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NEW ARRIVAL 8/18 UP DATE 
A Mouse Orchestra : A Lump In Your Throat

Christoph Heemann(ex H.N.A.S.)とDavid Jackman(ex Organum)という魔界の二大スターによって結成された幻の単発ユニットA Mouse Orchestra。ポストインダストリアル〜音響派以降へと連なっていくシーンの最充実期を示す名盤の数々が残されているRobot Recordsから、94年にリリースされた七吋盤。小じんまりとした宅録器楽アンサンブルによるミニマル室内楽の第一章〜二章を収録。試聴は、まるで子供のミニマル楽団といった趣きの第二章から。Roger Doyleの傑作『Oizzo No』なんかを彷彿とさせる一枚。手描きエディション番号入りの410枚限定ホワイトヴァイナル仕様。大推薦盤!

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180 Fernando C. Mainardi : Musica Per Bambini (Da 1 A 99 Anni)

指揮者、コンサートアーティスト、作曲家として国内外の名門劇場で活動する傍ら、映画音楽やライブラリーミュージックの業界でも優れた録音物を数多く残しているイタリアの作曲家Fernando C. Mainardi(aka Letaine/Ramfis)。72年発表の子供音楽ライブラリー。電子音響の魔法に魅了される『Selinunte』などの60年代の実験的な電子音楽作品に追随する空間づかいにうっとり。まずは、星空をひろげたような電子音の瞬きと口笛で綴られる一曲『Morte Dell'Usignolo』の一幕から。その他も、なんだか夢見過ぎて危うい所まで踏み入っちゃってる全12曲。ジャケもいい感じ。大推薦盤!

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Freiwillige Selbstkontrolle : Ça C'Est Le Blues

写真家、作家、映画監督らが参加した、Thomas Meineckeを中心とする70年代ミュンヘン発のアンダーグランドマガジン『Mode&Verzweiflung(ファッションと絶望)』のメンバーによって、その諧謔に満ちた批判的精神を更に深める形で結成されたグループFreiwillige Selbstkontrolle(F.S.K.)。NDW〜ミニマルシンセの延長線上にある初期作を経て、いよいよ独自路線へと突き抜けた84年作。テキサス風味あり、ブルース風味あり、ぐだぐだの脱力My Funny Valentineありと、米国訪問をきっかけに皮肉っぽく似非アメリカナイズされた作為的消化不良音楽に進化。アートワークもすてき。大傑作!

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180 Rene Eespere : Teeme Muusikat - Laule Lastele

旧ソ連邦下のエストニアに於いて、Carl Orffの子供音楽教育理論『Orff Schulwerk』を推進したタリンの作曲家Heino Jürisalu制作の子供音楽シリーズ『Teeme Muusikat(Let's Make Musicの意)』。エストニアの民謡や童謡に着想されたご当地作曲家たちの作品を演奏したもので、もうひとつの『Musica Poetica』とも云えるシリーズ。バロック音楽、ミニマリズム、エストニア民謡からの影響を基に、エストニアの人々の精神風土に寄り添う名曲の数々を発表している作曲家René Eespereの子供音楽を紹介した81年の七吋盤(33回転)。針を落とした途端夢の国に脳内強制連行される強〜力な内容。大推薦盤!

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Robert Minden Ensemble

クジラと少年が楽器の言葉を借りて心を通わせる不思議な物語『クジラと話したかった少年』。楽器といっても登場するのは、ウォーターフォン、掃除機のホース、段ボールの打楽器といった創作楽器。物語の作者であり作曲家のRobert Mindenによって、バンクーバーで結成された家族ぐるみの創作楽器グループの89年作。何処でもない想像的民族音楽、環境音、そして唄うように爪弾かれる少年とクジラの対話。創作楽器の演奏で綴られる世にもイマジナブルな響きの物語。ジュノー賞にノミネートされた他、実験音楽マガジンMusicworksでも大きく紹介された名作。ご本人よりデッドストック入荷!大推薦盤!

