水』をテーマにした曲の一幕。大推薦盤!

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Olev Muska : Old Estonian Waltzes

大戦中に祖国を離れオーストラリアに渡ったエストニア人難民の息子として生まれながら、異国の地でこり固まった在豪エストニア人コミュニティーの保守的な伝統維持の姿勢に対抗、79年に友人らと設置した宅録スタジオにおいて、己の文化的アイデンティティを形成する新しいフォークロアを求めて前代未聞のマルチミックス民謡進化実験に挑んだ奇才Olev Muska。その成果が刻まれた85年の自主制作盤。伝統と現代とが際ど〜い歪み反応を引き起こしながら融合された超ド級の独自音楽玉手箱。当店の追い求める端境の音楽が詰まりまくった逸品。残り少ないご本人所蔵の在庫を譲って頂きました。たまげた!

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180 The Boomerang Jazz Ensemble

カザフスタンの打楽器奏者Tahir Ibragimovを中心にアルマトイで結成され、Sergey Letov率いる即興演奏グループTri-Oのメンバーとして活動するバシコルトスタン生まれのトランペット奏者Yuri Parfenovが参加したグループБумеранг(英Boomerang)。三枚残した作品のうちの83年の1stアルバム。カザフ古来の民族楽器ドンブラを想わせる弦の調べで幕を開ける導入部からしてシルクロード旅情まんてん。試聴は、そんな中央アジアを渡る大陸の風と高度なモード感覚が反応して空間をディープに揺らすBサイドの一幕から。ジャケは二種あるうちの汎用風の方じゃないオリジナル装画版。大推薦盤!

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Music Of Equatorial Africa

Folkways Recordsの未知音楽探求への執念が結晶している"Ethnic Folkways Library"の中でも最も初期の録音のひとつ。フランス植民地時代の中部アフリカの国々で編成されたフランス領赤道アフリカ採訪。SP盤4枚に渡って現地録音された50年の希少な連作を、LP一枚にまとめた60年代の新装版。試聴は、ンゼビ人の男がサンザを伴って唄う一幕から。西洋やカリブからの影響が交わり合ってモダンなグルーヴを醸し出している見事な演奏。その他、象牙ホルンのミニマル合奏やピグミーの高性能ポリフォニーなど。どこか宇宙的旅情を感じさせる朽ちた音像の質感がまたいい感じ。大推薦盤!

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180 Junji Hirose + Yoshihide Otomo : Silanganan Ingay

サックスのほか、自作の騒音装置、玩具、がらくた等々を操り、フリージャズ以降のニッポン発即興実験の道を開いた広瀬淳二。Tanga-Tangaなる自前のレーベルから発表した89年の自主制作盤。手製ギターに加えてターンテーブルを導入し始めた頃の大友良英との共演を、オーヴァーダブなどの編集を一切加えずに音盤化したもの。がちゃがちゃとしたガジェットな騒々しさとズタズタの寸断ライヴコラージュとが幾層にも折り重なった騒音工作の数々。試聴は、パンキッシュな瞬発力と破壊力でいろいろぶっ壊す痛烈な一幕から。Mamoru Murayama/Ad Suprexによるグラフィックもすてき。大推薦盤!

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Attwenger : Luft

ポルカやアルペンフォークなどのご当地民俗音楽にヒップホップを直結するという飛躍しまくったアイデアから始まり、現在はさらに音響的実験も交えた謎謎アブストラクトなスタイルに独自進化しているオーストリア北部のリンツから登場した突然変異種Attwenger。メンバーは、ドラムスのMarkus Binderと、ボタンアコーディオン奏者のHans-Peter Falknerの二人。三作目にあたる93年の作品。唐突な人力ブレイクビーツの応酬とひずみ果てた謎ノイズ(電気アコーディオン?)の嵐、そこに緊張感ゼロの里山の風情が重なって際ど〜い歪み反応を引き起こしている珍品。大推薦盤!

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180





 Everithing POSH


 Experimental Musical Instruments


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