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NEW ARRIVAL 2/23 UP DATE 
180 Go With The Flow

ウィスコンシン州南部ベロイトに位置する風光明媚な自然地域タートルクリークに生まれ育ち、70年代〜80年代にかけて豊かな自然環境に着想された私的な宅録実験に取り組み、87年に23歳の若さでガンの為に亡くなっている無名の音楽家Andy Boggs。残された音源を基に、ご家族によって自主制作された87年発表のメモリアルレコードのオリジナルデッドストック。サンプリングキーボードとコンピューターを操り、まるで日記でも綴るようなタッチで想いを連ねた珠玉の宅録シンフォニー。ニューエイジ復権の動きに照らし出され、30年以上の時を超え再び輝き出した全11曲。大推薦盤!

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Egurraren Orpotik Dator...

トリキティシャと呼ばれる伝統的なボタンアコーディオンの奏者Joxan Goikoetxea、ポクリポクリと木板を棒で打つチャラパルタをはじめとする伝統楽器もろもろを操るJuan Mari Beltranという、フォークロア復権の波に乗って現れた二名のバスク人音楽家による93年作。このバスク音楽の伝統と現代を巡る旅に匂い立つような五感的イメージを添えているのは、80年代マドリッド発の音響派を導いた作曲家/ギター奏者Suso Saiz。まずは、その響きの美学が隅々にまで投影された一曲から。バスクの歌聖Amaia Zubiria(ex Haizea)の美声も堪能できちゃう大変贅沢な内容。大推薦盤!

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180
180 Fishy Tails

手仕事の質感と初期コンピューターミュージックの音情、そこにミニマルミュージックに着想されたポリリズム感覚と持ち前の歌心を結び付け、まるで顕微鏡越しに小人の世界を覗いているような何とも言えない夢見な煌めきを放つ音楽を生み出した、英国の宅録音楽家Steve HartwellによるひとりアンサンブルThe Dead Goldfish Ensemble。80年代〜90年代初頭にかけての極めて入手困難になっている貴重音源の数々から選曲された初のLP作品が登場!再評価著しいRimarimbaにも相通じる、童話的文学性が滲む想像力の迷宮散歩。ご本人の言葉と新作『Polonia』のURLが記されたインサート付き。永久保存盤決定!

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Microfusion White Sound - Childrens’ Music

革新的な録音技術・機器の開発に取り組んだサウンドエンジニアの先駆けとしても知られるEmory Cookによる、60年発表の幻のシリーズの子供音楽編。一方のチャンネルにホワイトノイズ、もう一方のチャンネルに音楽を収録し、症状や気分に応じて左右のレベルを調整し心地よいノイズを合成して服用すべしという、音の鎮静剤。頭痛、不眠症、その他もろもろのストレス症状によろしいそうです。試聴は、チンコロ揺れる打楽器を重ねた夢見心地の一幕から。続いて、ノイズ過剰気味のエキゾ室内楽。どしゃ降りのジャングルで聴いてる気分でいい感じ。シリーズ共通の汎用ジャケは未装備。大推薦盤!

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180 After Some Songs

60年代から電子音楽実験の最前線で活躍し、その後音楽ソフトウェアの開発に着手、コンピュータミュージックの最も重要な先駆者のひとりとなる電子音楽家Joel Chadabe。81年の名作でもコンピューターとの機知にとんだ対話を繰り広げた打楽器奏者Jan Williamsを再び迎えている88年の自主制作カセットテープ。チンコロ転がる奇妙な打楽器と、人肌の音情を放つ電子音とが醸し出す、なんとも云えない小じんまりとした箱庭感覚。RimarimbaやThe Dead Goldfish Ensembleあたりにも通じる味わいも。そんなノリで『星影のステラ』などのスタンダードもやってたりでもう最高な一本。すごくいい!

