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架空のヒッチコック映画のサウンドトラックに次いで、仏Natoによって86年に発表された、架空のゴダール映画のサウンドトラック集。音楽、映画、その他もろもろから抽出された... |
John Oswaldら最前線の実験音楽家によって、78年に刊行されたトロント発の実験音楽/サウンドアートマガジン『Musicworks』。その第47巻におまけとして付属したカセットテープ... |
創作かパクりか…80年代に巻き起こったサンプリング論争の最もラディカルな答えとして登場したのがこのレコード。Plunderphonics(aka John Oswald)88年作。古典、ポッ... |
伝統と現代の枠に捕らわれることなく、即興とは世界と共存するための道であり生きることそのものであるという自身の言葉を身をもって体現する越境的活動を繰り広げた、ハ... |
Henry KaiserやJohn Zornと並ぶ米産第一世代の即興演奏家のひとりHenry Kuntz。中南米、ネパール、タイ、モロッコ、ジャワ、スマトラの秘境を訪ね歩き、伝統音楽、古... |
Henry KaiserやJohn Zornと並ぶ米産第一世代の即興演奏家のひとりHenry Kuntz。中南米、ネパール、タイ、モロッコ、ジャワ、スマトラの秘境を訪ね歩き、伝統音楽、古... |
カナダのトロントでJohn Oswaldら最前線の実験音楽家によって78年に刊行された |
80年にJohnとRichardを名乗る人物らによって英国で録音されたということ以外はまったく謎の宅録コンビ、Idol Deathの七吋盤シングル。Robert RentalやThe Normalなんかを想わ... |
民族音楽学の博士号を持つプエルトリコ系カナダ人打楽器奏者Salvador Ferreras。Folkways Recordsの80年代電子音楽名盤『Computer Music』でも異彩を放っていた作曲家... |
現在も謎めいた活動を続けるフランスの鬼才ソングライターMarcel Kancheが活動初期に率いた三人組グループUn Département。陰気で難解な現在の極北歌謡路線... |
Steve ReichやJohn Cageとの共演をはじめ、Suso SaizとのMusica Esporadica、Glen MooreとのMokaveなど、伝統と現代を股に掛けた極めて越境的な活動を繰り... |
パーカッションアンサンブルLes Percussions de Strasbourgの創設者としても知られるJean Batigneに師事したのち、ジャズ、ロック、民族音楽等々を持ち前の即興感度で結びつけた... |
Cornelius Cardewも参加した英国製即興音楽の老舗AMM。自主レーベルMatchless |
Cornelius Cardewも参加した英国即興実験の最前衛AMM。84年にシカゴで行われたパフォーマンスの模様を90年にレコード化した作品。リリースしたのはNoah Creshevskyか... |
John Cage、Terry Riley、La Monte Youngといった音楽家を60年代のヨーロッパにいち早く招聘したことでも知られるドイツの作曲家Hans Otte。84年に発表した長大なミニ... |
John CageやDavid Tudorとも所縁の深いカナダの実験音楽家Andrew Culverを中心に結成された創作楽器のアンサンブルSonde。リリースしたのは美術と音楽を横断するトロントの名物レーベル... |
人々の営みや土地土地の風土と結びつきながら生き生きと呼吸しているアフリカ各地のご当地大衆音楽の誕生と変遷を辿る、民族音楽学者John Storm Rober... |
シカゴ下町の創造力みなぎる音楽的土壌をもりもり感じさせる一枚。正体は電子音担当のSterling Smithとドラムス担当のJohn Mazの二人組Conveniens。86年に自主レーベルから発表した... |
白人と黒人のコンビっていうのも異質なシカゴ発の宅録二人組Conveniens。正体は電子音担当のSterling Smithとドラムス担当のJohn Maz。これが84年に自主レーベル... |
前衛とお手軽が同居する唯一無二のラインナップを誇るフランスの名物レーベルNato。そこに出入りした周縁の音楽家たちによって、87年に制作されたクリスマスソングコン... |