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NEW ARRIVAL 4/1 UP DATE 
Robertinho Silva : Bateria

Milton Nascimentoの元で培ったスピリチュアリティーに、ロックやジャズの独自解釈を取り込んで唯一無二の音楽宇宙を爆発させた名物バンドSom Imaginarioの鬼才打楽器奏者Robertinho Silva。ブラジルのフォークロアに新たな次元をもたらしたEgberto Gismontiの自主レーベル、Carmoから発表した83年の作品。Ricardo Silveiraらミナスに所縁の深い面々が参加。瑞々しい予感に満ちた名曲『Kalimba』をはじめ、各々の即興的な演奏が有機的に結びつきながらイマジネイティヴな音響景色を描き出す全6曲。滋養豊かな響きの空間を演出するEgberto Gismontiの音響仕事も完ぺき。大推薦盤!

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180 Evan Parker : Zanzou

Derek Baileyと並ぶ最重要即興演奏家Evan Parker。かつて仙台にあった伝説のジャズ喫茶兼レコード屋Jazz & Nowの招聘によって実現した、単独では初となる82年の来日公演の模様を収録。この他にもHan BenninkとWillem Breukerの来日公演作品や、Evan ParkerとBarry Guyの即興マッチを囲碁の打ち手に準えた『対局』などの名作が残された、Jazz & Nowの自主製作盤シリーズ第一弾。循環呼吸と多重倍音奏法を組み合わせ、自らの身体を超高性能音響装置と化す圧巻の演奏。ミニマルミュージックに似た幻惑的な響きの光暈に埋め尽くされる45分。ジャケもすてき。大推薦盤!

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Nuova Compagnia Di Canto Popolare

60年代に南伊カンパーニャ地方古来の民族的霊性を復興すべく結成されたNuova Compagnia Di Canto Popolare。Roberto De Simone、Eugenio Bennato、Fausta Vetereら、その後のナポリのシーンを牽引する顔ぶれが揃う黄金期のライヴを収録した73年作。老婆の歌う古い民謡から、最高傑作『Cicerenella』でも冒頭を飾る呪術的な舞踊曲『Jesce Sole』へと繋げ、そこから間髪入れずに激しく打ち鳴らされるタンブレロと矢継ぎ早な歌の応酬へと一気に雪崩れ込む、この一連の序章部に黄金期NCCPの神憑り的な勢いが凝縮。中盤にかけての聴衆巻き込んでのパフォーマンスも圧巻!大推薦盤!

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180 Paddy Glackin & Jolyon Jackson : Hidden Ground

ジョイスの『フィネガンズ・ウェイク』から抽出した言葉と風景で綴られたJohn Cageの傑作サウンドコラージュ作品『Roaratorio』の中でも、アイルランドの街角の情景を映し出すイマジナブルな空間を演出した異能フィドラーPaddy Glackin。真っ当なトラッドファンからは酷評の嵐だったに違いない80年の作品。マルチ奏者のJolyon Jacksonを迎え、アイルランドのトラッドを電子音まみれにしちゃった大問題作!歪みまくる哀愁の舞踏曲『The Butterfly』から、陶酔の輪舞へと一気に昇り詰めていくお祭り気分のオーラスまで、伝統を斜めに突き抜ける全11曲。すごくいい!

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Gilles Elbaz : Paradis Terrestre Ou La Condamnation De Eve

仏ジャズ/即興音楽シーンの第一線の演奏家たちと活動を共にし、フォークミュージックに即興演奏や電子音楽の語法を取り込んで唯一無二の世界を創り上げた異端歌手Gilles Elbaz。傑作揃いの70年代の作品の中でも、最高傑作のひとつに挙げたい79年の二枚組大作。静かな緊張を湛える濃密な響きの空間を練成するのは、Gilles Elbazとのコンビで数々の名盤を生み出した異能電気づかいSiegfried Kessler。極上の霊性ジャズフォーク全16曲収録。Fred Van Hoveとの共演で知られる異端ヴォイスパフォーマーAnnick Nozatiが参加。魂ゆさぶる一枚。大推薦盤!

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180 Carl Stone : Four Pieces

まるでコンピューター回路にヒトの血が通っているかのようなソウルフルな電子音楽を生み出す作曲家Carl Stone。コンピューターとシンセサイザー、そして音楽自動生成ソフトを用いた作曲の成果が収録された89年の歴史的名盤。矢野顕子の歌うシューベルト『菩提樹』の一節がループされる『Shing Kee』など、細切れの素材が有機的に結びつきながら、一斉に花開くようなクライマックスへと穏かに昂まっていく全4曲。CDと同時にリリースされたちょっと珍しいカセットテープ版。この作品に流れる柔らかな音情はカセットテープの質感と相性抜群。業務用みたいなスリーヴデザインもグー。大推薦盤!

