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ARFI + GRIM : Rencontres Au Havre

南仏の風土が育んだ二大民族性即興音楽グループ、リヨン発のARFIとマルセイユ発のGRIM。84年にフランス北西部のルアーヴルで4日間に渡って行われたこの2グループの合体公演の模様を収録した二枚組。この為に編成されたと思われる特別混成バンドの他、異能電気づかいSiegfried KesslerやMusique En Chantierといった客演組も交えた全8組。Michel Donedaとバスクの歌聖Benat Achiaryによる古い子守唄をモチーフにした即興あり、ARFIお得意の人懐っこい街角ジャズあり、幕間にはMarvelous Bandの座興的なお騒がせパフォーマンスありと、南仏ポストフリーシーンの豊かさが詰まった逸品!大推薦盤!

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180 Binder : Kontinentspiel

西洋クラシックと土着のフォークミュージックが親密に結びついているハンガリー音楽の豊かさを体現するジャズピアニスト、BinderことKaroly Binder。新進気鋭の異能音楽家を次々に紹介したHungarotonの姉妹レーベルKremに残した89年の作品。プリペアドピアノ、歌、ハンドクラップ、ハープ、打楽器もろもろ、タップまでひとりでこなしちゃう多重録音作品。ハンドクラップとタップの奇妙なリズムに、讃美歌のような歌が重なる『Kontinentspiel I』、ガムランを想わせる東洋的な響きに満ちたプリペアドピアノの即興『Kontinentspiel II』の二編を収録。夢の風景に迷い込んでいくような甘美な感覚。大推薦盤!

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Gruppo Folk Internazionale : Il Nonno Di Jonni

汎地中海地域の異端フォークスによって結成された多国籍集団Gruppo Folk Internazionale。初期の二作品は、地中海音楽、バルカン、ケルトなど様々な音楽が未消化のまま各々収録されたヨーロッパ周遊的な作品でしたが、この79年の最終作を含む後期二作品は、そんなこんなの混み入った音楽性がもつれて絡んで佃煮状に煮詰まった国籍不明の闇鍋音楽。アンサンブルの密度は限界点に達し、前作からの原理主義路線と相まって、太古の地中海を強烈に匂わせる呪術的な劇場型儀式音楽へと深化。バンドはこの状態から、さらに過激にややこしいEnsemble Havadiaに発展し一気に絶頂モードへ。大傑作!

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180 Carl Orff + Gunild Keetman : Street Song (Gassenhauer)

ちびっ子のプリミチヴな音楽衝動の目覚めを目的に、ドイツの現代音楽家Carl Orffと門弟のGunild Keetmanによって考案された音楽教育プログラム『Orff Schulwerk』。50年代にまとめられたその音楽作品群『Musica Poetica』の中から選曲された75年のレコード。テレンス・マリックの73年の映画『地獄の逃避行』のテーマとして使われた名曲『Street Song "Gassenhauer"』収録。わらべ歌のような人懐っこさ、装飾を排したミニマルなパターン、玩具楽器のトイフルな響き、そして全体を包む柔らかで淡い質感...。記憶の風景を呼び起こす全20曲。ジャケはお部屋に飾ろう!大推薦盤!

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Cyril Lefebvre : Cocaine Blues

Saravahにも作品を残しているフランスのご当地ロックバンドMahjunが、まだMaajunと名乗っていた最初期に在籍していたギター/バンジョー/ウクレレ奏者Cyril Lefebvre。ソロに転向後、あらぬ方向に脱線して辿りついた77年の作品。バンジョーやスチールギターの響きに漂う作り物の物憂いノスタルジーと、手作業感あふれる妙〜にあと引く音響工作とが反応して、まるでZNRにJohn Faheyの亡霊がとり憑いてるようなユル〜い異界感を醸し出す珍品。その後Lol CoxhillやSteve Beresfordらと合流して、この路線のハワイ版なんかも作ってましてそちらも必聴。戦前風ジャケもステキ。おすすめ!

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180 Arrabal : J'irai Comme Un Cheval Fou

アレハンドロ・ホドロフスキーも師と仰ぐ、『パニック演劇』を提唱したスペインの劇作家/映画監督フェルナンド・アラバール。73年にフランスで撮った『J'irai comme un cheval fou』のサウンドトラック盤。このひと、映像はもちろん音楽のセンスも相当逝っちゃってまして、このレコードも悪〜い夢たっぷり見れそうな狂気の異界音楽集といった趣き。ちびっ子が歌う童歌、バッハ、ヘンデル、チベット音楽、軍歌、ピグミー族の現地録音その他もろもろ喰い合わせの悪い音楽が交錯して、なんとも言えない邪悪な情緒をかもし出す怪盤。試聴はこれを圧縮して分裂気味のメドレーにしてみましたよ。大推薦盤!

