she ye,ye























NEW ARRIVAL 10/31 UP DATE 画像・タイトルをクリックで詳細・購入ページへ
180 Nenad Jelic + Laza Ristovski : Opera

Branislav Kovacev率いるバルカンジャズ集団Lala Kovacev Groupにも参加していたセルビア人打楽器奏者Nenad Jelicと、ご当地ロックを呑み込んだ旧チェコ産クロスオーヴァーシーンを先導したセルビア人シンセ奏者Laza Ristovski。そんな二人の異なる音楽的背景が交わり、な〜んとも云えない異質な音響反応が引き起こされている突然変異的クロスオーヴァー。旧チェコPGP RTBに残された86年の作品。感覚的なビートを刻む打楽器とシンセの掛け合いに、呻くような奇妙な鼻歌、ハーモニカ、ツィターなどの洞察に富んだ即興的演奏が重なり、ミョ〜にあと引くアブストラクトなグルーヴ感をかもし出す全7曲。大傑作!

LISTEN
Sebestyen Marta & Szorenyi Levente : Szerelmeslemez

ハンガリー民謡はもとより、東欧、バルカン、地中海、アジアと、その歌声を通してマジャル人の遺伝子に刻まれた長い長い民族的旅を体現する、ハンガリーが生んだ希代の歌い手Sebestyen Marta。84年の前作に引き続き、フォークロアの新たな解釈を示した音響フォークグループVizontoと、その仕掛け人の異才Cserepes Karolyが手掛けている85年の作品。血の通った電子音響の揺らめきに、ハーディガーディ、ボンバルド、バグパイプといった民族楽器の響きを織り込み、古と現代、夢とうつつを彷徨うマージナルな幻想風景を描き出す全10曲。土のぬくもりや風の匂いまで感じさせる音響的滋養豊かな一枚。大傑作!

LISTEN
180
180 Sebestyen Marta & Szorenyi Levente : Jeles Napok

ハンガリー民謡はもとより、東欧、バルカン、地中海、アジアと、その歌声を通してマジャル人の遺伝子に刻まれた長い長い民族的旅を体現する、ハンガリーが生んだ希代の歌い手Sebestyen Marta。音響フォークグループVizontoと、その仕掛け人の異才Cserepes Karolyが手掛け、さらにLaszlo HortobagyiやJiri Stivinといった異能音楽家がずらり参加した84年の作品。のちにVizontoの作品でも演奏される、宇宙的郷愁に満ちた漂泊感を漂わせる名曲『A Piac Kozepen』など、ご当地クリスマス民謡に滋養豊かな電子音響を交えて描き出す幻想風景全10曲。ちびっ子を交えたおもちゃみたいな電子ポップもあり!

LISTEN
Gamelan Son Of Lion : Gamelan In The New World

Lou Harrisonのアメリカン・ガムランやDaniel W. Schmidtによるバークレー・ガムランといった、現代音楽の文脈から生まれた新解釈のガムラン音楽に呼応するように、NYの実験音楽家によって結成されたガムラングループGamelan Son Of Lion。メンバーは、Barbara Benary、Daniel Goode、そしてフルクサスとも所縁の深いガムランづかいPhilip Corner。不穏に揺れ動く響きの迷宮あり、長い尾を引く響きの連鎖に時間感覚が眩むミニマルガムランあり、へしゃげたガラクタと化すジャンクパフォーマンスありと、民族的属性を排除し、その響き特性にフォーカスした新訳ガムラン音楽全6曲。

LISTEN
180
180 Sergei Samoilov : Antigravitation. Meditation At The Piano

何度聴き直しても、このアルバムの中で起こっていることを消化できません!このほか90年にも実験的なレコードを残しているということ以外ほとんど情報がない、旧ソビエト時代に活動した特殊ピアノ奏者Sergei Samoilov。 『反重力』なんて仰々しいタイトルも伊達じゃない86年の大問題作。クラシック、ジャズ、その他もろもろが分裂症的にミックスされたピアノの弾き歌いに、意味不明の電子音が脈絡無く飛び交う驚愕のバッドトリップ巨編!寄る辺ない歌心が暴走する40分!この天然マッドなポップセンスはただごとじゃない!すまし顔して一体何処まで本気なんでしょうか〜??大推薦盤!

LISTEN
V.A. : Computer Music

フラクタルや地球の磁場データをアルゴリズム作曲に用いる特殊電子音楽家Charles Dodgeを筆頭に、Larry Austin、Stanley Haynesら、五名の音楽家のコンピューター音楽を収録した83年のレコード。監修はJon Appleton。デジタル化された古いオペラの断片が、遥か時空を超えて響いてくるような甘美なゆらめきとなって漂うCharles Dodgeの『実在』、綿菓子みたいな電子音が無間の海原に溶けていくJohn Celonaによる『円環運動の音楽』などなど、人の手を離れて生み出された音楽とは思えない豊かな音情に満ちている全5曲。フラクタルの父Benoit Mandelbrotによるジャケも美しい!大傑作!

