NEW ARRIVAL |
水が伝える振動を、耳ではなく骨伝導によって聴く"水中コンサート"で知られるフランスの特殊電子音楽家Michel Redolfi。パリ市立近代美術館の委託によって制作... |
涙あり笑いありロマンスありと、おフランスの粋を体現した男Henri Salvador。その生涯に残した作品群は、ロック〜ジャズ〜カリブ〜ブラジルまでずず〜いと横断... |
ブラジル北東の豊かな風土を栄養源に新たな民衆芸術の再創造が盛んに行われた、『アルモリアル運動』と呼ばれる70年代の芸術運動を象徴するBalé Popular do Recife... |
ブラジル音楽、古典、ジャズを横断するリオデジャネイロ出身のギター奏者Ulisses Rocha。André GeraissatiとのギタートリオD'Almaでの活動の他... |
アフリカ渡来の呪術信仰と、植民地支配によってもたらされたカトリックとが交わり、先住民族の精霊信仰や心霊信仰が息づくブラジル古来の土地風土の中でドス黒く熟成... |
アルゼンチン、ウルグアイと接するブラジル最南端リオグランデ・ド・スル州の港湾都市ポルトアレグレ出身のドラム奏者/作曲家Nene。弱冠15歳で... |
80年代からポルトガルで活動している、フランス生まれブラジル育ちのトランペット奏者Sei Miguel。アンダーグラウンドに埋没しきった孤高の即興パフォーマンスを繰り広げ... |
80年代からポルトガルで活動している、フランス生まれブラジル育ちのトランペット奏者Sei Miguel。Rafael ToralやDavid Toopとも渡り合う類稀な響きの感度と... |
80年代イタリアのカルトクラブを渡り歩いた後、Daniele Baldelliらと共にオルタナティヴなコズミックディスコシーンを切り拓く、DJ EbreoことMauro Berret... |
7本のネックに24本の弦を備える自作のおばけギターを操るヴェネツィアの特殊ギター奏者Franco Guidetti。イタリアとブラジルを行き来する活動で培われた独自の音楽性... |
80年代にかけてここから更に踏み込み、コンピューター、ドラムマシン、テープ、民族楽器等を用いた宅録スケールの個人的探求を一層深めていく、ミラノのギター奏者... |
幼少の頃からブラジル美術界で様々な賞を受賞しているヴィジュアルアーティストであり、映画製作者、写真家、詩人、俳優、劇作家、作曲家など、マルチメディアに渡る... |
ブラジル北東アマゾン川流域の各地で独自進化を遂げたローカルミュージックを手掛かりに、ブラジル混血音楽の源泉を辿る70年代の現地録音盤。制作者は、徒歩とカヌーでアマゾンの先... |