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NEW ARRIVAL 11/11 UP DATE 
Mechanical Servants

リードヴォーカルのPamela Kiferと、ギター、ベース、シンセサイザー、タイプライターまで演奏しちゃうVictoria Harperの乙女二人組。一部で再評価を巻き起こしているSara Ayers(ex New Shiny Things)との素晴らしい仕事の数々で知られるArt Snayをプロデューサー/エンジニアに迎え、NYの同氏のスタジオで録音された80年のミニアルバム(33回転)。『コードは8つしか知らなかった』という天然ミニマルな青春シンセパンク全4曲。Victoria Harperは、この後84年にDale Feliciello(ex Crash Course In Science)と『Luxusartikel』を発表。そちらも素晴らしいのでぜひ併せて。大推薦盤!

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180 Karawane Der Mystiks

Alfred Otterstaetterなる脳内秘境探検家とその仲間たちによって70年代のドイツで結成されたBlumen Des Exotischen Eises。80年代にかけてしこたまこさえた宅録音源をもとに、86年に僅か100枚のみ制作された幻盤。KalacakraやSiloahといったクラウトロック最奥地の魔物と肩を並べて語られる作品ですが、本盤を聴く限り、もっとぐっとローファイで俄仕込みのエキゾ妄想をこじらせた当店好みの底抜けポンコツ系。どちらかと云うと初期Sun City GirlsやDDAAのほうに近い味わい。一枚一枚絵柄の異なるハンドペイントスリーヴに、手描きのマークが記されたラベルの無い黒盤仕様。お宝!

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Mosaic

ECM期Pat Metheny Groupのベース奏者としても知られるMark Egan。最初期のリーダー作となる85年作。このサウンドに無限の想像力を吹き込んでいる圧巻の装画は、音楽に接続された総合知覚芸術としての強力な意思を持つヴィジュアルを生み出し、Miles Davisをはじめとする精神世界の冒険家たちを人跡未踏の仮想異郷へと導いた画家Abdul Mati Klarwein。Jon Hassellと共に、『第四世界』と呼ばれる想像上の音響理想郷を生み出したのもこの人。試聴は、そんなヴィジュアルと響き合う極上の音浴空間『Mosaic』から。アップデートされた視点で開拓が進むニューエイジ〜フュージョンの入門編としても。名盤!

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180 Ere Mela Mela

靴磨き少年から最高栄誉の国民的歌手へと、激動の時代を音楽一本でのし上がったエチオピアの歌手Mahmoud Ahmed。軍事政権による検閲のもとで長年に渡り抑圧的活動を強いられていた時代に、現在の名声に繋がる世界的評価への道を開いた、ベルギーのCrammed Discsによる86年の歴史的ワールドリリース盤。75年の超希少現地盤をリマスター/再構成し、『Modern Music From Ethiopia』と銘打って発表したもの。試聴は、むっとするような特濃の粘り系ファンクネスと揺らめく異郷の霊気にクラクラしちゃう鬼ディープなアフロスピリチュアルジャズから。サイケデリックな空間づかいも圧巻。名盤!

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Voix Plurielle

『音声体操』なるコンセプトをもとに制作されている発表年数不明(80年代)の作品。程良くよじれたモダンでミニマルなシンセポップ調のトラックに、音声遊びというか創作言語というか、何やら謎めいた響きの歌を交えた全14曲。作者は、ちょっと変わったソングライター/ジャズシンガーMarie-Ange Cousin。70年〜80年代仏地下音楽の体現者Philippe Dorayとの仕事で知られますが、本作もアレンジと制作を手掛けているのは、やはり同氏に連なる人物であるMarc Duconseille。Marie-Claude Clervalの良作が残されている子供音楽レーベルからのリリースというのも高得点。ジャケもステキ。大推薦盤!

