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180 Irena Havlova Vojtech Havel : Hata H.

スラヴの霊性とジャズインプロヴィゼイションを結びつけるJiri Stivinと、独自の音響感覚でフォークミュージックの新たな領域を示すOldrich Janotaという、極めて越境的な志向を持つ二人の異能音楽家の接点としても興味深いチェコの特殊チェロ奏者Vojtech Havel。中世楽器ヴィオラ・ダ・ガンバを操る妻のIrena Havlovaと発表した90年の作品。チェロ、ピアノ、ハーモニウム、ゴング、声などの多重録音で描かれた内なる音響風景の数々。異郷の民族音楽のようにも聴こえるチェンバーフォークから美しいピアノミニマルまで、夢の世界を彷徨うような淡い音響感覚に引き込まれる全17曲。大推薦盤!

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Joelle Leandre : Les Douze Sons

日常環境も取り込んだ音響的な即興空間を創造するダブルベース奏者Joelle Leandre。Barre Phillips、George Lewis、Ernst Reijseger、Irene Schweizer、そしてDerek Baileyと、共演面子もすごい84年の作品。アルコ重奏の重々しい残響に包まれるBarre Phillipsとの『Grand Duo Concertant』、心地よい軋みと余韻に戯れるDerek Baileyとの『Trio En Form De Bagatelle』、George Lewisのトロンボーンに愛犬ビスコッティの咆哮を交えた『Ballade De Chien』など全12曲。Derek Baileyの『Aida』等、数々のポストフリー名演を生んだパリの名物地下劇場Theatre Dunoisでの録音。

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180 Ba-Benzele Pygmies : The Music Of The Ba-Benzele Pygmies

Ba-benzeleと呼ばれる中央アフリカのピグミー族の音楽を現地で録音した66年のレコード。鼓膜のあたりに味わい深い余韻を残すひとりハミングから、複雑なリズムとハーモニーが滲むように大気に溶けていく超高性能集団即興ポリフォニーまで、濃密な生気に満ちた驚異の歌の数々を収録。Folkwaysの『イトゥリの森のピグミー』に次ぐ古い録音ですが、柔らかな音情を引き出す独Barenreiter-Musicaphonお家芸の高感度モノラルの質感とピグミーの歌の相性は最高!なんとも云えない穏やかな臨場感に脱魂確実!英独20ページに及ぶ詳細な解説と写真を載せたブックレットも必見。大推薦盤!

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V.A. : La Zampogna In Italy e Le Launeddas

三管を同時にくわえてノンブレスで吹き鳴らすサルディニア島に伝わる葦笛ラウネッダスと、それに大きな袋がついたイタリア中部から南部にかけて伝わるバグパイプ-ツァンポーニャ、さらにいくつかの変種原種まで網羅した伊産パイプ音楽大全。大気に滲むヒプノティックな淡い揺らめきを放つツァンポーニャ、何処までも駆け昇っていくような昂揚感をかもし出すラウネッダス、録音の生々しさと相まってかなり呪術的な印象のイストリアのバグパイプなどなど、ケルト伝来のそれとは明らかに異なる、アラブ、北アフリカ、大陸からの影響も入り混じる汎地中海的的な異郷を色濃く感じさせる貴重音源あれやこれや。

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180 Vox Populi! : Aither

世界各地の民族風景から、神秘と謎に満ちたエキゾチックな仮想儀式空間を培養するフランスのインダストリアルグループVox Populi!。兄弟分のPacific 231ことPierre Jolivetらが参加して89年に発表した作品。悪夢と楽園がいっぺんにやってきたような泡沫のカタルシスに満ちた冒頭の『Djamileh』は、80年代にかけて脳内辺境風景をあちこち彷徨った末に辿りついた涅槃の地。この人たちのテーマ曲にしたい一曲。そんな浄土風情あふれる曲から、CANをどうにかしたようなドープなサウンドコラージュを聴かせる謎エキゾテューンまで全14曲収録。ジャケもイカす!大推薦盤!

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Jan Steele Ziz! Ensemble : Desert Island Ducks

Obscureレーベルにも作品を残している作曲家Jan Steele。Pascal Comeladeの3rdをリリースしたフランスのレーベルから86年に発表した作品。Janet Sherbourneによる夢見るような虚ろな空白感と憂色に満ちたホームメイド室内楽から、国籍不明のエキゾアロマを漂わせる無時代的サロンミュージック、民族的属性を排除したトイフルなガムランミュージックなど、優雅で奇妙なひとときを演出する素敵な曲あれやこれや。それにしてもこのシリーズ、全作品をリリースするとジャケ裏の迷路が全貌を現すという凝ったデザインなんですが、未だにその全貌を見たことがない。誰か迷宮解明した人います??

