she ye,ye























NEW ARRIVAL 10/20 UP DATE 画像・タイトルをクリックで詳細・購入ページへ
180 Carl Orff + Gunild Keetman : Street Song (Gassenhauer)

プリミチヴな音楽衝動の目覚めを目的に、ドイツの現代音楽家Carl Orffと門弟のGunild Keetmanによって考案された子供の為の音楽教育プログラム『Orff Schulwerk』。50年代にまとめられたその音楽作品群『Musica Poetica』の中から選曲された75年のレコード。テレンス・マリックの73年の映画『地獄の逃避行』のテーマとして使われた名曲『Street Song "Gassenhauer"』収録。わらべ歌のような人懐っこさ、装飾を排したミニマルなパターン、玩具楽器のトイフルな響き、そして全体を包む柔らかで淡い質感...。記憶の風景を呼び起こす全20曲。ジャケはお部屋に飾ろう!大推薦盤!

LISTEN
Cyril Lefebvre : Cocaine Blues

Saravahにも作品を残しているフランスのご当地ロックバンドMahjunが、まだMaajunと名乗っていた最初期に在籍していたギター/バンジョー/ウクレレ奏者Cyril Lefebvre。ソロに転向後、あらぬ方向に脱線して辿りついた77年の作品。バンジョーやスチールギターの響きに漂う作り物の物憂いノスタルジーと、手作業感あふれる妙〜にあと引く音響工作とが反応して、まるでZNRにJohn Faheyの亡霊がとり憑いてるようなユル〜い異界感を醸し出す珍品。その後Lol CoxhillやSteve Beresfordらと合流して、この路線のハワイ版なんかも作ってましてそちらも必聴。戦前風ジャケもステキ。おすすめ!

LISTEN
180
180 Arrabal : J'irai Comme Un Cheval Fou

アレハンドロ・ホドロフスキーも師と仰ぐ、『パニック演劇』を提唱したスペインの劇作家/映画監督フェルナンド・アラバール。73年にフランスで撮った『J'irai comme un cheval fou』のサウンドトラック盤。このひと、映像はもちろん音楽のセンスも相当逝っちゃってまして、このレコードも悪〜い夢たっぷり見れそうな狂気の異界音楽集といった趣き。ちびっ子が歌う童歌、バッハ、ヘンデル、チベット音楽、軍歌、ピグミー族の現地録音その他もろもろ喰い合わせの悪い音楽が交錯して、なんとも言えない邪悪な情緒をかもし出す怪盤。試聴はこれを圧縮して分裂気味のメドレーにしてみましたよ。大推薦盤!

LISTEN
Carioca : Carioca & Convidados

ブラジルのフォークミュージックの新たな解釈を示す良作が揃うEgberto Gismontiの自主レーベル『Carmo』にも名作を残しているマルチ奏者、CariocaことRonaldo Leite de Freitasが83年に発表した作品。Carmoの作品でも印象的な響きを放っていた箱型の小さなハープ(ジャケにはCitara Nordestinaと表記)に、ヴィオラ、フルート、ギター、打楽器を交えた編成。止め処なく溢れ出てくるような豊饒な生気を感じさせる『Trindade』、室内楽調のしめやかな響きの対話に引き込まれる『Passaro E Infinito』などなど、Carmoに残す次作に直結する音響的滋養豊かな霊的風景の数々。

LISTEN
180
180 Sara Alexander : Nomade De L'espoir

イスラエル民謡に即興音楽やジャズ、シャンソンの成分を取り入れて朗々と歌い上げるイスラエル出身の女性シンガーソングライターSara Alexander。マルセイユの民族性即興音楽探求集団GRIM周辺の人脈が参加した前作から5年後に発表した84年の作品。優しさと厳しさが同居する肝っ玉の据わった歌もぐっときますが、初期Saravahあたりの無国籍ジャズフォークを想わせる越境的作曲センスもすごい。平和への願いを切々と綴った自作曲から古典民謡まで、生々しい緊張感とエキゾチックな熱情を秘めたアンサンブルで聴かせる全8曲。前作も印象的なジャケだったけど、これもかなりしびれる!大推薦盤!

LISTEN
Uakti : Tudo E Todas As Coisas

ひょうたんを用いた珍妙な創作楽器で知られるブラジルの庶民派アヴァンギャルドWalter Smetakに学んだMarco Antonio Guimaraesを中心に結成された創作楽器のアンサンブルUakti。3作目となる84年の作品。ミニマルミュージックからの影響や土着の霊性、そして師匠直伝のユニークな創作楽器もろもろの奇妙だけど不思議と人懐っこい音色が織りなす、アマゾン奥地へと誘い込むような響きの迷宮。世界各地に創作楽器づかいはいますが、この豊饒な歌心は南米産ならでは。Uaktiのホームページで、ひょうたん、塩ビ管、ガラス、水などを用いた創作楽器あれやこれや拝めます。脳内辺境探検家にも超ぷっしゅ!

