she ye,ye























NEW ARRIVAL 7/23 UP DATE 
180 The Mountains Are Watching Us

セルフユニットThe Square Root Of Subや、90年代のチルアウトテクノユニットSelf-Transforming Machine Elvesでの活動でも知られる作曲家/電子音楽家Mark Poysden。ニッポン古来の刺青文化に関する研究書をはじめ、東洋美術の専門家としての著作も多い異才。80年代から取り組む、『Soundwaves』と銘打った独自の環境音楽進化実験に連なる91年の自主製作盤。水の環境音と水生動物の息づかいを交えた前作を想わせる音響的ミネラル豊富なサウンドスケープあり、そこに打楽器(Z'EV参加)やサックスの即興的演奏を交えた第四世界風のコンテンポラリートランス儀式ありの全8曲。大推薦盤!

LISTEN
Niblock For Celli / Celli Plays Niblock

NYにおけるインターメディアアートの前線拠点となっているExperimental Intermediaのディレクターであり、80歳を超えてなお、響きの現象をひたむきに追及し続けるミニマリズムの求道者Phill Niblock。60年代に遡るキャリアを持ちながら、ミニマルミュージック第一世代の先駆者たちとも一線を画する孤高の存在。オーボエ奏者Joseph Celliの演奏を幾層にも重ねた84年の2ndアルバム。リリースは、ロフトジャズとサウンドアートを横断したNYの名物レーベルIndia Navigation。厳格かつ無慈悲な持続音重奏の端々で感じることができる知覚の揺らぎを堪能したい全2曲。世にも濃密な音浴体験。大推薦盤!

LISTEN
180
180 Point Of Views

環境音、音声、アコースティック楽器の響き、ジャズの即興性、その他もろもろの有機成分とエレクトロニクスを結びつけ、五感に染み渡ってくるような血の通ったサウンドを生み出す電子音楽家Michael William Gilbert。アンビエント以降を模索するK.LeimerのレーベルPalace Of Lightsへの合流を経て、88年に自主制作レーベルGibexから発表した5作目。コロコロ転がる夢見な電子音と打楽器の奇妙な組み合わせが楽しい機械仕掛けの電子工作『Jazz From Heck』、生気に満ちた唄うような電子音づかいを堪能できる『In Her Eyes』など、宅録スケールの小じんまりとした箱庭感覚も魅惑な全11曲。大推薦盤!

LISTEN
Max & Malcolm

ポストパンク、ミニマリズム、即興実験、電子音を用いたクラウトロックばりの知覚拡張実験などなどが無軌道にちゃんぽんされた活動を繰り広げた、英国発の宇宙人グループMetabolistの中心人物Malcolm Lane。グループ解散後、Max Headroomなる人物と結成した幻の単発ユニットMax & Malcolm。超希少な単独名義のカセットテープも残されている自主レーベルの1番となる82年作。試聴は、仮想民族音楽仕立ての謎めいた一曲から。その他、宅録の音情に厚く曇った鼻歌調あり、強迫的な反復とむき出しの電子音で綴られるMetabolist譲りの地球外シンセミニマルありの全11曲。大推薦盤!

LISTEN
180
180 Zaratustra - Su Musica... Su Filosofia...

『EL Topo』発表期のAlexandro Jodorowskyによって、ニーチェの『ツァラトゥストラはかく語れり』に着想を得て制作され、70年にメキシコシティで初演された伝説の音楽劇の同年発表のレコード版。収録されているのは、産地不明の民族音楽風やアシッドフォーク調の歌が交錯するカーニバル的な音楽の坩堝。実際の舞台では、この音楽に乗せて素っ裸の男女が阿鼻叫喚の騒乱を演じるなか、同氏の禅師である禅僧高田慧穣が二時間に渡って座禅を行ったというからいろいろ凄過ぎ。試聴は、仮想民族音楽風のプリミチブな律動を放つ冒頭の一幕から。アートワークも含め土下座もんの一枚。家宝にどーぞ。

LISTEN
Joker's Nr. 10

詳細不明のドイツの潜伏音楽家Hajo Hepfnerによって、僅か500枚のみが自主制作された92年の作品。ヒッピー経由の自然回帰志向からニューエイジに共鳴する極私的な牧歌的即興空間。つかず離れずふわふわと浮遊するギターとフルートの鼻歌調の爪弾き、ドラムコンピューターの控えめなビート、曇り果てたオルガンの持続音、そして寡黙な空気感とルーズな音響がなんとも云えないファーアウトな音像を結んでいる録音の質感。これまで幻盤として一部のコレクターを悩ませてきましたが、ご本人所有の在庫の存在が明らかとなり、今ならぎりぎり手の届く価格で入手可能。デッドストック入荷!大推薦盤!

