| NEW ARRIVAL 送料改訂のお知らせ |
世界の音を録り歩くサウンドレコーディストJames Metzner。75年に立ち上げた写真付きレコードシリーズ『Sound Image -A Magazine of Aural and Visual Art-』の75年の1番... |
世界の音を録り歩くサウンドレコーディスト、James Metznerの企画による写真付きレコードシリーズ『Sound Image -A Magazine of Aural and Visual Art-』の77年の3番。ブラ... |
世界の音を録り歩くサウンドレコーディスト、James Metznerの企画による写真集付きレコードシリーズ『Sound Image -A Magazine of Aural and Visual Art-』の77年の3番。ブラ... |
70年代のテキサス州ダラスの地下ジャズシーンを拠点に、シカゴのAACMに倣った音楽家の為の協会"Dallas Association for Avant-Garde and Neo Impressionisti... |
即興音楽の最前線で活躍しながら、民衆のフォークロアの根っこに寄り添う人懐っこさと底抜けのユーモアを持ち合わせた吟遊サックス吹きLol Coxhill。英Carolineに残した75年の作品。... |
Ennio Morriconeの暗黒面にフォーカスした異色のサントラ傑作選『Crime and Dissonance』(制作はMike PattonとAlan Bishop)の原案になったと勝手に思ってる75年のレコード... |
スロベニアの詩人/作家/歌手Svetlana Makarovic。旧ユーゴスラビア時代に発表した86年作。詩作ではスロベニアの古い民間伝承を引用することが多かったそうですが、これもやっぱりフォ... |
百花繚乱のイタリア産ラウンジグルーヴの中でも、現在最も再発が待たれている傑作盤のひとつ。Mario RobbianiやFranco Zauliといった手練の職業作曲家を中心に、才気あふれる作曲... |
世界各地の音響景色を股にかける四次元の旅人Michael Athertonと同年に発表する『Southern Crossings』が、アボリジナルの精神風土と響き合うオーストラリア発のご当地ニューエ... |
サウンドトラックや舞台音楽を手掛けながら、芸術教育分野の専門家として教鞭を執り、劇作家、音楽療法士、ジャーナリストとしても活動しているイタリアの作曲家Marco... |
ボスニア湾を望むスウェーデン東岸の都市セーデルハムンから現れ、ご当地の伝統音楽のリズムをジャズやロックと結びつける実験に取り組んだグループSplash。メンバーは、本... |
Colette Magnyと共にフランスにおけるフリージャズの尖端を切り拓いた先駆者であり、音楽を再び街角に取り戻すべく結成されたIntercommunal Free Dance Music... |
Chrysanthemums、Jung Analysts、Yukio Yungといったポストパンク以上インディポップ未満の宙ぶらりんな宅録ポップグループの仕掛け人であり、ミニマリズムや... |
RimarimbaやLeven Signsを育んだ英国発の宅録地下シーンから現れたBerbel Nobodius。正体は、このシーンの仕掛け人であるTerry Burrowsと共にPush-Button Pleasureとして活動し... |
地下音楽の殿堂Futura Recordsに作品を残すなど70年代仏産ジャズの最前衛で活動する傍ら、異端歌手Gilles Elbazとの共演でも数々の名盤を生み出した鍵盤/フルート奏者... |
メルボルンの作曲家/オルガン奏者Douglas Lawrence。73年〜79年の間に二作品に渡って発表された、オーストラリア実験音楽史の重要作『Reverberations』の79年の第二。オーストラ... |
古典と現代の時間軸から微妙に逸れた狭間の世界から現れた二人の英国人作曲家、Jan SteeleとJanet Sherbourneの仕事を紹介した大変良質なコンピが登場。創作ガ... |
古典と現代の時間軸から微妙に逸れた狭間の世界から現れた二人の英国人作曲家、Jan SteeleとJanet Sherbourneの仕事を紹介した大変良質なコンピが登場。創作ガ... |
ポストフリーの探求から大きく逸れ、ダンサー、大道芸人、メタルバンド、オペラ歌手、ヤギ、豚、ガチョウ、その他もろもろが一堂に盛り付けられた、最大200名に上る狂乱の無礼講... |
英国ジャズシーンにアフリカ直輸入の生命力を吹き込んだ南アフリカ亡命ジャズコミュニティーの最重要人物であり、その前線拠点となった名物レーベルOgunの創設者のひと... |