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ジャズ〜ロック〜民族音楽を自在に横断するトルコ人打楽器奏者Okay Temizと、イギリスから南アフリカに渡ったジャズの混交と回帰の旅路を体現する英霊性ジャズシーンの最前線で... |
フランス地下音楽史の最重要レーベルFuturaの中でも、ぶっちぎりの最奥地シリーズ『SON』において、並み居る奇盤怪盤を差し置いて堂々のシリーズ第一号を飾った、異能ギター奏者... |
ジャズ〜ロック〜民族音楽を自在に横断するトルコ人打楽器奏者Okay Temizがスウェーデンで結成したOriental Wind。Bobo Stensonら常連メンバーに加えて、Janne SchafferやBjorn J:s... |
国際的なフェス、コンクール、レジデンス等を含む、アーティストの創作活動を支える半世紀に渡る様々な取り組みによって、電子音響研究の最も重要な国際拠点... |
70年代フランス産異端音楽の魔窟Futura Recordsの中でも、Jean Guérin、Semool、Jacques Berrocal、Bernard Vitet、Raymond Boniといった強力すぎる面々が軒を連... |
越境的な感性を集結した異色の打楽器集団Family Of Percussionの仕掛け人であり、クラウトロックの極北Dzyanのあの産地不明の地球外グルーヴを生み出したスイス人打楽器奏者Peter... |
民族音楽や異郷の風景、自然事象もろもろから抽出した音霊にエレクトロニクスを結びつけ、世にも豊饒な響きの空間を生み出すアメリカの実験音楽家、K. Leimer。Michael... |
冷たいメランコリーに満ちた異界の淵、Semaで知られる音響の細密画師Robert Haigh。ベルギーのL.A.Y.L.A.H.から86年に発表した12inch作品。記憶の奥底の風景が浮... |
環境音、音声、アコースティック楽器の響き、ジャズの即興性、その他もろもろの有機成分とエレクトロニクスを結びつけ、五感に染み渡ってくるような血の通ったサウンドを生み出... |
NY地下音楽の魔窟ESPレーベルからデビューしたのち、70年代にかけてAlan Silvaらと共にフリージャズの伝道師となって渡欧したテナー奏者Frank Wright。これはフランス... |
人類史上最も古い音楽の形態と云われるイヌイットの音楽を現地録りした78年のレコード。開口一番、ぽんこつ機械の喘ぎとも宇宙電波とも云い難い謎音が飛び出しますが... |
自然事象もろもろの有機成分や世界各地の民族音楽から心地よ〜いグルーヴを培養する、米国の実験音楽家K. LeimerことKerry Leimer。アンビエント+αな良... |
美しい海岸線で知られる英国最南端に位置するコーンウォールの自然環境に着想を得たスピリチュアルなソングライティングセンスによって、ニューエイジの文脈からも... |
国や地域によって異なる形で伝承されている東地中海の伝統舞踊ダブケ。レバノンの作曲家たちの作曲と伝統曲の編曲でまとめられた、伝統楽器+αの大編成による75年のレバ... |
ジャズシーンにニューエイジの新風を吹き込んだ鬼才Paul Horn。この巨大シャチHaidaとの共演はのちに名盤『Inside II』の中にも一部収録されますが、これはカナダの水族館... |
仏産コズミックディスコの大名盤『Star Peace』を残したDroidsの仕掛け人Yves Hayatがそれよりも前の76年に残した傑作。タイトル通り、西洋と東洋の交配をテーマにしたもので、びよんびよん... |
フリージャズの伝道師となって米国からフランスに渡り、 ポストフリーを模索するご当地音楽家たちを導いたダブルベース奏者Alan Silva。なかでも、米仏の最前衛が... |
フィリピン北部ルソン島内陸のコルディリェラ山脈を故地とする、先住民族カリンガ族の音楽。録音・調査は、東南アジアの民族音楽研究に残した功績と、その栄養分を取... |
きめ細かなフィールドワークに裏打ちされた極めて高品位の現地録音盤を数多く残した独Bärenreiter-Musicaphonによる、UNESCO協賛シリーズ『An Anthology of... |
セルフユニットThe Square Root Of Subや、90年代のチルアウトテクノユニットSelf-Transforming Machine Elvesでの活動で知られる作曲家Mark Poysden。『水』をテーマに、... |