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NEW ARRIVAL8/25 UP DATE 
180 Michael Vetter : Ubung / Schwebungen

直感音楽期Karlheinz Stockhausenを支えた希代の即興演奏家であり、ニッポンの禅寺で10年も修行を積んだ筋金入りの禅思想家、特殊声楽家、小説家、詩人、書家、そして教師でもあったMichael Vetter。希少になっている初期作のひとつとなる73年の連作の一枚。異端音楽探求者の垂涎の的となっている、子供の為の直感声楽作品(ちびっ子絶叫大会)と前後する時期だけあって、これも大変異端な仕上がり。試聴は、どっか遠い異郷の民族楽器のようにも聴こえる縦笛の唸りと声とが空間を揺らす一幕から。古代の象形文字のようにも見えるタイポグラフィーと相まって、なんだか呪術的な雰囲気。大推薦盤!

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Michael Vetter : Zwischenraume + Stimmen

直感音楽期Karlheinz Stockhausenを支えた希代の即興演奏家であり、ニッポンの禅寺で10年も修行を積んだ筋金入りの禅思想家、特殊声楽家、小説家、詩人、書家、そして教師でもあったMichael Vetter。希少になっている初期作のひとつとなる73年の連作の一枚。子供の為の直感声楽作品(ちびっ子絶叫大会)などの異端作と同時期であり、大阪万博への参加を経てニッポン的な美意識に目覚めた時期。ここにも、俳句の作法に西洋器楽と声の響きを織り込んだ、隙間だらけの風流な即興空間を収録。古代の象形文字のようにも見えるタイポグラフィージャケは二枚並べて飾りたい秀逸な出来。大推薦盤!

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180 Bamoun : Danses Et Chants Bamoun

カメルーンのグラスランドと呼ばれる高地で小さな王国を維持する部族のひとつバムン族。Ocoraのアフリカ未知音楽探求の旅の出発点となったCollection Radiodiffusion Outre-Mer最初期の一枚となる、57年の希少十吋盤。試聴は、Sun Raの演奏ですと云ったら80%くらいの人は信じちゃいそうなドス黒いジャズヴァイブスを放つ儀式音楽から。続いて、各々漫然と奏でているかのような打楽器の即興的演奏が、やがて宇宙的な揺らぎを放つ音の帯となって漂い出す高性能打楽器アンサンブル。呪術信仰の中で磨かれた独自音楽ずらり収録。時空を超えて響いてくるような生々しい録音も圧巻。人類音楽遺産!

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V.A. : Extremity Exhibition

脱線気味のエキゾ神秘妄想に、インダストリアル+アンビエント+宅録工作な音響的趣向が反応している謎音楽を生んだグループF:A.R.の仕掛け人、Mauro Guazzottiによる自主レーベルTechnological Feeling。その美意識が結晶している、80年代(正確な年数は不明)のカセットテープ2本組のコンピ。『Nice』『Hard』と題した二本のカセットテープに、ゴツい古釘と可憐な造花が添えられ、インサートと共に箱に収納されているという念入り物件。試聴は、ヨーロッパ宅録実験音楽の最前線と同調する活動を展開していた、メキシコのArmando Velascoによる観光エキゾ風のホームメイド軽音楽から。いい!

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180 Milan Stibilj : Zoom

リュブリャナ生まれのスロベニアの作曲家Milan Stibilj。ユーゴスラビア時代にご当地レーベルから発表した78年の作品。68年にアムステルダムで初演され、仏Philips名物の銀ピカシリーズのご本尊とも云える電子音楽の経典『Electronic Panorama: Paris, Tokyo, Utrecht, Warszawa』でも、Luc FerrariやPierre Schaefferら最前衛の作曲家たちの名作と並んで収録された、水音のミュージックコンクレート『Mavrica(虹の意)』を収録。透明感あふれる響きの質感いい、魔術的な空間づかいといい、五感的に迫ってくる水の動きに圧倒される一曲。納涼レコードとしても。大推薦盤!

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Banda Do Casaco : Coisas Do Arco Da Velha

異文化が交わり合うイベリア半島の風土をビビッドに体現するポルトガルのフォークグループ、Banda Do Casaco。 名盤揃いの初期作の中でも、代表作のひとつに挙げられる76年の作品。中世ヨーロッパ調の優美な佇まいに、アラブやアフリカの異郷成分をひと匙、仕上げにサイケデリックロックの余熱で煮込んだ無国籍音楽全11曲。フォークロアを斜めに横断していく感覚は、Gruppo Folk InternazionaleやEnsemble Havadiaといった、汎地中海音楽に切り込む一連の先鋭的なバンド群を彷彿。ポストフリーとフォークロアの狭間で異彩を放っていた頃の特殊ヴァイオリン奏者Carlos Zingaroが参加。大推薦盤!

