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70年代からフィレンツェを拠点に活動している打楽器奏者Claudio Fontanelli。80年代に入ると、占星術などの伝統科学に音楽を融合させるという実験に着手。その最初の成果と... |
初期Stormy Sixに参加した後、脳内辺境の最果てへの旅に擬えた宅録スケールの音響実験に取り組み、持ち前の歌心、無国籍的なエスノ志向、サイケの余熱などが反応した想... |
実験音楽の到達点を大雑把に踏み越えている音響編集の奇抜アイデアに、ドぎついパロディーセンスと誇大宇宙妄想が反応した特殊グルーヴの数々を生み出した、不世出のディス... |
1stアルバム『Paralelo』発表前夜となる79年に、自主レーベルからひっそりと発表された幻の6曲入り七吋ミニアルバム。Heldonら仏地下音楽の最前線に連なる『Fluence』... |
一党独裁体制下のメキシコで興ったアンダーグラウンド気骨みなぎるシーンから登場したミニマルシンセポップグループSyntoma。仕掛け人は、ヨーロッパで興ったロッ... |
Vangelisと聞いて『南極物語』ぐらいしか思い浮かばない人はひっくり返っちゃうこと請け合いの一枚。仏BYGに残した、変名Alpha Betaの71年の七吋盤。編成は、Aphrodite's Chi... |
ベルギーの作曲家/シンセ奏者Luc Henrion。自主レーベルから500枚のみリリースした77年作。無名の宅録家と思いきや、音響面を手掛けているのはTelexでお馴染... |
仏フリージャズ第一世代の中でも、ぶっちぎりの個性を放つ鬼才Bernard Vitetが合流してUn Drame Musical Instantaneを旗揚げする前夜、すでに映像を交えた創作に着手してい... |
重機メーカーや建築会社の企業宣伝用に、重機の駆動音や建設現場の騒音を作曲に取り込んだレコードを制作するなど、電子音楽、ジャズ、民族音楽の心得を、... |
重機メーカーや建築会社の企業宣伝用に、重機の駆動音や建設現場の騒音を作曲に取り込んだレコードを制作するなど、電子音楽、ジャズ、民族音楽の心得を、... |
Red NoiseやSemoolなんかと並ぶ70年代おフランス産なぞなぞフリーミュージック最深部Heratius Corporation。メンバーはPascal Comelade初期の作品にもちょろっと参加... |
60年代に電子音楽を学び70年代にかけてラジオやテレビといった放送業界の職業作音家 |
正体不明のスペイン人シンセサイザー奏者Jose Luis Fernandez Moro。Moro Studio |
Esplendor Geometricoらご当地インダストリアルミュージックやパンク、ポップス、 |
映像と音響で埋め尽くす知覚の全方位挑発パフォーマンスで知られる、サンフランシスコの鬼才マルチメディアアーティストNaut Humon。その実験の原動力となったのが、産業ノ... |
初期のAsh Ra TempelやAgitation Freeに参加していたヴォーカリストでフルート奏者の |
ドイツのライブラリーレーベルSonoton Musicのオーナーであり、Norman Candlerの変名で |
古代エジプトの壁画から当時の楽器を再現して、あてずっぽな妄想古代音楽を奏で |
最近もMerzbowやWolf Eyesなんかとも共演するなど、世代を越えてなお影響を与え続けている |
ArpadysやVoyageといったバンドで活躍したフランスの電子楽器/ベース奏者Sauveur Mallia。 |