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Slawomir Kulpowicz : Sadhana

70年代にかけてポリッシュジャズの最前線で活躍したのち、インドに渡りシタールマスターShujaat Khanやトルコ人打楽器マスターBurhan Ocalらに師事、ジャズの骨格に民族音楽由来の霊性を取り込んだ音響的滋養豊かな音楽を生み出したポーランドのピアノ奏者Slawomir Kulpowicz。いよいよその音楽性に熟成されたコクが増してきた89年の作品。メロウに揺れ動く響きの空間に蕩けるような恍惚チャントが木霊するスピリチュアル涅槃グルーヴ『Lokas』と『Jai Maa Jai』収録。Niemenを迎えた前作『Samarpan』と並んで浄土風情まんてんの一枚。いい〜湯加減。大推薦盤!

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180 Hugues Le Bars : Musiques Pour Malraux

ヒトや動物や虫の声、民族音楽の断片、何処かの風景、機械の駆動音といった音素材もろもろを分解再構築して、ポップ感度場外ホームラン級の変てこ音楽を作っちゃうフランスの奇人作曲家Hugues Le Bars。87年にMaurice Bejardのモダンバレエのために作った代表作のひとつに挙げたい一枚。アフロビートの痙攣ループあり、言語不明の謎ヒップホップあり、壊れたおもちゃの大行進ありと、細切れの素材が電気回路の中をぎくしゃく這いずり回るいびつなサンプリング工作あれやこれや。とてつもなくパラノイアックなんだけど不思議とポップな味わいは、孤高の旅人Ghedalia Tazartesを彷彿!すごい!

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Hans Edler : Elektron Kukeso

北欧のBruce Haackの異名を進呈したいスウェーデンが生んだ異形のポップシンガーHans Edler。寄る辺ない妄念が結晶化した自主レーベル、Marillaから71年に発表した世紀の怪盤。スペースエイジ調の退行的な電気づかいに、ポップミュージックへの歪んだ憧憬とサイケの余熱をた〜っぷり注入。むき出しの電気の揺らめき(全編ほぼノンビート)に内向きな詩を乗せて陶然と歌い上げる狂気のバッドトリップ歌謡全8曲。Jean-Jacques PerreyやSilver Applesが引き合いに出されますが、このなんとも云えないロウな煌めきは、回転数間違えたSuicideといった趣き。大変希少なオリジナル自主盤。家宝にどーぞ。

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180 Jorge Reyes : Ek-Tunkul

スペイン人入植以前に遡るメソアメリカ土着の霊性と現代の音響実験を結びつけるメキシコ発の特異なシーンを先導したJorge Reyes。83年に発表した1stアルバムのカセットテープ版。悠久を偲ばせる古代フォークから、ロックを呑み込んだサイケデリックな音響呪術まで、古のフォークロアを現代的な響きの解釈を通して描き出す霊性プレヒスパニックミュージック全6曲収録。この時空を超える回帰の旅は、のちにSuso Siazらが先導したヨーロッパの中でも最も急進的かつ実験的なマドリッド発の霊性回帰の動きに直結。オリジナルのレコードは絶賛高騰ちう…。大推薦盤!

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Vladimir Tarasov : Atto III "Drumtheatre"

旧ソビエト時代からVladimir Chekasin、Vyacheslav Ganelinと共にユーラシアジャズの新時代を切り開き、ソロに転向後は即興音楽に演劇的パフォーマンスやインスタレーションアートの手法を取り込んで独自過ぎる世界を生み出したリトアニアの特殊打楽器奏者Vladimir Tarasov。この人の創作衝動が結晶している実験ソロパフォーマンスシリーズ『ATTO(Actionの意)』の89年の3番。旧ソビエトの愛国歌や流行歌のSP音源を共演者に見立てて、あの手のこの手の即興を繰り広げるという、四次元との対話とも云うべき謎パフォーマンス。残響の波間に朽ち果てた音霊たちが漂う全2曲。ATTOの中でも一押しの一枚!

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180 Vladimir Tarasov : Atto II

旧ソビエトの時代からVladimir Chekasin、Vyacheslav Ganelinと共にユーラシアジャズの新時代を切り開き、ソロに転向後は即興音楽に演劇的パフォーマンスやインスタレーションアートの手法を取り込んで独自過ぎる世界を生み出したリトアニアの特殊打楽器奏者Vladimir Tarasov。旧ソ愛国歌のSP盤を共演者に見立てて即興を繰り広げる謎レコードで知られる名物ソロパフォーマンスワークス『ATTO(Actionの意)』の87年の2番。躍動感ゼロの電子音の揺らめきに鳴り物の響きがぼんや〜り木霊する『Monotype』と題した即興実験全8編。ほとんど狐に抓まれてる気分。大推薦盤!

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Danielle Lemaire


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