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Emma Myldenberger : Tour De Trance

70年代にドイツのダルムシュタットで結成され、古楽、土着のフォークロア、ジャズなどなど、古今東西呑み込んだ伝説的レコードを残した怪物集団Emma Myldenberger。二作目となる79年発表の自主製作盤。ハーディガーディ、ツィター、タンブーラといった民族古楽器や儀式調の合唱が加わった大編成に拡大され、重く湿った弦の軋みが重層的に織り込まれた国籍不明のペイガンフォークへと深化!異界感覚に満ちた魔術的アンサンブルは、直後に結成する後継グループRadio Noisz Ensembleへと直結。大変希少な1stエディションは茶色のカラーヴァイナルですが、これは黒盤の2ndエディション。大傑作!

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180 Rene Lussier : Tour De Trance

ロックやジャズを解放すべく立ち上がったヨーロッパ発の過激な運動がフランスを介して飛び火し、ご当地の属性と混ぜこぜになった特異なシーンを生み出したカナダの仏語圏ケベック。その中心を担った特殊ギター奏者Rene Lussierが、もう一人の仕掛け人Jean Derome(ex-Nebu)を迎えて83年に発表した作品。これが、シーンの前線基地となって数々の名盤を生み出す名物自主レーベルAmbiances Magnetiquesの1番。即興とアンサンブルの奇妙にねじれた編み目から、巧みに紡ぎだされる夢の風景全7曲。これ以前に関わった伝説的バンドConventumのあの夢の迷宮に通じる味わいも。大推薦盤!

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Luis Paniagua : Planeo

古来のフォークミュージックや古典音楽の解釈に新たな次元をもたらし『マドリッドの彗星』と呼ばれた一群の気鋭音楽家のひとりであり、古楽集団Atrium Musicae de Madridを構成するPaniagua一族でもある異能古楽器奏者Luis Paniagua。91年に発表した作品。民族楽器の多重録音で太古の音響宇宙を表した前作『Neptuno』をさらに大〜きく拡張し、古楽器や民族楽器など古今東西70種近くの楽器を総動員して録音された一大地球音楽絵巻!古典と前衛が見事に錬成された、魂を揺さぶる響きに満ちた全7曲収録。Suso SaizやLuis Delgadoらが先導したマドリッド発霊性回帰の旅路のひとつの到達点。

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180 Amaia Zubiria + Pascal Gaigne : Egun Argi Hartan

独自音楽の宝庫バスクの精神風土と音響的実験を結びつける鬼才作曲家Pascal Gaigne。バスクの名フォークバンドHaizeaのAmaia Zubiriaと発表した活動最初期の85年作。ミニマルな揺らぎに満ちた電子音と深い憂いを帯びた歌、そしてバスクのシーンと深い繋がりを持つ南仏のサックス奏者Michel Donedaの咆哮が重なり合い、陶酔的な浮遊感を伴う暗いうねりとなって押し寄せる『Itxasoan Laino Dago』など、魂の奥底を震わせる超一級の霊性音楽全9曲収録。土着も前衛も呑み込むこの霊的ミクスチャー感覚は、のちにSuso Saizらが先導するマドリッドの実験音楽シーンともリンク。すごくいい!

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V.A. : Joyeux Noel

前衛も伝統もユーモアも一切合切詰め込んだおもちゃ箱みたいなラインナップを誇った街角発の即興音楽レーベルNato。そんなNatoに出入りした周縁の音楽家達によって、87年に制作されたクリスマスソングコンピ。ソプラノ歌手を迎えた想像的民族音楽協会ことARFIの面々によるクリスマスキャロルあり、バスクの歌聖Benat AchiaryとMichel Donedaによる古のエキゾチシズムに満ちた民謡あり、Mike CooperとCyril Lefebvreによるフラ仕立ての腐乱したクリスマソングあり、John Zornによる騒音まみれの聖夜サウンドスケープありと、各々勝手な解釈で聖夜に想いを寄せた全14曲を収録。大推薦盤!

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180 Up Murphy Street : Up Murphy Street

ヨーロッパ全土に波及したロック解体の波に、ロンドンのDIYパンクシーンから呼応したThe HomosexualsやFamily Fodderといった拠り所の無い宙ぶらりんポストパンクスらによってぼんやり形成されたUK脱線音楽シーン。そんな端境の住人Rob Murphyが主宰した、Murphy FederationやOrchestre Murphyといった一連の宅録名義のひとつ、Up Murphy Streetの80年代の自主制作盤。締まりのないラッパなどのポンこつ楽器もろもろと、調子っぱずれの歌とが織りなすどこかノスタルジックな世界。まるで道端に打ち捨てられたSlapp Happyといった趣きも。ジャケはシルク刷りの手作り。大推薦盤!