LISTEN
180
180 AAAAA

ファイヴエイと読むらしいこの謎めいたレコード、正体はヒットをばんばん飛ばしていた頃のHoward JonesやClive Bunker(ex Jethro Tull)といった意外な有名人も参加している、英国ハイウィカム発のグループによって人知れず録音された91年の自主制作盤。ニューウェイヴ、電子音楽、ミニマリズム、モダンクラシカル、ニューエイジ的エスノ志向等々が分裂気味に複層配置されたもので、めくるめく展開していく曲間の無い迷宮的構成、病的に磨きあげられた響きのテクスチュアも含めて圧巻の内容。Howard Jonesのサイトによると、印象的なアートワークは友人のSteg Readなる美術家による仕事とのこと。すごい!

LISTEN
Son A Tambou La...

Gerard LockelやRobert Oumaouの再発見によって、世界中の霊性音楽探求家が熱い視線を注いでいるカリブの島国グアダルーペ。アフリカとカリブの混交が生んだ同国名産の打楽器音楽グオッカの歌手Esnard Boisdurの92年作。電子音をもりもり導入したカリビアンブギーサウンドでも知られる人物ですが、ここではアンチコロニアルの旗印となって民衆の魂に深く刻まれていった打楽器のリズムを中心に据えた堂々たる伝統グオッカスタイル。どてっ腹に響く重い反復ビートと、気骨と哀愁が滲むソウルフルな歌。シンプルな編成からは想像もできないほど豊饒なグルーヴに満ちた全7曲。大推薦盤!

LISTEN
180
180 Serious Garden

原マスミ作品やYBO2に参加した80年代を経て、舞台、パフォーマンス、ダンスの為の楽曲制作に取り組みながら、表現の境界を超える先鋭的な活動を展開している作曲家、野澤美香。山口久美子のダンスパフォーマンスの為の3曲を収録している96年作。まずは、雅楽を想わせる豊穣な多声感覚に満ちたミニマルミュージック変種『Oxygenator』から。ふわふわと中空を旋回浮遊する淡い響きの輪舞にうっとり…。鳴り物と電子音の問わず語りな即興的対話によって綴られる『Lotus, lotus』は、どこか朝鮮の農楽を想わせる味わい。何処でもない音楽を追い求める脳内辺境探検家に大ぷっしゅ。デッドストック入荷!

LISTEN
Konnade hääled

家庭や公共の場、道行くバスの中など、様々なところで暫しの脳内ピクニックを楽しむリスナーの姿が見られたという、76年から86年にかけて放送されたエストニアの自然環境音ラジオプログラム『Looduse aabits(自然入門)』。同番組の為に録音された、エストニアに住む蛙の声を収録している86年作。録音は、同番組のナビゲーターで生物学者のFred Jüssi。春の産卵場所で鳴き交わす数種の蛙の声と環境音を高性能マイクによって録音したもの。ナレーションがない構成もグー。額に入れて飾りたい秀逸な装画は、挿絵画家/グラフィックデザイナーMari Kaarma。納涼レコードに最適。大推薦盤!

LISTEN
180
180 Desert Tracks

水や波の音を電子加工したり、それを水中で骨伝導によって聴くという水中コンサートを催したりしちゃう、『水』に関連する音響の専門家でもある特殊電子音楽家。この88年作でモチーフになっているのは『砂漠』。カリフォルニアの雄大な砂漠の風景に着想を得て、現地で採取した音を基に作り上げた超知覚的音響景色の数々。岩や砂の乾いた感触と共に、光の感触まで感じられるような五感を揺さぶる具体音づかい。後半は、波の音を素材にした80年の名盤LPから『Pacific Tubular Waves』を収録。近年再発もされましたが、このINA-GRMオリジナル盤のアートワークはやっぱり別格。大推薦盤!