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180 Robert Minden Ensemble

創作楽器で綴られた響きの物語『クジラと話したかった少年』がジュノー賞にもノミネートされている、作曲家のRobert Mindenと、その二人の娘AndreaとDewi、Carla Hallettによって、バンクーバーで結成された家族ぐるみの創作楽器グループ。92年の自主制作盤。ウォーターフォン、お台所用品、廃棄物、おもちゃ、その他がらくたもろもろの奇妙な響きと、何処でもない不思議の国のフォークミュージックといった趣きのミステリアスな曲想。ブラジルの創作楽器楽団Uaktiなんかを彷彿とさせる一本。画家Nancy Walkerによる装画もすてき。ご本人より譲って頂いたデッドストック入荷!大推薦盤!

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Robert Minden Ensemble

作曲家のRobert Mindenによってバンクーバーで結成された家族ぐるみの創作楽器グループ。実験音楽や音響探求の極北としての創作楽器と云うより、その奇妙で人懐っこくて何処でもない響きが醸し出す、まるで謎めいた絵本の世界に迷い込んでいくような、童心をくすぐる想像的文学性が持ち味。代表作は、ジュノー賞にもノミネートされた、創作楽器で綴られた響きの物語『クジラと話したかった少年』。その五年後の94年に発表した自主制作盤。試聴は、『かいじゅうたちのいるところ』でお馴染みの絵本作家Maurice Sendakへのオマージュから。ご本人から譲って頂いたデッドストック入荷!大推薦盤!

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180 Cinta

文学、詩、メールアートなどで構成され、地下音楽シーンの動向にも深く関与した、カタルーニャ発のご当地アートファンジン『Fenici』。Feniciの音盤企画というと、このマルチメディアを横断する想像力が詰め込まれたコンピ『La Zona』が知られますが、その前年の87年に発表されたもうひとつの音盤企画となる4 Sellosレーベルとの87年のコラボレーションコンピ。試聴は、図抜けた才能を持ちながら作品として残したものは極めて少ない謎人物Felix Menkarの一曲から。その他、Comando BrunoとAntón IgnorantのユニットC B + A d P、Victor Nubla(ex Macromassa)など計4組を収録。大推薦盤!

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Martin Tetreault : Snipettes!

80年代からターンテーブルと他人のレコードを使った創作実験に取り組むモントリオールのターンテーブルづかいMartin Tétreault。北米におけるロック解体の最前線地となった、René Lussier率いるケベックの地下レーベルAmbiances Magnétiquesから250本限定でリリースされた92年のカセットテープ。ヒップホップのDJに着想されたターンテーブルの応用から、溝に刻まれたスクラッチノイズをそのままビートに転用しちゃう反物質的ひらめきまで、あの手この手の騒音実験の模様が詰め込まれた一本。その後の大友良英との共演の数々でもお馴染みの人物。エディション番号入り。大推薦盤!

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180 Arica : Audition

ボリビア人神秘思想家Oscar Ichazoによって創設され、あのAlexandro Jodorowskyも体得したと云う精神エクササイズを発明したアリカ研究所。その活動の一環として、匿名の演奏家達によって組織された音楽部門から、72年に発表された二枚組の作品。アフロ打楽器奏者James Hawthorne Beyの名が確認される他は、音楽家らしきクレジットは無し。スピリチュアルジャズ風の心地よいグルーヴに、まるで水彩を塗り重ねるようなシームレスな空間づかい。身体の芯がじわ〜りと温まってくる感覚の極上のオーガニック音浴。状態のよいものは近年本当に稀になってしまいました。脳内辺境探検のお伴に。大推薦盤!

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Loory Petigang

Dick Tracy名義で制作した『東京画』の傑作サウンドトラックを皮切りに、『ベルリン・天使の詩』『都市とモードのビデオノート』など、Wim Wenders監督作品の音楽を度々手掛けている作曲家Loory Petigang(aka Laurent Petitgand)。鬼才振付家Angelin Preljocajの現代バレエの為に制作された88年作。具体音や民族音楽の断片がいびつに貼り合わされた無時代的イメージに、深々と打ち込まれるハイヴォルテージな肉体的ビート。試聴は、同じく現代バレエの為の音楽で知られるHugues Le Barsの分裂サンプリングワークを彷彿とさせる一曲から。美しいアートワークはThierry Müller(ex Ilitch)。大推薦盤!

