| NEW ARRIVAL 送料改訂のお知らせ |
70年代から取り組む即興実験とポストパンクを繋ぐ幾つかのセルフグループの活動拠点として設立され、マンチェスターにおける初期の地下パンクシーンの揺りかごとなった、Steve... |
創造的な音楽活動の諸相を結ぶ統合的な耳の眼差しによって編集された、英国発の音楽ジャーナル『Unknown Public』。コンピ仕立ての選曲の素晴らしさは勿論、毎号異なるデ... |
当時17歳の無名の宅録少年によって録音されたという、米国宅録カルチャーの深淵に佇む83年の自主制作盤(プレスは英国製)。本名Chuck Minutoによる、極私的な脳内辺... |
創造的な音楽活動の諸相を結ぶ統合的な耳の眼差しによって編集された、英国発の音楽ジャーナル『Unknown Public』。コンピ仕立ての選曲の素晴らしさは勿論、毎号異なるデ... |
エジンバラ発ポストパンクムーヴメントの仕掛人であり、伝説のインディレーベルFast Productの創設者Bob Lastが運営した、別働レーベルPop Auralの一枚... |
ブダペスト発のポストミニマル進化実験を先導したGroup 180での活動を経て、音楽、映画、文学、舞台、インスタレーションといった異なる領域を結ぶ独自の拡張実験に取り組む、... |
この不穏な装画の作者でもある藤井義之を中心に、PressureやChance Operationといった先鋭的なポストパンクグループで活動した古澤隆広や、民族音楽に着想を得たThe Mas... |
英BBC直属の音響技術研究所BBC Radiophonic Workshopの最初期のメンバーであり、Oramicなる自作電子楽器を駆使して、ラジオや映像のための音響制作に携わった女流電子音楽家... |
あの『原子心母』のアレンジャーで、Roger Watersと珍作"Body"を作った音響狂。この人がいなか |
夢の風景に深く深く迷い込んでいくような箱庭スケールのミニマルファンタジーを奏でた幻の宅録ユニット、Rimarimba。前身となるThe Same名義の七吋盤がおまけとして付い... |
スイスのアールブリュット本家家本Adolf Wolfli。自らを作曲家と名乗り、妄念を万遍なく |
前衛にしてポップというほとんどとんちみたいな音楽を生み出したSlapp Happy。『So Far』 |
The BuzzcocksのPete Shelleyが立ち上げた短命の実験音楽レーベルGroovy Recordsに英国産脱線音楽の伝説的大名盤を残したFree Agentsの片割れEric Random。その後初期のC... |
General StrikeやThe Promenadersといった、ぶっちぎり過ぎて周回遅れのケツに追いついちゃったような数々の名企画を生み出したDavid Toop、体を張ったパフォーマンスで畏... |
酔いどれの宴会歌集や船乗りの船歌集などの変わり種レコードをまとめた英国大衆唱歌の研究者でもあるトラッド歌手A. L. Lloyd。東洋と西洋の狭間で特異な文化を育んだブルガリアの音... |
即興グループJoseph Holbrookeでの活動を経て、ミニマリズムに傾倒していくなかで69年に作曲された『タイタニック号の沈没』の75年の初録を収録している名作。Br... |
映画のサントラとして作曲されるも、実際に劇中に使われることは無かった音源をBrian ENOのObscureシリーズの6番として76年に発表した『Decay Music(減衰する音楽)』... |
頭から火花を吹き上げながら鉄クズ創作楽器をぶっ叩くパフォーマンスで知られる英国の騒音儀式集団Bow Gamelan Ensemble。正体はDavid Toopらと活動する英ポストフリー最前衛の... |
1920年代からアフリカ民族音楽のフィールドワークを開始、謎と驚異に満ちたアフリカ民族音楽のありのままの姿を世界に紹介した、20世紀が生んだ最も重要な民族音楽学者Hugh... |
寄る辺のない創作衝動をみなぎらせる4名のはみ出し者によって結成されたグループAchwghâ Ney Wodeï。80年代にパリの廃病院を占拠して行った、ご当地ポス... |