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この直後に電子楽器のご先祖様オンディオラインのオペレーターとして渡米し、 |
Francois Tusquesもプリペアドピアノ作品を残したChant Du Mondeの名物シリーズ |
水牛の革に精巧な透かし彫りを施した人形を操るダランと呼ばれる人形使いの即興的な |
70年代から80年代にかけて二枚のレコードを残したということ以外はほとんど謎のフランスのギター奏者Didier Bonin。これが2ndアルバムにあたる82年発表の自主... |
中央アフリカ共和国の音楽を紹介した69年の作品。リリースしたのは世界の民族音楽をとてつもなくハイファイな録音でレコードするフランスのレーベルOcora。身の丈ほどもある巨大なものを含む大... |
人類音楽遺産級の貴重音源がずらり揃うOcoraレーベルのラインナップの中でも、最も希少になっている60年代の十吋シリーズ『Collection Radiodiffusion Outre-Mer』の一枚。収録されて... |
Alan Stivellなどの仏産フォークの最前線からINA-GRMあたりの実験電子音楽までずずいと横断する越境的な活動をなさったフランスの打楽器奏者Michel Delaporte。『Stoned Drums』... |
コンテンポラリーダンスの新たな領域を探る実験と、子供の身体表現の為の体育音楽が結びつく形で独創的な教則レコードの数々が生み出されたレーベルUnidiscに連なる一... |
仏産コズミックディスコの大名盤『Star Peace』を残したDroidsの仕掛け人Yves Hayatがそれよりも前の76年に残した傑作。タイトル通り、西洋と東洋の交配をテーマにしたもので、びよんびよん... |
2012年に79歳で亡くなるまで、あらゆる創造的音楽シーンを股にかけた吟遊サックス吹きLol Coxhillと、Jacques BerrocalからUDMIまで手掛ける気鋭の音響エンジニア... |
フレンチジャズ第一世代期から最前衛で活躍し、70年代にヨーロッパ最前衛のジャズとマダガスカルの民族音楽を融合した名企画Malagasyを立ち上げる鬼才ピアノ奏者Jef Gilson... |
カリブの庶民音楽にジャズやファンクのグルーヴと西欧音楽の高度な作曲性をぶっ込んだ汎アフロ音楽ごった煮作品『Cosmozouk』や、その実験過程を作品化した『Zouk Experien... |
ロック史上最狂のコズミックパラノイアRichard Pinhasが率いた伝説のバンドHeldon。暴力的にひずんだ作品がほとんどな中で異彩を放つのがこの75年の2ndアルバム。リリースし... |
ミュージックコンクレートや電子音楽など現代音楽の技法もろもろを独自の配合で練り上げた怪作で知られるフランスの作曲家Paul Boisselet。65年に発表した、その名もずばりな... |
50年代からPierre Schaefferに師事し、90年代までフランス音楽研究グループ擁するフランス国立視聴覚研究所(INA-GRM)の最高責任者を務めあげたフランス電子音楽史上最... |
元気溌剌地球外ロックMagmaの最初期のベース奏者で、プロデユーサーとしてもCatherine RibeiroからErgo SumやAlbert Marcoeurまで手掛けちゃう仏産地下音楽の影の仕掛... |
Saravahなんかにも作品を残しているフランスのご当地ロックバンドMahjunがまだMaajunと名乗っていた最初期に在籍していたギタリスト/バンジョー奏者Cyril Lefebvre。77年に... |
土着と洗練の端境の住人Nana Vasconcelos。Pierre Barouhに惚れこまれ、路地裏文化と多国籍民族文化の坩堝と化していた初期のSaravahで録音された73年の1stソロアルバム... |
仏産地下音楽の殿堂Futuraレーベルに、Red NoiseやSemoolらと並んで1stアルバムを残したなぞなぞフリーミュージックバンドMahogany Brain。FluenceやPhilippe... |
なにも知らずにジャケだけ見ると機械仕掛けの自動オルガンとコックという謎な構図。正体は老舗フレンチレストランの名コックであり、この機械仕掛けの自動オルガンの... |