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Golden Sea

アーティストの育成と自立を目的として60年代シカゴの下町で組織され、70年代以降の米国におけるジャズ進化実験の最も重要な前線拠点となっていくAACM(創造的音楽家の進歩のための協会)の中心人物のひとりであり、その精神性を最も深く体現する偉大なコミュニティリーダー/教育者/マルチプレイヤーKahil El'Zabar(ex The Ritual/Ethnic Heritage Ensemble)。盟友David Murrayを迎えた89年作。身体の芯からじわりと温まってくるオーガニックな音浴感覚にしっぽりの全6曲。試聴は、米ジャズ界屈指のムビラづかいを堪能したい一曲から。全編めちゃくちゃソウルフル。大推薦盤!

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180
180 L'Etrange Mr Whinster

実験音楽の到達点を大雑把に踏み越えている音響編集の奇抜アイデアに、ドぎついパロディーセンスと誇大宇宙妄想が反応した特殊グルーヴの数々を生み出した、不世出のディスコ魔人Jean-Pierre Massiera。ジャケからしてただ事じゃない76年作。とち狂ったエディットセンスが炸裂している壮大な脳内異界サウンドパノラマ。音楽というより、恐怖と苦痛の刺激によって感情を呼び覚ます一種の心理療法として販売されたという珍品。ジャケ裏には、就寝前に毎晩一回とか、暗闇でカーテンが揺れる程度に窓は半開きにとか、投与量や摂取環境が指定された処方箋も。15歳以下には効き過ぎ注意とのこと。大推薦盤!

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Aroma Club Adieu 5

Conrad Schnitzlerと並ぶ、ドイツ電子音楽進化史の歪みから現れた宇宙人的存在Asmus Tietchens。どこでもない南の島の仮想ムードバンドという設定で98年から始まったひとり覆面企画の最終作!一層彼岸味が増した亜空間トロピカルミュージックを収録しているDisk1と、Michael RotherやFelix Kubinらによる22年間の活動へのオマージュがもりもり溢れるDisk2(片面のみ)で構成された変則二枚組。試聴は、なにもかも蕩けきったエキゾの澱の底をぼんや〜り浮遊する世にも甘美な揺らめきから。続いて、何処か遠い国の場末のミュージックホールから響いてくる過剰エフェクト気味のエキゾムード歌謡。最高!

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180 Unknown Public 08: Sensuality - Essence And Nonsence

創造的な音楽活動の諸相を結ぶ統合的な耳の眼差しによって編集された、英国発の音楽ジャーナル『Unknown Public』。コンピ仕立ての選曲の素晴らしさは勿論、毎号異なるデザイナーが手掛ける採算ど返しのアートワークも秀逸。仕掛け人は、音楽家/プロデューサー期を経て、グラフィックデザインの国際的なレビューであるEyeマガジンの編集を手掛ける音楽評論家John L. Walters。96年の第8号のテーマは悦楽の音楽。試聴は、チャリの車輪をまるで楽器みたいに奏でる作曲家/即興演奏家Sylvia Hallett(ex British Summer Time Ends)による、昇天確実の浄土サウンドスケープから。大推薦盤!

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Music Of Central Africa: Songs & Dances Of Oubangui Chari

中央アフリカ共和国の首都バンギの博物館が行った同国南部森林地帯に住む部族民の研究調査の際に、ピグミー現地録音の名作の数々で知られる民族音楽学者Simha Aromによって録音された67年の現地録音集。豊かな自然環境との対話の中で育まれた多声感覚やポリリズムの多彩さをビビッドに感じることができる録音の数々。まずは、ングバカ族の男がンゴンビと呼ばれる10弦ハープを弾きながらひたすら他人の悪口を並べ立てているぼやき唄。続いて、揺れ動く鳴り物の輪舞に引き込まれるサバンガ族の舞踊曲。最後は、森の息づかいが聴こえてくるピグミーの超高性能集団即興ポリフォニー。ジャケがステキな72年の豪盤。

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180 Musikalische Gruppen-Improvisation

クラウトロックの極北盤として珍重されるこちらのレコード、70年代ドイツのドぎついサイケデリアを体現する…というのではなく、デュッセルドルフの公的機関によって教育的および社会的利益を目的として開催された、対人コミュ力向上と自己認識のための即興演奏ワークショップの成果を基に編集された、いたってマジメ&シラフなレコード。発表は71年とも74年とも。学校や幼稚園の教師、ソーシャルワーカー、学生といった素人の方々の問わず語りな爪弾きに、宇宙人集団Annexus Quamのメンバーら本職が音頭をとる形で録音された全10曲。宛先不明の謎バイブスに打たれる牧歌的騒音空間。最高!