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180 Mikhail Chekalin : Practical Music Making II

KGBが睨みをきかせる80年代初頭のソビエトで、電子音楽とヴィデオアートを併せたサイバーパンクなライトショウを実践していた鬼才電子音楽家Mikhail Chekalin。火星シリーズと銘打って、80年代の実験の数々を12枚のLPにまとめたうちの一枚。ホームメイドな味わいの電子音楽あり、ぼんやり彷徨う夢見な味わいの音響スケッチあり、過剰なオーヴァーダブでやみくもに煽りたてる悪夢みたいな強攻エレクトロありと、この人の独自性が最も際立つ選曲でシリーズの中でも完全に浮いてる一枚。試聴-3を聴いてSergey Kuryokhinら超前衛派との接点を妄想するのはわたしだけじゃないはず!

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Jean David : Des Noel Pas Comme Les Autres

子供向けの童話寓話の類をフォークロアとして捉え直し、その奇妙なおかしみに満ちた世界をあの手この手で露わにするChant Du Mondeの名物七吋シリーズ。民族性即興音楽集団ARFIの面々もこぞって作品を残すなど、フランスにおけるジャズとフォークの接点としても重要な意味を持つシリーズ。78年発表のこの古楽編にも、地球外辺境音楽集団Sonorhcにも参加していたMarcello Ardizzoneら、フォークロアを斜めに横断していく曲者の名前がちらほら。バグパイプやレベックといった古楽器と歌の軽妙洒脱な掛け合いは、まるでARFIが中世にタイムスリップしたような街角的味わい。大推薦盤!

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180 A.R. Penck : Nachtcafe Deutschland (A + B = C? Oder Was??)

フルクサスやアクショニズムとも縁の深い美術と音楽の境界線の住人A.R. Penck。自前ペイントと自前フリージャズの抱き合わせ私家版シリーズ初期の一枚。迷盤揃いのこのシリーズの中でも特にオススメしたい80年の二枚組ソロ作品。一枚目は、微かに小鳥のさえずりも聴こえる鼻歌気分の庭先ダブルベースソロ、二枚目は接触不良のうなりをあげるオモチャみたいなポンこつミニシンセサイザーハーモニクスを飽きもせず延々といじくり倒すというもの。インプロヴィゼイションとかそういうのとは甚だ無縁の歌心一本勝負。全面に施されたドローイングもシリーズ中ピカいち。大推薦盤!

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Jim Fassett : Symphony Of The Birds

難しいことは抜きにして、子供の頃の科学実験の延長みたいなノリで音響編集技術のおかしみを紹介した『Strange To Your Ears』を発表し、現代音楽の本筋とは無縁のところでミュージックコンクレートもテープミュージックも軽々と飛び越えちゃった異才音響職人Jim Fassett。その技法に磨きをかけて60年に発表した世紀の珍盤がこちら。自然採取した、ヒタキ、ウグイス、ツグミ、スズメといった鳥たちの声をテープ変調してオーケストラに見立てた鳥声交響曲!なんだか得体の知れない電気の呻りに化けちゃってる謎宇宙電波風や、知らない星の密林彷徨ってる気分の地球外エキゾ風など。変なの!

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180 Tom Johnson : An Hour For Piano

天井から吊るしたベルの間をぐるぐる徘徊しながら打ち鳴らす『Nine Bells』などで知られる作曲家Tom Johnson。71年に書かれた代表的なピアノミニマル作品。奏者はFrederic Rzewski(ex-Musica Elettronica Viva)。直線的なミニマル刺繍っていうのとは異なる、さざめきながらゆっくりと空間に満ちていくような響き。じつはこの作品、実際の上演の際は、Tom Johnsonが自ら書きあげたプログラムノートを読みながら聴くというちょっと変わった作品。堂々巡りの奇妙な文体とサウンドとが、互いに干渉しながら異化していく迷宮感覚を体験するもよし(プログラムノートはLovely MusicのHPに掲載)。

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Rosina De Peira e Martina : Trobadors

イタリア、スペイン、フランスの南欧一帯にまたがる豊饒の地オクシタニア。複雑に入り組む民族の歴史が沈殿した固有の音楽と言語を持つこのオクシタニアのご当地フォークス最前衛、Rosina De Peiraとその実娘Martinaのデュオによる83年の作品。太古の霊気を湛えるオック語の力強くしなやかな声、鉛色の響きを放つDominique Regefのハーディガーディをはじめとする古楽器もろもろの調べ、そしてそれら土着の響きと電子音響を結びつける魔術的空間づかい。濃密なうねりの中に魂を揺さぶるような霊的風景が映し出される圧巻の一枚。前作『Ie』と並ぶオクシタニーフォークの最深到達点。大傑作!

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