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180 Mike Herting : Wem Gehört Brasilien

希代の越境者Charlie Marianoと共に取り組んだ、ジャズに南インド音楽を接続した作品などで知られるドイツの作曲家Mike Herting。ブラジルで録音された音源を基に制作されたこの90年作も、そんなクロスオーヴァープロジェクトのひとつ。Charlie Marianoの他、ジャズから逸れて底抜けのお騒がせパフォーマンスを繰り広げたドラムス奏者Frank Köllgesが参加。持ち前の音響感度と反応して何処とも云えない第四世界的風景を結んでいる『Jungle Voices』など全9曲。装画は、アマゾンや先住民に触発された創作を通して自然環境との関わりを問うブラジル出身のアーティストWalderedo De Oliveira。名盤!

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Ons Dorado

それまでの音楽教育から子供の想像力を解き放つ画期的な音楽教育理念『Orff Schulwerk』に倣い、56年にベルギーの地方都市ブルージュで設立された子供楽団。世界各地へ遠征を行い、オルフアプローチの伝道師となって音楽教育の進化の歩みに重要な軌跡を残したグループ。設立者は音楽教育者Paul Hanoulle。ジャケもステキな80年の自主盤。まずは『Musica Poetica』でも演奏されている、打楽器とハンドクラップのみで演奏されるミニマルミュージック変種から。当時ニッポンでも紹介された縁もあってか、アイリッシュハープを拙いタッチでしみじみと爪弾く『サクラサクラ』なんてのも。大推薦盤!

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180 Kayaw

先住民族の伝統文化が色濃く残るフィリピン北部ルソン島内陸のコルディリア行政地域(山岳管理地域)を訪れた、60年代と思われる現地録音盤。豊かな自然環境に育まれた独自の精霊信仰や、かつての首狩りの風習でも知られるカリンガ族やボントック族の音楽を収録。試聴は、手持ち真鍮ゴングのへしゃげた響きからまるで唄うような残響の滲みを紡ぎ出すミニマル合奏から。その他、サガイポと呼ばれる組まれていない単体の竹パンフルートの謎サイキックな合奏など。そんな持ち前のポリリズムに西洋が交わりカトリックと共に根付いていった合唱は、独特の何処でもなさが魅惑。珍しいフィリピン現地盤。大推薦盤!

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Bird Songs

自然科学系の鳥声物件と思いきや、れっきとした音楽作品。ベオグラードラジオを拠点に活動するセルビアの作曲家チームによって、実際の鳥の声を素材に作曲制作された74年の七吋盤。首謀者は、『Lacrimosa』などの実験的なラジオプログラムで知られる、パリのIRCAM(フランス国立音響音楽研究所)にも在籍したラジオアーティストIvana Stefanović。ヤマウズラ、クロライチョウ、ヤツガシラ、コウノトリ、その他もろもろの鳥声が折り重ねられた、ミュージックコンクレートさながらの鳥声シンフォニー。アブストラクトな響きの密林に引き込んでいく終盤にかけての磁気テープづかいにうっとり…。大推薦盤!

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180 African Magic

ダカールからパリに渡り、フリージャズ最前衛のつわものたちと共演を重ねる傍ら、独自の音楽研究から導き出した打楽器を用いた身体開発トレーニングコースを開くセネガル出身の異能打楽器奏者Cheikh Tidiane Fall。Jo MakaとBobby Fewとの編成で発表した傑作『Diom Futa』も再発されるなど、昨今絶賛再評価中の人物。それと同年の79年に、ヨーロッパ行脚中のSunny MurrayとMalachi Favors(ex The Art Ensemble Of Chicago)を迎え、ケルンで録音された一枚。スピリチュアルジャズ風の穏かな煌めきを放つ『Diom Futa』とは打って変わって、アフロ回帰色がビビッドに顕れたディープな仕上がり。大推薦盤!

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