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Ритм Радости

グルジア民謡の伝統とジャズやロックを結び付けるモダンな音楽と軽妙洒脱なステージパフォーマンスで、旧ソ連邦下のグルジア(現ジョージア)のお茶の間を席巻したОрэра (Orera)の仕掛け人でもある作曲家Robert Bardzimashviliによって、トビリシ音楽院の学生音楽家たちと結成されたグループВИА 75(VIA 75)。81年の二作目。試聴は、強力なファンクグルーブにフォークミュージック由来の異郷スパイスをたっぷり効かせた一曲から。ピアノで参加しているのは、神秘の音楽ムガムとジャズの融合実験に取り組んだ隣国アゼルバイジャンの鬼才Vagif Mustafa Zadeh。Melodiya白ラベル盤。大推薦盤!

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180
180 Border States

Steve ReichやJohn Cageとの共演をはじめ、Suso SaizとのMusica Esporadica、Glen MooreとのMokaveなど、古今東西を超えて土着と前衛を結ぶ極めて越境的な活動を繰り広げている異能フレームドラムづかいGlen Velez。打楽器奏者Randy Crafton、ジャズハーモニカ奏者Howard Levyの三名で録音された93年の作品。境界の音楽と題した、想像上の音楽景色を巡る全9曲。まずは、フィリピンの先住民族によって悪霊を追い払うと信じられている、ブンカカと呼ばれる竹のガラガラを用いたオーガニックな味わいの霊性エスノミニマルから。全編めちゃくちゃソウルフル。大推薦盤!

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Ever Lasting Minutes

様々な国や時代の音楽文化を栄養源に独自のジャズ進化実験に取り組む、オーストリアのサックス奏者Hannes Pendl。Pejacoなるグループ名義で発表された、初期の一枚となる88年の自主制作盤。まずは、現在もスタジオプレイヤー/作曲家として活動している敏腕ギター奏者Karl-Heinz Hornungを迎えた『Safari』から。持ち前のしなやかで調和的なクロスオーヴァー感覚が醸し出す心地よい浮遊感。続いて、そんなバレアリックな響きの眺望にリズムボックス風の電子音が加わる『Morning Breeze』。この紙一重なバランス感覚、クセになりそう。ホームメイドな質感もいい感じ。大推薦盤!

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180
180 Unknown Public 09 - All Seeing Ear

創造的な音楽活動の諸相を結ぶ統合的な耳の眼差しによって編集された、英国発の音楽ジャーナル『Unknown Public』。コンピ仕立ての選曲の素晴らしさは勿論、毎号異なるデザイナーが手掛ける採算ど返しのアートワークも秀逸。仕掛け人は、音楽家/プロデューサー期を経て、グラフィックデザインの国際的なレビューであるEyeマガジンの編集を手掛ける音楽評論家John L. Walters。主に映像の為の音楽に焦点を当てた97年の第9号。まずは、映画音楽を中心に今や世界的に活躍する作曲家Jocelyn Pookの初期作から。続いて、Jon Hassellとの仕事でもお馴染みの第四世界の住人Michael Brook。大推薦盤!

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Cochius

アムステルダム発のカウンターカルチャームーヴメント"Provo"に参加した60年代を経て、以降30年以上に渡ってユトレヒト近郊の路上を演奏の場とした気骨のフルート奏者Sigurd Cochius。御年66歳のときに録音されたデビュー作にして唯一の作品となる82年作。Niels VanhoornやBob Pistoorといった周縁の音楽家(両名とも後のThe Legendary Pink Dotsのメンバー)が参加。ジャズの即興性に着想された変幻自在のフルートづかいと、ことごとく踏み外す酩酊調子のフリーキーな詩。試聴は、年季の入ったファンクネスをゆらりと薫らせるAサイドの一幕から。ジャケ裏には路上での演奏風景も。大推薦盤!

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180





 Robert Minden Ensemble


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