LISTEN
180
180 Die Wunde / Losp : Pure Tone / Poor Tune

高度と稚拙が入り混じる高次のポンこつ音楽を奏でるKlimpereiことChristophe Petchanatzが活動初期に率いた二つの宅録バンドを、面を分ける形で収録している80年代のカセットテープ。ベルギーのHome ProduktにもKlimpereiの脱線衝動だけを抽出培養したような良作を残しているLospは、持ち前のホームメイドな質感を滲ませる電子トイミュージック。一方Die Wundeのほうは、そこにインダストリアル寄りのロック衝動も加わった歪んだ宅録EBMといった趣き。リリースしたのは、世界の端境の音楽家が一堂に会する名物カセットシリーズ『Neue Muster』で知られるドイツのTonspur Tapes。いい!

LISTEN
General Strike : My Body / (Parts Of)My Body

Steve Beresford、David Toop、David Cunninghamと云う、英国おもちろ音楽最前衛の面々によって結成されたGeneral Strike。この後84年にTouchからカセットで発表される超名作『Danger in Pradaise』に収録されている女性ヴォーカルを迎えたヴァージョンで知られる『My Other Body』。その幻の元祖ヴァージョンを収録した79年のシングル盤。スタジオ編集技の粋を凝らしてミックスされた印象の後発版とは異なり、こちらはあの危うい夢心地感に加えて、手作りのむき出しな質感も残すホームメイド品質。こっちのほうがストレンジ度高め。脱力ダブのB面『(Parts Of)My Body』はなぜかモノラル仕様。

LISTEN
180
180 Zenklo Grupe : Zenklas

88年にリトアニアの首都ヴィリニュスの美術アカデミーで結成されたフォークグループZenklo Grupe。当時としては唯一の作品となる91年作(06年にZenklo Xと改名して15年ぶりに再始動)。自然崇拝とバルト神話が育んだリトアニア古来の霊性と現代の音響実験を結びつけ、『インプロフォーク』と銘打ったフォークミュージックの独自解釈を表明。ツィター、パンパイプ、カンテレといった伝統楽器もろもろの響きが、ミニマリズムやジャズを消化した陰影豊かなテクスチュアに静々と織り込まれていく全8曲。試聴-2は、石ころの音すだまを交えたアニミスチックな気配を漂わせる冒頭曲『Ratas』。大傑作!

LISTEN
Kristen Nogues : Kernelec

ブルターニュの良質フォークレーベルNevenoeにも名作を残している異能ケルトハープ奏者Kristen Nogues。ドイツのレーベルから発表した90年のソロ作品。ケルトの異郷性を鮮やかに際立たせる持ち前の表現手法はここでも異様なほど冴え渡り、異郷を通り越して殆ど古代的とさえ云える深淵に到達。聴くほどに心がざわざわと波立つような表題曲『Kernelec』、古い子守唄をモチーフにした『Berceuse』など、ゆらゆらと揺れ動く響きの迷宮にケルトの原風景を映し出す神憑った演奏の数々。即興音楽や現代音楽の手法まで呑み込むその緻密な表現は、現代ケルト音楽のひとつの到達点かと。大推薦盤!

LISTEN
180
180 V.A. : Songs The Swahili Sing - Classics From The Kenya Coast

工芸品としての民族音楽ではなく、街角や路上で磨かれた庶民的ミクスチャー力あふれる大衆音楽をシリーズで紹介した良質民族音楽レーベルOriginal Musicの一枚。アフリカ東海岸スワヒリ語圏で発展した路地裏発の大衆音楽『ターラブ』に焦点を当てた83年の作品。アラブ、インド、西洋、さらにインド洋の海洋貿易を介してアジア圏の音楽までずず〜いと呑み込んだ世界でも稀に見る多重混血音楽ずらり収録(主に60年代〜70年代の音源)。ダルブッカ、ウード、カーヌーン、アコーディオン、ヴァイオリンといった東西混成の楽器編成に加えて、謎のぽんこつ電子楽器や、ニッポンの大正琴まで登場!これぞ音楽の坩堝!

LISTEN
ARFI + GRIM : Rencontres Au Havre

南仏の風土が育んだ二大民族性即興音楽グループ、リヨン発のARFIとマルセイユ発のGRIM。84年にフランス北西部のルアーヴルで4日間に渡って行われたこの2グループの合体公演の模様を収録した二枚組。この為に編成されたと思われる特別混成バンドの他、異能電気づかいSiegfried KesslerやMusique En Chantierといった客演組も交えた全8組。Michel Donedaとバスクの歌聖Benat Achiaryによる古い子守唄をモチーフにした即興あり、ARFIお得意の人懐っこい街角ジャズあり、幕間にはMarvelous Bandの座興的なお騒がせパフォーマンスありと、南仏ポストフリーシーンの豊かさが詰まった逸品!大推薦盤!

LISTEN
180





Costin Miereanu


SHOPPING CART

何点お買い上げでも、全国一律送料500円!!
10000円以上お買い上げで送料無料!
お買い上げの商品は一週間までお取り置き承ります。
詳細はコチラよりお読みください。


←クリックでお会計ページへ


SEARCH



NEW ARRIVAL

















お問い合わせ、コンタクト CONTACT(SSL対応)

Feeds

RSS - ATOM

SHE Ye,Ye