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巨大な板金の帆によって響鳴する自作の音響彫刻スティールチェロを用いたサウンドパフォーマンスを軸に、絵画、詩、彫刻、演劇、映画といったマルチメディアに相互接... |
古今東西の音楽を呑み込んで前代未聞の超大陸音楽を生み出したAktualaの仕掛け人であり、現在は古代の遺物から太古の音楽を再現する原始音楽研究家としても活躍しているWalter... |
創意工夫と寄る辺ない妄念が結晶した世界の珍創作楽器の総合カタログExperimental Musical Instrumentsのコンピで、Paul Panhuysenらと並んで取り上げられている創作... |
創意工夫と寄る辺ない妄念が結晶した世界の珍創作楽器の総合カタログExperimental Musical Instrumentsのコンピで、Paul Panhuysenらと並んで取り上げられている創作... |
画家やコラージュ作家を経て、その視覚的創作から得たインスピレーションを音楽へと転換すると云うマルチメディアな実験に挑んだ端境の住人David Pritchard。これもマルチ... |
まるで太古の地球の律動を三万光年の宇宙の果てで聴くようなサウンドと、古代の遺物を想わせる呪物めいた装丁で独特の世界観を作り出したイギリスの実験音楽ユニット... |
地球死滅後の文明の余韻を三万光年の宇宙の果てで聴くようなサウンドと、超古代の遺物を想わせる呪物めいた装丁で独特の世界観を作り出したイギリスの実験音楽ユニッ... |
フィリピン南部のイスラム教系少数民族の間で伝承されているゴング音楽『クリンタン』にフォーカスしたシリーズ第二弾。ラナオ湖地域に住むマラナオ族(湖の人の... |
地球死滅後の文明の余韻を三万光年の宇宙の果てで聴くようなサウンドと、超古代の遺物を想わせる呪物めいた装丁で独特の世界観を作り出したイギリスの実験音楽ユニットSoviet... |
Lou Harrisonのアメリカン・ガムランやDaniel W. Schmidtによるバークレー・ガムランといった、民族的属性を排除した新解釈のガムラン音楽を生み出したアメリカの動きにカナダか... |
音楽と人と自然とが分かちがたく結びついた太古の営みの中で生きる西アフリカのミニアンカ族に生まれ、日本でも出版された『アフリカの智慧 癒しの音―ヒーリング・ドラム』の著者でも... |
Vladimir Chekasin、Vladimir Tarasovと共に旧ソ連非公認の地下シーンで公然とフリージャズをぶちかまし、抑圧されていたあらゆる新興表現が脈絡を無視して同時複合的に噴火... |
反軍国主義の政治表明として生み出された言葉とサウンドのダダイスティックなコラージュを『Text-Sound Composition』と銘打って世に放ち、同時代の音声詩人やフルクサス運動に同... |
ケベックの特殊打楽器奏者Vincent Dionne。未だ見ぬ景色を求めて自作の音響彫刻や創作楽器を用いた実験を繰り広げる響きの求道者であり、在フランス期にはあの音響彫... |
60年代にアールブリュットの提唱者Jean Dubuffetによって生み出された謎の装飾文様ウルループ。これは73年に開催されたウルループ展『Coucou Bazar』の為に、トルコ人電子音楽家... |
Arf! Arf! Recordsのオーナーであり、Birdsongs Of The Mesozoicでの活動も知られるErik Lindgrenが活動初期からやっているThe Space Negros。87年に発表した一枚。ひねくれ過ぎて一... |
イスラム教の伝搬に伴って世界各地に分散し、ご当地の風土と混じり合って様々に変化ていった各地のイスラム音楽。その痕跡を『楽器』という共通言語を手掛かりに辿る、全6編に及ぶイスラ... |
グランドピアノをワイヤーで吊るし上げたり、カナリアを音楽家に見立てたりと、目にも音楽なパフォ−マンスで知られるオランダのサウンドアーティストPaul Panhuysen。82年から8... |
音楽やアートを通して動物と交信する異種間コミュニケーションの先駆者Jim Nollmanの82年作。著作の翻訳版『イルカの夢時間 : 異種間コミュニケーションへの招待』で... |
米の作曲家William Pennが78年に発表した異色作。ご本人による電気変調した口琴、Robert Rutmanによる巨大なステンレス版を弓で弾き擦るスティールチェロ、アルモニ... |