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Carioca : Carioca & Convidados

ブラジルのフォークミュージックの新たな解釈を示す良作が揃うEgberto Gismontiの自主レーベル『Carmo』にも名作を残しているマルチ奏者、CariocaことRonaldo Leite de Freitasが83年に発表した作品。Carmoの作品でも印象的な響きを放っていた箱型の小さなハープ(ジャケにはCitara Nordestinaと表記)に、ヴィオラ、フルート、ギター、打楽器を交えた編成。止め処なく溢れ出てくるような豊饒な生気を感じさせる『Trindade』、室内楽調のしめやかな響きの対話に引き込まれる『Passaro E Infinito』などなど、Carmoに残す次作に直結する音響的滋養豊かな霊的風景の数々。

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180 Sara Alexander : Nomade De L'espoir

イスラエル民謡に即興音楽やジャズ、シャンソンの成分を取り入れて朗々と歌い上げるイスラエル出身の女性シンガーソングライターSara Alexander。マルセイユの民族性即興音楽探求集団GRIM周辺の人脈が参加した前作から5年後に発表した84年の作品。優しさと厳しさが同居する肝っ玉の据わった歌もぐっときますが、初期Saravahあたりの無国籍ジャズフォークを想わせる越境的作曲センスもすごい。平和への願いを切々と綴った自作曲から古典民謡まで、生々しい緊張感とエキゾチックな熱情を秘めたアンサンブルで聴かせる全8曲。前作も印象的なジャケだったけど、これもかなりしびれる!大推薦盤!

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Uakti : Tudo E Todas As Coisas

ひょうたんを用いた珍妙な創作楽器で知られるブラジルの庶民派アヴァンギャルドWalter Smetakに学んだMarco Antonio Guimaraesを中心に結成された創作楽器のアンサンブルUakti。3作目となる84年の作品。ミニマルミュージックからの影響や土着の霊性、そして師匠直伝のユニークな創作楽器もろもろの奇妙だけど不思議と人懐っこい音色が織りなす、アマゾン奥地へと誘い込むような響きの迷宮。世界各地に創作楽器づかいはいますが、この豊饒な歌心は南米産ならでは。Uaktiのホームページで、ひょうたん、塩ビ管、ガラス、水などを用いた創作楽器あれやこれや拝めます。脳内辺境探検家にも超ぷっしゅ!

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180 Vizonto : Melyviz (Deep Water)

電子音をモリモリ導入したSebestyen Martaの大変ユニークなトラッド集『Szerelmeslemez』を手掛けたCserepes Karolyら、ハンガリーフォークシーンの鍵を握る異能フォークスによって結成されたVizonto。独自解釈路線に大きく舵を切った85年の実験作。リリースしたのはオランダのレーベルStoof。アジアからの民族的旅が磨いたマジャル人特有の混交性音楽に、アラブ、アフリカ、バルカン、ケルトといった異文化成分がさらに複雑に混じり合い、何処とも云えない民族風景をあぶり出すイマジネイティヴな一枚。宇宙スケールの漂白感に満ちた次作『Villanypasztor (電気羊飼い)』と併せて必聴の傑作!

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Popular Mechanics : Live At Riga

80年代の東側では、ロックとヒップホップどころか、フリージャズやパフォーマンスアートまで丸呑みにした超前衛とヒップホップが仲良く手を繋いでいたという衝撃ドキュメントが刻まれたレコード。ところは87年のラトビアの首都リガ。奏者に加えて演劇やら大道芸やら聴衆やら動物まで入り乱れた狂乱の無礼講ハプニングパフォーマンスを主宰したSergey Kuryokhinと、Afrika Bambaataaがドイツから盗用しヒップホップに昇華した電子ビートを再びドイツにフィードバックしたWestbamの共演。即興的な謎パフォーマンスに藪から棒なスクラッチ&ブレイクビーツで応戦するという圧巻の全14曲!

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180 Fred Lane + Spjarnsvallet : Till Soluppgang Och Till Lycka

フリージャズ、サイケデリックロック、ミニマルミュージック、北欧伝統音楽、バルカン、アラブ、アフリカ、そのほかもろもろ森羅万象呑み込んだスウェーデンの怪物バンドArchimedes Badkar。Bengt Berger、 Christer Bothen、 Kjell Westlingら、その仕掛け人達によって結成された別動バンドSpjarnsvalletの82年の作品。庶民派フォークシンガーでアコーディオン弾きのFred Lane(ex-Tillsammans)との共作。Archimedes Badkar由来のずっしりとうねる国籍不明のアンサンブルと、風刺と諧謔に満ちた如何わしげな路地裏のフォークロアとが相まみえるジャズフォーク全12曲。大推薦盤!

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Costin Miereanu


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