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70年代からフィレンツェを拠点に活動している打楽器奏者Claudio Fontanelli。80年代に入ると、占星術などの伝統科学に音楽を融合させるという実験に着手。その最初の成果と... |
アドリア海に面したイタリアのラヴェンナ出身のジャズドラマーArmando Bertozzi。自主レーベルに残した85年の3rdアルバム。これが『Fantastic World』なんてタイト... |
アドリア海に面したイタリアのラヴェンナ出身のジャズドラマーArmando Bertozzi。85年にも、打楽器もろもろにタップダンスまで一人多重録音した疑似エスノコズミック作品... |
古代文明の遺物から解き明かしたメソアメリカ在来の霊性と、最先端の音響的実験を結びつけるメキシコ発の特異な音楽シーンを最もディープに体現する特殊音楽家Antonio Zeped... |
古代メソアメリカと現代を自在に行き来する、メキシコが生んだ四次元の旅人Jorge Reyes。土取利行の縄文鼓との共演で知られる、マヤ・アステカ文明血脈の古代音楽グループLa Tribu... |
先住民由来の伝統音楽、フォルクローレ、電子音楽、ラテン、ジャズ、プログレ、サイケなどなど、もろもろの成分を呑み込んだ極彩の音楽ワンダーランドを生み出したベネ... |
古代文明から遠い未来の廃墟都市まで、地球時間を自在に行き来する四次元の旅人Joel Vandroogenbroeck(ex-Brainticket)。同シリーズには、古代文明からさらに遡った原始人... |
96年の『Musica Brasileira De(s)composta』では、John CageとHermeto PascoalとPixinguinhaを同じまな板の上で料理すると云う並外れた高性能ぶりを見せたブラジル... |
地球時間を自在に行き来する類稀な妄想力でもって、古代文明、先史時代、さらには人類登場以前の始原の地球まで股にかける四次元の旅人Joel Vandroogenbroeck... |
Francis Dreyfusによって73年に編集されたフランス映画名作サントラ選。人生の名場面が詰まった名曲揃いですが、なかでもFrancois de Roubaixが手掛けた67年のサスペンス... |
オーストラリアの電子音楽家Ian MacFarlane。三枚残した作品のうち、活動最初期に名乗っていたViolet Lightningなる名義で自主レーベルから発表した79年の作品。電子楽... |
Charles Ivesの研究で知られる指揮者であり、晩年は電子音楽の研究に取り組んだWilliam Strickland。この人が残した作品の中でとびきりユニークな作... |
ロック史上最狂のコズミックパラノイアRichard Pinhasが率いた伝説のバンドHeldon。これが74年に発表した1stアルバム。リリースは、Heldon初期作から異端ガムラン音楽... |
ディレイ、ループ、エコー、リバースといったギターの拡張サウンドを軸に、環境音楽やミニマリズムの作法と結びつけた作曲に取り組いんでいる、セントルイスの特殊ギター奏者... |
現在もオーストラリアの即興音楽シーンで活動を続けるDavid Tolleyと、同じく即興演奏家で尚且つお料理研究家でフェミニスト活動家という稀な肩書を持つDure Daraの二名が、... |
詳細不明のオランダの電子音楽家Darren Kearnsの83年の作品。Atmosphereなる自主レーベル(?)からのリリース。A面には、淡い光の効果を散りばめた渚の風景『Seascapes』... |
メキシコのギター奏者Victor Ruizと、ピアノ/シンセ奏者Sergio de Labraによって結成され、80年代に二枚のレコードを残したFlught。これが82年に発表した1stアルバム。音響... |
映像と音響で埋め尽くす知覚の全方位挑発パフォーマンスで知られる、サンフランシスコの鬼才マルチメディアアーティストNaut Humon。その実験の原動力となったのが、... |
恐らく作品はこれ一枚のみと思われる国籍不明のコズミックパラノイアSteph Opheles。フランスでプレスされていること以外、発表年数すら不明の謎だらけの自主製作盤。全編、誇大妄想的な... |
ノルウェー南西部沿岸に位置する文化都市ベルゲンで育ち、由緒ある国民舞台(Den Nationale Scene)の音楽監督として活動した作曲家Knut Skodvin。ご当地レーベルに残した82... |