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Hematic Sunsets : Rendezvous Im Aroma Club

ドイツ電子音楽の伝統のなれの果てにひろがる電子楽器の墓場から登場した端境の電子音楽家Asmus Tietchens。どこでもない南の島の仮想ムードバンドという設定で98年から始まったひとり覆面企画Hematic Sunsetsの第二作目。生ぬるい音鳴りに強毒性の甘〜いアロマが充満する亜空間トロピカルミュージックたっぷり収録。現在第四作目まで続いている名物シリーズですが、この世ともあの世とも云えない白濁した音響空間をゆ〜らゆらと泳ぐ異界的楽園感覚はこの第二作目が最も濃厚。中毒性も相当強い全12曲を収録。端境の音楽を追い求める脳内辺境探検家にも大ぷっしゅ!

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180 Global Guaranty Orchestra : The World Is Out Of Joint

デンマーク発の異能即興集団Cockpit Musicの仕掛け人であり、Peter Brotzmannとも活動するPeter Ole Jorgensen。大袈裟なネーミングとは裏腹に、この人の脳内風景がそのまま表れた宅録スケールの二人組ユニットがこのGlobal Guaranty Orchestra。Jon Hassellが提唱した第四世界の音楽の更にその先を標榜する、第九世界の音楽なる自主レーベルから84年に発表した500枚限定の1stアルバム。産地不明の民族音楽成分が漫然と混じり合い、実態の無い虚ろな響きとなって浮遊するナゾナゾ音楽集。変なイメージが切り貼りされた手製ジャケは、いくつか存在する版柄の中でも手仕事率の高い造り。

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Emmanuel Dilhac : Cosmophonigeste

70年代から80年代にかけて、フォークミュージックとフリージャズと自前のアニミズム的思想を混ぜこぜにした極めて異端的なレコードを残し、現在も貝殻や石ころなどの自然物もろもろを使った奇妙な音霊パフォーマンスを続けてらっしゃる孤高の人Emmanuel Dilhac。84年に自主制作した二枚組の大作。チンコロチンコロって具合に、切り株や石ころや貝殻に宿る音すだまとの対話を捉えたものや、そんな音すだまに自前の歌を乗せたものなど、プリミチヴ&謎なパフォーマンスたっぷり収録。見開きのジャケには、原始人みたいな扮装で音すだまと戯れる様子を写した愉快な写真も。大推薦盤!

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180 Hematic Sunsets : Musik Aus Dem Aroma Club

ドイツ電子音楽の伝統のなれの果てにひろがる電子楽器の墓場から登場した端境の電子音楽家Asmus Tietchens。どこでもない南の島の仮想ムードバンドという設定で98年から始まったひとり覆面企画Hematic Sunsetsの第一作目。生ぬるい音鳴りに強毒性の甘〜いアロマが充満する亜空間トロピカルミュージックたっぷり収録。中でも、この世ならぬ魔性の揺らめきを放つ『Nach Den Stunden』は極めつけにヤバい雰囲気…。盟友Okko Bekkerが変名で参加。最新作の第四作目以外は全て廃盤となっており、これがシリーズ中最も手に入り辛くなっている一枚。端境の音楽を追い求める脳内辺境探検家に大ぷっしゅ!

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V.A. : ビルマの民族音楽

アフリカのサバンナから北極の氷原まで股に掛けた民族音楽学者、小泉文夫による現地録音シリーズの一枚。古代インド、中国、タイの影響を受けながら全く独自に磨かれた固有音楽を持つビルマ(現ミャンマー)の伝統音楽集。録音は71年〜78年。丸みを帯びた綿菓子みたいな音色や、緩急を滑らかに行き来する奇妙なリズムが特徴的なビルマ族の伝統打楽器音楽を中心に収録。そんな超トリッキーな打楽器の伴奏に乗せて歌う一幕も。その他、ポロンポロンとこぼれるような竪琴の調べや、へしゃげた響きのゴングの独奏曲など、不思議音楽たっぷり収録。この時代のビルマ現地録音物は世界的に見てもかなり貴重。名盤!

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180 After Dinner : Paradise Of Replica

古今東西の古典や伝統音楽からの引用と解体を打ち出し、万華鏡みたいに変幻するサウンドスケールの中にきらきらと再結晶化させたAfter Dinner。そんな高次の音響遊戯で世界をあっと云わせた1stから五年を経て発表された89年の2nd。一層複雑になったサウンドは迷宮のように入り組み、聴き進むほどに深く迷い込んでいくような感覚。童謡や古い唱歌を想わせる朗々とした歌い回しから、芝居がかったオペラ調まで自由自在に横断するHacoの歌もちょっと神憑り的。前衛にしてポップというとんちみたいな味わいはSlapp Happyを彷彿!この音響のマジックは一度はまると抜け出せない強〜い中毒性もあり。名盤!

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Costin Miereanu


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