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180 Michal Turtle : Music From The Living Room

現在はスイスに移り住み、人畜無害な商業ポップミュージックの制作に励んでいるイギリス生まれの音楽家Michal Turtle。83年に自宅で録音され、Shoutなるポストパンク系地下レーベルから発表した『Music From The Living Room』。とことん手作りな人肌質感と、無機質なプレテクノ感覚が絶みょ〜な塩梅で入り混じる極上のホームメイド実験音楽。漫然と刻まれる電子ビートの反復をひずみ果てたノイズが覆う『Are You Psychic ?』、そこに虚ろなうわ言も加わって澱んだ浮遊感をかもし出す『Phantoms Of Dreamland』など、あと引く歪んだグルーヴに満ちた全6曲。捨て曲ありません!大傑作!

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The Bombay Ducks : Dance Music

この前年に7inchを一枚残している他、Nurse With Woundの1stに参加したり、初期United Dairiesのコンピに名前を連ねていたりということ以外は未だに謎の多い二人組、Paul HamiltonとJoseph DuarteよるThe Bombay Ducks。United Dairiesの5番として発表された81年の作品。皮肉っぽく上滑る確信犯的お手軽ロックもいいけど、もつれるタッチになんとも言えない淡い音情が滲むピアノミニマル『Glass Piano』や、プリペアードピアノの内部演奏に似せた『Danzmusik 667』といった現代音楽のパロディーがいい感じ。ジャケはお馴染みの錯乱乙女代表Danielle Dax様。大推薦盤!

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180 Oldrich Janota + Vojtech A Irena Havlovi : Cesty 15

旧チェコ発の知られざる新進気鋭の音楽家を紹介したPantonの名シリーズ『Impuls』に、Dagmar Andrtova-VonkovaやIva Bittovaと共に紹介された異能フォークスOldrich Janota。同じくこの特異なフォークシーンから登場したチェロ/ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者Vojtech Havelとその妻Irena Havlovaを迎えて発表した、最初期の作品となる89年の7inchミニアルバム。ギターと中世弦楽器ヴィオラ・ダ・ガンバの問わず語りなタッチの即興スケッチから、心地よい陰影にじっとりと包まれるエレクトロアコースティックフォークまで、どん底に暗いけど不思議と冷たさは感じない、夢の淵を彷徨うような全5曲。

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Priscilla Ermel : Campo De Sonhos

ヴィオラの他、チャランゴ、シタール、カリンバといった世界各地の民族楽器を自在に操り、アフロブラジルの混交と回帰の旅路を地球スケールの有機的ミクスチャーサウンドで描き出すサンパウロ出身の異才マルチ奏者Priscilla Ermel。土着も洗練も呑み込む持ち前のサウンドに、熟成された深みが一層増している92年の作品。肌触りまでびんびん伝わってくる濃密な生気に満ちた音響空間にカホンのビートがこだまする『Corpo De Vento』、音楽の起源まで遡るような呪術的な音響景色『Origens Da Luz』などなど、五感にダイレクトに訴えかけるスピリチュアルフォーク全7曲!大推薦盤!

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180 Canzoniere Del Lazio : Lassa Sta La Me Creatura

伊中部の伝統民族音楽に、地中海音楽やらロックやらジャズやら現代音楽やらもろもろ混ざ併せて、土着も前衛も呑み込む大変込み入った音楽を生み出した伝説の民族音楽集団Canzoniere Del Lazio。純然たるトラッド作品だった1stから一転、Demetrio StratosやMauro Paganiらと共に地中海音楽解体集団Carnascialiaを結成するGiorgio Vivaldiら希代の急進派フォークスの加入で、一気にややこしさに凄みが増した72年の2nd。異様なほどの高密度アンサンブルでずんずん迫る多重交雑チェンバーフォーク!呪術的な土の匂いは次作『Spirito Bono』へ、突き上げるような祝祭感は『Miradas』へと継承。

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Priscilla Ermel : Saber Sobre Viver

ヴィオラを中心に、チャランゴやシタールといった世界各地の民族楽器も操るブラジルのマルチ奏者Priscilla Ermel。名ビリンバウ奏者Dinho Nascimentoらを迎えて85年に発表した作品。室内楽調の弦楽のアンサンブルに民族楽器を交えた霊性フォークミュージック。濃密な森の気配、降りしきるスコール、遠い波音、先住民族の言霊といった霊的風景を交えたイマジネイティブな空間づかいも圧巻!土着も洗練も呑み込む音響的滋養豊かな世界は、Egberto Gismontiなんかにも通じる味わい。謝辞には、恐らく音響面で協力したと思われる鬼才Lelo Nazarioの名が。大推薦盤!

