| NEW ARRIVAL 送料改訂のお知らせ  | 
 グランドピアノをワイヤーで吊るし上げたり、カナリアを音楽家に見立てたりと、目にも音楽なパフォ−マンスで知られるオランダのサウンドアーティストPaul Panhuysen。82年から8...  | 
 自ら編み出した『連続音楽』なる旋法を追及し続けるウクライナ出身のピアニストLubomyr Melnyk。亡霊レコードを名乗るカナダの小さな自主現代音楽レーベルから...  | 
 Swami Kriya Ramanandaなるフルート奏者が残したヨガ修練のためのマインドトリップミュージック。チェロとフルートのしっとりと降り積もっていくような抑制された演奏に、遠〜く...  | 
 神話や物語を人々に伝える口伝伝承の文化を復活させ、現在も芸能の域を超えた表現としての口伝伝承の在り方を追求し続けるフランス北東部アルザス地方生まれの現代の吟遊詩人...  | 
 ダブルベース奏者Banz Oester、打楽器奏者Gilbert Paeffgen、ギター奏者Vincent Vonlanthenという、現在のスイスの即興音楽シーンでも異彩を放っている三名が活動最初期に結成...  | 
 70年代からノルウェーのクロスオーヴァーシーンを先導し続ける異才ベース奏者Sveinung Hovensjoと、アフリカ最西端ガンビア共和国のタマ(トーキングドラム)の名手...  | 
 ミュージックコンクレートや電子音楽を消化した独自の音響言語で脳内辺境最奥の景色を描き出すスコットランドの異能作曲家 Steve Moore(R. Stevie Mooreとは別人)...  | 
 地中海性混交文化の最前線であるイタリア半島の爪先カラブリアから現れたフォークグループRe Niliu。良質フォークレーベルMadauから発表した84年の1stアルバム。地中海...  | 
 Max RoachやElvin Jonesといった米国ジャズ勢に大きな影響を与えた、ハイチの伝説的打楽器奏者Ti RoroことRaymond Ballergeau。打楽器と歌のみで48年に録音...  | 
 天井から吊るしたベルの間をぐるぐる徘徊しながら打ち鳴らす『Nine Bells』などで知られる作曲家Tom Johnson。71年に書かれた代表的なピアノミニマル作品。奏者は...  | 
 難しいことは抜きにして子供の頃の科学実験の延長みたいなノリで音響編集技術のおかしみを紹介した『Strange To Your Ears』を発表し、現代音楽の本筋とは無縁のところ...  | 
 ポストフリー模索期の仏ジャズシーンにおいて、童謡、童話、幻想文学のフォークロアと結びついて独創的な作品が次々に生み出された、大人も断然楽しめちゃう子...  | 
 KGBが睨みをきかせる80年代初頭のソビエトで、電子音楽とヴィデオアートを融合した知覚的なパフォーマンスを繰り広げたという鬼才電子音楽家Mikhail Chekalin。84年から88年の...  | 
 世界各地の民族風景から、神秘と謎に満ちたエキゾチックな仮想儀式空間を培養するフランスのインダストリアルグループVox Populi!。兄弟分のPacific 231ことPierre Jolivet...  | 
 フランスのダブルベース奏者Joelle Leandre。Barre Phillips、George Lewis、Ernst Reijseger、Irene Schweizer...  | 
 中央アフリカに住むBa-benzeleと呼ばれるピグミーを訪ねた66年の現地録音盤。鼓膜のあたりに滋味深い余韻を残すホイッスルとハミングの掛け合いあり、複雑なリズムとハ...  | 
 古典と伝統の厚い古層を栄養源に、西側諸国とは全く異なる独自進化を辿った旧チェコスロバキア発の地下音楽シーンから現れた特殊チェロ奏者...  | 
 世界各地の民族楽器を自在に操り、ブラジル音楽の混交と回帰の旅路を地球スケールで描き出すサンパウロ出身の異能マルチ奏者Priscilla Ermel...  | 
 土着のフォークミュージックに宿るある種の滑稽さを丸裸にしちゃう希代の急進派フォークスと最前衛の即興演奏家が集ったミラノ発の名物レーベル、L'Orchestraに1stアルバ...  | 
 世界各地の民族楽器を自在に操り、ブラジル音楽の混交と回帰の旅路を地球スケールで描き出すサンパウロ出身の異能マルチ奏者Priscilla Ermel...  |