LISTEN
Plays Hit Tunes On Synthesizer Of SILSILA

タブラをベースシンセとドラムマシンに置き換えて古典ラーガを演奏するという謎実験に取り組み、エレクトロニックダンスミュージック史におけるオーパーツとして名高い『Ten Ragas To A Disco Beat』を生み出すインドの鬼才。その前年の81年に、ボリウッド映画のサウンドトラックとして発表された作品。この時点で既にシンセをもりもり導入している他、インドで独自進化を遂げていたスライドギターもフィーチャーするなど、新たな響きの世界への探求に余念がない様子。試聴は、持前のグルーヴィーなシンセづかいを堪能したい一曲から。濃口のエキゾラウンジ物件としても最高の仕上がり。大推薦盤!

LISTEN
180
180 Peuples Battez Des Mains

イスラム教徒が90%以上を占める西アフリカのセネガルに赴いたフランスのカトリック修道士によって、61年に創設されたケール・ムサ修道院を拠点とする典礼聖歌団。果樹やチーズの生産に次いで修道院の収入源のひとつとなっている自主レーベルから発表された、録音年数不明の十吋盤。グレゴリオ聖歌由来の美しいチャントに、グリオと呼ばれる語り部の一族が用いるコラ(アフリカンハープ)をはじめとする伝統の響きや土地の言語、風土が結びついて独自進化を遂げた、なんとも云えない天上的な響きに満ちたご当地典礼聖歌の数々。本堂の空間性を五感で感じることができる録音も見事。大推薦盤!

LISTEN
Lost Atlantis

米国におけるエレクトロアコースティックミュージックの第一人者Barry Schrader。器楽奏や具体音などは一切用いず、Buchlaモジュラーシンセによって電子的に生成された素材のみで作り上げた86年作(作曲は77年)。肌理細かな響きのひだに包まれる極上の電子音浴、『神々のダンス』と題したギクシャクもつれる脱臼テクノ、やけくそ気味の連続変調から騒音の海原へと注ぐ昇天確実の音響儀式など、神話世界の仮想異郷を舞台に繰り広げる圧巻の電子音響劇場。才能と狂気の過剰な分泌量といい、誇大妄想的なシナリオといい、スウェーデンの錯乱王子ことRalph Lundstenの初期作に通じる味わい。大推薦盤!

LISTEN
180
180 26C4 Kombination - WIM-Koprod-Sampler 1&2

優れた音響設備と共にライヴスペースも備える、自由な即興に取り組みたいすべての人の為の実験室となっているWIMと、UnknownmiXら急進派が集ったKoprod Studioという、チューリッヒ発ポストフリー最重要拠点の活動を紹介した連作セット。それぞれ独立したスリーヴを持つ『1』と『2』を帯状の腰紙で束ねた造り。現在は、巨大な音響タワーや音響庭園といった都市の音環境に関する様々なプロジェクトに携わるサウンドアーティストAndres Bosshardを筆頭に、Günter Müller、底抜け騒音コンビMöslang/Guhl(aka Voice Crack)ら総勢13組の即興実験を収録。デッドストック入荷!大推薦盤!

LISTEN
Витражи

70年代から80年代にかけてレニングラードのご当地ロックグループのメンバーやジャズのセッションマンとして活動し、ソロに転向後は、持前の横断的趣向にシンセサイザー等の電子機器を組み入れた独自の作曲に取り組んでいる作曲家Anatoly Fomin。三枚確認されている作品のうち、最初期作の一枚となる81年の七吋ミニLP(33回転)。旧共産圏の電子音楽に特有の退行的未来感覚あふれる電子音の煌めきと、軽妙洒脱なアレンジセンスが反応している極上のラウンジシンセポップ。旧共産風情あふれる汎用ジャケ版が複数入荷!それぞれ図柄の異なる同テイストのお花ジャケからランダムにお届けします。大推薦盤!

LISTEN
180





 Robert Minden Ensemble


 Everithing POSH


SHOPPING CART

何点お買い上げでも、全国一律送料600円!!
10000円以上お買い上げで送料無料!
お買い上げの商品は一週間までお取り置き承ります。
詳細はコチラよりお読みください。


←クリックでお会計ページへ


SEARCH



NEW ARRIVAL


お問い合わせ、コンタクト CONTACT(SSL対応)

Feeds

RSS - ATOM

SHE Ye,Ye