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180 Yu Kung : In Piazza

土着のフォークミュージックに宿るある種の滑稽さを丸裸にしちゃう急進派フォークスと最前衛の即興演奏家が集ったミラノ発の名物レーベル、L'Orchestraに1stアルバムを残しているフォークグループYu Kung。代表作に挙げたい77年の2ndアルバム。青天井の祝祭感に思わず血が騒ぐ『Murgia』収録!伝統音楽のリズムをロック由来の強度が支える高次のミクスチャー感覚は、土着も前衛も呑み込む大変込み入った音楽を生み出した伝説の民族音楽集団Canzoniere Del Lazioを彷彿!ジャケは、道化の出で立ちで街角に雪崩れ込んでいく痛快パフォーマンスの様子。大推薦盤!

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Toni Esposito : La Banda Del Sole

イタリアの特殊パーカッショニストToni Esposito。80年代は『Kalimba de Luna』等のエスノイタロポップ路線でヒットを飛ばしますが、その路線とは異なる1stや2ndの超感覚的パーカッションジャズの流れを汲む78年の作品。国籍不明のコスモポリタニックなグルーヴが浮遊する『Danza Caruana』や『Quartetto』など、古今東西の民族楽器の謎な響きと極端に拡張された超高性能音響に包まれるスピリチュアルクロスグルーヴ全7曲収録。このマジカルな音響感覚!Pharoah Sanders69年の名曲『Hum-Allah-Hum-Allah-Hum-Allah』のカヴァーもグー。ジャケもいい感じ。大推薦盤!

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180 Irena Havlova Vojtech Havel : Hata H.

スラヴの霊性とジャズインプロヴィゼイションを結びつけるJiri Stivinや、独自の音響感覚でフォークミュージックの新たな領域に踏み込むOldrich Janotaといった、越境的な異能音楽家との共演から頭角を現したチェコの特殊チェロ奏者Vojtech Havel。中世楽器ヴィオラ・ダ・ガンバを操る妻のIrena Havlovaと発表した90年の作品。チェロ、ピアノ、ハーモニウム、ゴング、声などの多重録音によって描かれる内なる音響風景の数々。異郷の民族音楽のようにも聴こえるチェンバーフォークから美しいピアノミニマルまで、夢の世界を彷徨うような淡い音響感覚に引き込まれる全17曲。大推薦盤!

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Joelle Leandre : Les Douze Sons

日常環境も取り込んだ音響的な即興空間を創造するダブルベース奏者Joelle Leandre。Barre Phillips、George Lewis、Ernst Reijseger、Irene Schweizer、そしてDerek Baileyと、共演面子もすごい84年の作品。アルコ重奏の重々しい残響に包まれるBarre Phillipsとの『Grand Duo Concertant』、心地よい軋みと余韻に戯れるDerek Baileyとの『Trio En Form De Bagatelle』、George Lewisのトロンボーンに愛犬ビスコッティの咆哮を交えた『Ballade De Chien』など全12曲。Derek Baileyの『Aida』等、数々のポストフリー名演を生んだパリの名物地下劇場Theatre Dunoisでの録音。

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180 Ba-Benzele Pygmies : The Music Of The Ba-Benzele Pygmies

Ba-benzeleと呼ばれる中央アフリカのピグミー族の音楽を現地で録音した66年のレコード。鼓膜のあたりに味わい深い余韻を残すひとりハミングから、複雑なリズムとハーモニーが滲むように大気に溶けていく超高性能集団即興ポリフォニーまで、濃密な生気に満ちた驚異の歌の数々を収録。Folkwaysの『イトゥリの森のピグミー』に次ぐ古い録音ですが、柔らかな音情を引き出す独Barenreiter-Musicaphonお家芸の高感度モノラルの質感とピグミーの歌の相性は最高!なんとも云えない穏やかな臨場感に脱魂確実!英独20ページに及ぶ詳細な解説と写真を載せたブックレットも必見。大推薦盤!

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V.A. : La Zampogna In Italy e Le Launeddas

三管を同時にくわえてノンブレスで吹き鳴らすサルディニア島に伝わる葦笛ラウネッダスと、それに大きな袋がついたイタリア中部から南部にかけて伝わるバグパイプ-ツァンポーニャ、さらにいくつかの変種原種まで網羅した伊産パイプ音楽大全。大気に滲むヒプノティックな淡い揺らめきを放つツァンポーニャ、何処までも駆け昇っていくような昂揚感をかもし出すラウネッダス、録音の生々しさと相まってかなり呪術的な印象のイストリアのバグパイプなどなど、ケルト伝来のそれとは明らかに異なる、アラブ、北アフリカ、大陸からの影響も入り混じる汎地中海的的な異郷を色濃く感じさせる貴重音源あれやこれや。

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