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農村の風土と汎地中海性の異郷成分が厚く沈殿した南欧オクシタニアのフォークシーンから登場したちょっと変わったフォークグループRiga Raga。79年に発表した作品。ひなびた山... |
フロリダ自然史博物館(旧称フロリダ州立博物館)の協力のもと、生物学者Richard A. Bradleyによって78年にまとめられた、フロリダに生息する蛙の鳴き声集。米国全土を見回しても、... |
分類不可能な変異種が数多く潜む、80年代オスロ発の地下シーンを象徴する重要人物、ListerことAndré Lister(ex Det Elektriske Kjøkken)。ポストパンクからの逸... |
ポルカやアルペンフォークなどのご当地民俗音楽にヒップホップを直結するという飛躍しまくったアイデアから始まり、現在はさらに音響的実験も交えた謎謎アブスト... |
ドイツの職業作曲家Harry Winklerと、実験音楽からイージーリスニングまで股に掛けるドイツ放送用音楽界の巨人Gerhard Narholzによる85年作。サンプリングした動物の鳴... |
70年代から映像や音を用いたインスタレーションを行っているイギリスの美術作家Tony Sinden。77年にDavid Cunninghamによって録音され、同氏主宰の実験音楽レーベルPian... |
ピアノ線を用いたパフォーマンスで知られるヴィジュアルアート/サウンドアート作家Terry Fox。Paul Panhuysen主宰の自主レーベルから発表した88年の作品。ベルリンの壁の不規則... |
一柳慧、小杉武久とのトリオ編成で発表した即興音楽名盤『Improvisation Sep. 1975』で知られるドイツの特殊打楽器奏者Michael Ranta。その後本国に戻って自主レーベルから... |
Gruppo Folk Internazionale、Ensemble Havadiaといった、汎地中海民族音楽を斜めに切り込む一連の先鋭的なトラッドバンドの仕掛け人のひとりAlfredo Lacosegliaz。そんな急進派... |
数多のNDW勢とは一線を画するプレテクノ感覚をいち早く体現していたケルンの電子音楽家Matthias Becker。EMAK名義による作品が知られますが、その実験的な側面を抽出培養した別動ユ... |
玄人素人混成の即興の庭The Scratch Orchestraへの参加を経て、ある種のゲーム性や数値システムを取り込んだ独自の方法論に基づく作曲に取り組む鬼才John White。英... |
独自過ぎる音楽文化を熟成発酵させたインドシナ半島深部の山岳民族の音楽を収録した現地製カセットテープ。希有な音楽的嗅覚を持つフィールドレコーディストFrancoi... |
古代から伝承されてきた農楽を現代的に再構築する、Kim Duk Soo率いるSamulNoriの祭祀的な打楽器の合奏に、Wolfgang Puschnig(ex-Vienna Art Orchestra... |
分類不可能な変異種が数多く潜む、80年代オスロ発の地下シーンを象徴する重要人物、ListerことAndré Lister(ex Det Elektriske Kjøkken)。ポストパンクからの逸... |
RimarimbaやLeven Signsを育んだ英国発の宅録地下シーンから現れたBerbel Nobodius。正体は、このシーンの仕掛け人であるTerry Burrowsと共にPush-Button Pleasureとして活動し... |
PeterとGavinのLivingstone兄弟によって結成されたスコットランドの大変ユニークなグループTonight At Noonの84年作。なにがユニークって、この人達こんなデジタル全開のくせ... |
分類不可能な変異種が数多く潜む、80年代オスロ発の地下シーンを象徴する重要人物、ListerことAndré Lister(ex Det Elektriske Kjøkken)。ポストパンクからの逸... |
CANをはじめ、70年代クラウトロック進化史においてレゲエ〜ダブを消化吸収したグループは数多存在しますが、そこから大きく逸れて、クラウトロック由来のミニマリズムや... |
電子音楽、ミニマル音楽、ジャズモード、その他もろもろが高次元で融合しているダンスの為の伴奏音楽シリーズでも知られるトロンボーン奏者/作曲家/音楽教育家Craig Kupka... |
Godfried-Willem RaesとMoniek Dargeによって60年代に創設され、以来環境や人を巻き込んだ様々なパフォーマンスを行ってきたLogos。『Pneumafoon』と呼ばれる創作楽器に... |