LISTEN
180
180 Vizonto : Melyviz (Deep Water)

電子音をモリモリ導入したSebestyen Martaの大変ユニークなトラッド集『Szerelmeslemez』を手掛けたCserepes Karolyら、ハンガリーフォークシーンの鍵を握る異能フォークスによって結成されたVizonto。独自解釈路線に大きく舵を切った85年の実験作。リリースしたのはオランダのレーベルStoof。アジアから運ばれたマジャル人特有の混交性音楽に、アラブ、アフリカ、バルカン、ケルトといった異文化成分がさらに複雑に混じり合い、何処とも云えない民族風景をあぶり出すイマジネイティヴな一枚。宇宙スケールの漂白感に満ちた次作『Villanypasztor (電気羊飼い)』と併せて必聴の傑作!

LISTEN
Popular Mechanics : Live At Riga

80年代の東側では、ロックとヒップホップどころか、フリージャズやパフォーマンスアートまで丸呑みにした超前衛とヒップホップが仲良く手を繋いでいたという衝撃ドキュメントが刻まれたレコード。ところは87年のラトビアの首都リガ。奏者に加えて演劇やら大道芸やら聴衆やら動物まで入り乱れた狂乱の無礼講ハプニングパフォーマンスを主宰したSergey Kuryokhinと、Afrika Bambaataaがドイツから盗用しヒップホップに昇華した電子ビートを再びドイツにフィードバックしたWestbamの共演。即興的な謎パフォーマンスに藪から棒なスクラッチ&ブレイクビーツで応戦するという圧巻の全14曲!

LISTEN
180
180 Fred Lane + Spjarnsvallet : Till Soluppgang Och Till Lycka

フリージャズ、サイケデリックロック、ミニマルミュージック、北欧伝統音楽、バルカン、アラブ、アフリカ、そのほかもろもろ森羅万象呑み込んだスウェーデンの怪物バンドArchimedes Badkar。Bengt Berger、 Christer Bothen、 Kjell Westlingら、その仕掛け人達によって結成された別動バンドSpjarnsvalletの82年の作品。庶民派フォークシンガーでアコーディオン弾きのFred Lane(ex-Tillsammans)との共作。Archimedes Badkar由来のずっしりとうねる国籍不明のアンサンブルと、風刺と諧謔に満ちた如何わしげな路地裏のフォークロアとが相まみえるジャズフォーク全12曲。大推薦盤!

LISTEN
A.R. Penck + Markus Lupertz : Konzert In Amsterdam, Zurich

フルクサスやアクショニズムとも縁の深い美術と音楽の境界線の住人A.R. Penckの私家版シリーズの一枚。拙いタッチが不思議とあと引くピアノの弾き手は、同じくニューペインティングの旗手として登場し、今や独現代美術を代表する作家のひとりMarkus Lupertz。この人の音楽作品というだけでも十分貴重な内容ですが、じつはManfred Schoofなんかとも互角に渡る筋金入り。いつ終わるとも知れない問わず語りな即興遊戯の中に、機微に触れてくるような淡いトーンを滲ませる芸達者ぶり。フリージャズって云うより底抜けの騒音作品が多い同シリーズの中ではちょっと異色の一枚。装画はMarkus Lupertz。いい!

LISTEN
180
180 Andre Jaume Quartet + Groupe Tavagna : :Incontru

ピエロの扮装の街角ジャズ集団Blaguebolleの仕掛け人であり、フォークロアとフリージャズの接点を模索するマルセイユ発の即興音楽探求グループGRIMの首謀者でもあるサックス奏者Andre Jaume。マルセイユとは地中海を挟んだお隣コルシカ島の伝統合唱グループTavagnaを迎えて発表した84年の作品。『パディエッラ』と呼ばれる、押韻を用いた即興で綴られる男性三声のポリフォニーに、GRIMのダブルベース奏者Bruno Chevillonが紡ぎだす弦の軋みが滋味深い陰影を添える一幕など、地中海性合唱特有の重々しい響きを一層際立たせる圧巻の即興空間。初期GRIMの代表作に挙げたい大傑作!

LISTEN
Boris Kovac : Ritual Nova 2

東欧〜中央ヨーロッパの民族性回帰の波と新進気鋭の若手音楽家らによる即興音楽や電子音楽が出会って生み出された特異なシーンを先導し続ける旧ユーゴスラヴィア出身の特殊サックス/クラリネット奏者Boris Kovac。 Dorde DelibasicやKatalin Ladikら、旧ユーゴシーンの異能が集結して制作された89年の作品。ツィターやタロガトーといったご当地の民族楽器を含むアンサンブルに、古い讃美歌や古民謡のような朗唱のコラージュが重なり、どんよりと沈んだ中央ヨーロッパの原風景を写し出す汎スラヴ霊性サウンドスケープ。知られざる東欧圏の異能音楽家を紹介したレーベルPonit Eastより。名盤!

LISTEN
180





Costin Miereanu


SHOPPING CART

何点お買い上げでも、全国一律送料500円!!
10000円以上お買い上げで送料無料!
お買い上げの商品は一週間までお取り置き承ります。
詳細はコチラよりお読みください。


←クリックでお会計ページへ


SEARCH



NEW ARRIVAL

















お問い合わせ、コンタクト CONTACT(SSL対応)

Feeds

RSS - ATOM

SHE Ye,Ye