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180 Magic Age

Ulrich Rützelによって81年にハンブルクで設立され、実験室を飛び出したコンピューターミュージックのその後の展開に多大な影響を与える革新的なリリースを展開、そこからコンピューターを介してグラフィックやダンスなどに相互接続された複合メディアアートの新世界を開いていく最重要レーベルErdenklang。ニューエイジの歩みにも大きな影響を与えたレーベルですが、更にその先の脳内秘境深部へと踏み込む音楽家たちを『New Age』ならぬ『Magic Age』と銘打って紹介した86年のコンピ。試聴は、オーストリアのHubert BognermayrとHarald Zuschraderによる一曲から。殆どの曲が本盤初公開。大推薦盤!

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Perform Rhythm Works

Cornelius Cardewの即興集団The Scratch Orchestraに参加した鬼才Philip Dadsonによって、ニュージーランドのオークランドで70年代に結成された創作打楽器のアンサンブルFrom Scratch。最初期の作品となる79年の自主制作盤。塩ビ管製の打楽器を中心とする自作楽器の響きに、ポリネシアやメラネシアの先住民の音楽に着想されたポリリズムを吹き込む圧巻のパフォーマンス。プリミチブな演奏といい、何処か密儀的な音場の雰囲気といい、より緻密に磨きあげられていく以降の作品とはやや異なる味わい。パフォーマンスの一幕が写された美しいインサートを含むアートワークも秀逸。大推薦盤!

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180 Dull Bang, Gushing Sound, Human Shriek

79年にNYに移り住んで以来、John Zorn、Wayne Horvitz、Elliott Sharpといったダウンタウン最前衛の面々と共に活動している打楽器奏者/作曲家、Robert Previte改めBobby Previte。映像作家Michael P. DiPaoloによる88年の低予算ビデオ作品『Bought and Sold』の為に制作されたサウンドトラック集。現在までのところ、全編電子音による単独での作品は本盤のみ。電気的に変調・増幅された打楽器やドラムマシンのひずんだビートに覆われた、現代都市の民族音楽といった趣きの無国籍エスノミニマル仕立て。試聴は、マージナルな響きに満ちた『Human Shriek』から。ジャケは映像の一コマ。大推薦盤!

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Music For Amplified Keyboard Instruments

Robert Moog博士から直々に手ほどきを受け、69年に世界初とも云われるシンセサイザーアンサンブルMother Mallard's Portable Masterpiece Companyを結成、イサカ郊外の農家に設置された自作スタジオから、電子音楽の進化の歩みに大きな影響を与える名作を発表する作曲家David Borden。単独名義の81年作。目玉は、76年〜87年に渡って作曲される全3時間に及ぶ電子ミニマルサーガ『The Continuing Story Of Counterpoint』。本作には第6部と第9部を収録。じわじわと色付いて…なんてヌルいもんじゃなく、序盤からトップギアで青天上に昂まっていく極彩のアッパー系ミニマル。巨大な音量でどぞ。

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180 Пульс 3

五輪を経て高まる国を挙げた国民の体力増進志向と、連邦全土を席巻していたエレクトロポップ〜ディスコの大流行が結びつく形で登場した旧ソ名産のシリーズ『スポーツと音楽』。シリーズ第三弾として発表された、モスクワのジャズシーンを60年代から先導しているAlexey Kozlov率いるArsenalの86年の12吋盤。新進気鋭の音楽家たちがフィーチャーされた同シリーズの中でも、サウンドと視覚的効果を相互に結ぶ"エレクトロパントマイム"なる謎の実験的コンセプトで異彩を放っている一枚。煌めきを放つ『Пульс Улицы=Street Pulse』など、超一級エレクトロディスコ〜クロスオーヴァー全4曲。大推薦盤!

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Lalibela : LOA

高騰が激しいアフロカリブ系クロスオーヴァー探求者の間で奇跡のデッドストック発掘と話題を呼んでいる一枚。カメルーン、マルティニーク、フランスの混成グループLalibela。恐らく唯一の作品と思われる87年の4曲入りの12吋盤。試聴は、走るアフロビートを鮮烈なシンセの唸りと反復コーラスが追う高次元クロスオーヴァー『Ko Yimbie Ko』から。思わず唸る絶妙な匙加減!シンセの空間的なひろがりを五感で堪能できる45回転の音質も至福。ちなみにこの秀逸なアートワークは、Brigitte Fontaineとの仕事でも知られる著名な写真家Alain-Gilles Bastideによるもの。デッドストック少量入荷!