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180 Simon Fisher Turner : Caravaggio 1610

英国屈指の音響づかいSimon Fisher Turner(ex-Deux Filles/The King Of Luxembourg)。Derek Jarmanとの共同創作の出発点となる86年の映画『Caravaggio』のサントラ。虚構のきらきらポップスターThe King Of Luxembourgの活動と同時進行で制作されてたとは到底思えない、密やかな響きで綴られた光と影のタペストリー。リュートの調べと虫の音が静かに響き合う『How Blue Sky Was』、里山の風景を交えた『The Hills Of Abruzzi』、そして古楽奏を素材に持ち前のサンプリングづかいが冴え渡る『Timeout And Mind』など、馥郁とした陰影の揺らめきに引き込まれる全16曲。

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Ghedalia Tazartes : Une Eclipse Totale De Soleil

民族や時間を超越するパラノイアックな異郷彷徨い感覚と、ミュージックコンクレートの途方もなく飛躍した解釈とが反応している謎音楽を生み出した四次元の旅人、Ghédalia Tazartès。極めて入手が困難になっている初期作のうち、三作目となる84年の作品。細切れに刻まれた産地不明の民族風景や子供達の声、そのほか正体不明の音霊もろもろを第六感的に組み上げた異形の音響モザイク画。時空の歪みに深く深く迷い込む全二曲。そしてここでもまた、そんなけったいなコンポジションに、奇妙な節をつけた自前の歌を乗せるという唯一無二の前衛のど自慢スタイル。タイトルは皆既日食の意。大推薦盤!

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180 Gbaya : Empire Centrafricain - Musique Gbaya / Chants a Penser

Ocora未知音楽探求の中でも名作中の名作とされる77年作の85年の再発盤。アフリカ諸民族の中でも群を抜く高性能サンザづかいとして知られる、中央アフリカ共和国に住むグバヤ族の音楽。その中でもヌドンゲ村伝統の『思索の詩』と呼ばれる、サンザの伴奏で歌われる霊歌にフォーカス。霊的洞察に富んだサンザの掛け合いと、それを包み込む鼻歌調のコーラス。絶え間なく紡ぎ出される陶酔的な音の連なりに身を任せたい全7曲。白眉は、村一の名手が濃密な森の息遣いとサンザを伴奏に歌う一幕。ジー…ジー…とあと引くサンザのさわりに虫の音が響き合う密林のミニマルアンサンブル。人類音楽遺産。

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David Garrido : Campos De Agua

スペインの伝統的な風土に寄り添いながら、Luis Delgadoらマドリッドの気鋭音楽家たちの音響美学にも共感する高次のニューエイジサウンドを生み出した作曲家、David Garrido。89年に録音された1stアルバム。アンダルシア地方の伝統歌などを素材に、メランコリックなタッチで描き出す音響景色の数々。揺れ動くフラメンコ幻景から、水や風といった自然音、民謡の録音素材などを交えながら進行するサウンドスケープ仕立てのB面が秀逸。伝統と現代を結びつけるSonifolk(マドリッドの彗星シリーズのEnrique Mateuらが参加するレーベル)を拠点に現在も活動中。ジャケもすてき。大推薦盤!

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180 Okay Temiz : Drummer Of Two Worlds

古今東西を股に掛けるトルコ人打楽器奏者Okay Temiz(ex-Sevda/Oriental Wind)。その極めて越境的な感性が、ひとり多重録音+αという最も純粋な形で結晶している80年の大名盤。ストックホルムとイスタンブールで録音された音源で構成されている全8曲。部分的に客演を迎えている他は、世界各地の打楽器各種、ビリンバウ、ヴァリハ(マダガスカルの円筒ツィター)、ゴピジャントラ(ベンガルのバウルが用いる一弦琴)、口琴、その他もろもろ20種以上にのぼる楽器の殆どを自身で演奏。ドラムフレーズと民族楽器のアドリブが巧妙に空間配置された必殺の異次元異郷グルーヴ。大推薦盤!

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V.A. : Gothenburg 84

北欧インターメディアアートの中枢と接続するギャラリー兼レーベル、Radium 226.05。設立者のCM von Hausswolffをはじめ、そのお膝元であるスウェーデン第二の都市ヨーテボリを拠点に活動する、作曲家、電子音楽家、実験音楽家、美術家、パンクス、その他もろもろをコンピ仕立てで紹介した84年の一枚。試聴は、異郷の詠唱が浮遊するFreddie Wadlingによる一曲から。いびつなサンプリングループ(最後はこのまま無限ループに)を聴かせるのは、後に無法サンプリング集団Lucky People Centerへと進化するJohan Söderberg。痛〜烈な電子音乱射はTor Nygårdなる人物。大推薦盤!

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