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180 Fish Heads

自前の仮想神話の世界からやってきたことになっている、Bill Mumy(子役スター時代は『宇宙家族ロビンソン』のウィル役で有名)とRobert Haimerのトンチキ幼馴染二人組によるコミックバンドBarnes & Barnes。4トラックマルチレコーダーで78年に録音され、変な音楽の殿堂The Dr. Demento Radio Showで紹介されてまさかの大ヒットとなった名曲『Fish Heads』を収録している、Rhino Records編集の82年の4曲入りベスト"魚頭型ピクチャー盤仕様"。ターンテーブル上で黒ずんだ魚頭がぐ〜るぐる回るシュールな光景と共に、この虫声コーラスが頭から離れなくなること請け合い。一家に一枚!

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Marie-Claude Clerval : Village Musique

童謡や童話を基にした20作品もの自作の音楽教材を発表しているフランスの幼児教育者Marie-Claude Clerval教授。これもちびっ子の音楽教材として制作された発表年素不明(80年代)の作品。リリースは、音楽教材レコードの良作が数多く眠るDisques Deva。世界各地のフォークミュージックに着想された遊び歌や農村風ダンスミュージックを中心に、打楽器、民族楽器、シンセサイザーなどを用いた創作体操の為の音楽をLP三枚にたっぷり収録。なかでも素晴らしいのが、Carl Orffの子供音楽を彷彿とさせる、玩具楽器編成の子供楽団を交えた演奏。スリーヴアートもめちゃくちゃステキ。永久保存盤決定!

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180 Conrad Schnitzler : Con 3

電子音楽進化史の歪みに現れた宇宙人的存在Conrad Schnitzler。残された膨大なオーディオライブラリーの検証が進められており、今後もあっと驚くとんでも音源が作品化されていくことに期待。Sky Recordsからのリリースとなった、代表作のひとつに挙げたい81年作。電子音響を用いた抽象絵画といった趣きのそれまでの作風から突如大きく逸れ、無機質なビートと底抜けな歌心を前面にした宅録調のミニマルシンセポップに進化(退化?)。何処でもないエスノコズミックダブ『Coca』など全9曲。ジャケは、当時の街頭徘徊パフォーマンスに実際に用いられた元祖ウェアラブルな創作音響装具。大推薦盤!

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Trio Romancal Brasileiro

ブラジル北東の豊かな風土を栄養源に新たな民衆芸術の再創造が盛んに行われた、『アルモリアル運動』と呼ばれる70年代の芸術運動を象徴するBalé Popular do Recife(レシーフェ民衆舞踊団)。創立10周年の記念演目に関連して結成された楽団Trio Romançalによる87年作。先住民音楽、混血大衆ダンスミュージック、西洋古典、その他もろもろを、ノコギリや薬瓶といった創作音具まで操るAntúlio Madureira(ex Quinteto Armorial)の類稀な越境性能によって結びつけた全10曲。伝統と現代を超えて、何処でもない想像的音楽景色に到達している圧巻の内容。脳内辺境探検家に大ぷっしゅ!

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180 マダムQの遺産

溝口肇、松浦雅也の他、板倉文、清水一登らChakra〜Killing Timeの面々が参加して録音された87年の作品。同面子による85年の『Physics』と並んで、ゴンチチ史上最も実験的な作品のひとつとなっている初期の代表作。試聴は、見晴らし良好な響きのパノラマに身を置くことができる名曲『大陸風に向かって』から。そして、本盤を手掛けた名プロデューサー福岡智彦をして、"魔法"と言わしめた圧巻の空間づかいで並み居るつわもの音楽家と同等以上の存在感を放っているのは、敏腕音響エンジニアMichael Brauer。Tra Projectのヴィジュアルを手掛けたミック板谷によるアートワークも秀逸。大推薦盤!

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 Robert Minden Ensemble


 Everithing POSH


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