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ペルシャの伝統打楽器ザルブの名手Pablo Cuecoを中心とする、伝統と現代を超えて異文化を結ぶ『Transes Européennes』と銘打った一連の音楽的仮想旅の出発点... |
伝統と古典の厚い古層を栄養源に、固有の進化を遂げる旧チェコ発のジャズ進化実験を導いた特殊フルート奏者Jiří Stivín。その最も初期の成果が刻まれた7... |
妄想宇宙を舞台にした神話スケールのメルヘンサーガに基づく膨大な電子音楽作品の数々を生み出した、スウェーデン電子音楽界のオンリーワン男。50年代に遡る電子... |
Embryoをはじめとする一群のインディペンデントなクラウトロックグループの前線拠点となったドイツの良質独立系レーベルSchneeball(Aprilから改名)に残された名... |
地中海由来の古楽、民族音楽、近現代音楽、ジャズ、ロック、その他もろもろの異なる音楽性をひとつの響きの美学のもとに結晶させた、80年代現代スペイン音楽の豊かさを... |
高度に磨き上げられた響きの美学のもとに古今東西の音楽を結びつけたシリーズ『マドリッドの彗星』。それぞれ異なる音楽性でありながら、一貫して宇宙スケールの幻想美に彩られ... |
60年代から英国ジャズの最前線で活動を続けるピアノ/シンセ奏者Tony Hymas。その傍ら、持ち前の柔軟さでロックからちびっ子向け音楽まで自由に横断する活動を繰り広... |
80年代即興実験の最前衛で活躍する傍ら、世界各地の民族音楽を栄養源とするユニークな作品も残しているマルチ奏者Büdi Siebert。12弦ギターづかいのデュオMa... |
Branislav Kovačev率いるバルカンジャズ集団Lala Kovačev Groupへの参加や、Pina Bauschのダンスシアターへの楽曲提供など、舞台音楽家としても一線で活動して... |
Peter Kowald、Joëlle Léandre、Beñat Achiaryといった共演歴を見てもその図抜けた高性能ぶりが伺える、イタリアの特殊打楽器奏者Marcello Magliocchiが率いたFon... |
88年夏季オリンピック開催中のソウル中心地に、ドイツ連邦共和国公式の文化プログラムとして出現した、建築、ライトアート、映像、グラフィック、ガストロノミー、音... |
Charlie Marianoと共に取り組んだ、ジャズに南インド音楽を接続した作品などで知られるドイツの作曲家Mike Herting。ブラジルで録音された音源を基に制作されたこの90... |
高騰が激しいアフロカリブ系クロスオーヴァー探求者の間で奇跡のデッドストック発掘と話題を呼んでいる一枚。カメルーン、マルティニーク、フランスの混成グループ... |
ECM期Pat Metheny Groupのベース奏者としても知られるMark Egan。最初期のリーダー作となる85年作。このサウンドに無限の想像力を吹き込んでいる圧巻の装画は、音楽に... |
ブラジル音楽、古典、ジャズを横断するリオデジャネイロ出身のギター奏者Ulisses Rocha。André GeraissatiとのギタートリオD'Almaでの活動の他... |
アルゼンチン、ウルグアイと接するブラジル最南端リオグランデ・ド・スル州の港湾都市ポルトアレグレ出身のドラム奏者/作曲家Nene。弱冠15歳で... |
弱冠10歳にしてポートランドフィルハーモニー管弦楽団と共演する技量を身につけ、18歳であのびっくり人間集団Mahavishnu Orchestraに参加しちゃう.. |
Naked Cityへと連なる最も実験的な時期のBill Frisellと、1st発表以前の胎動期Living Colourを率いるVernon Reidという、無軌道な創造エネルギーに満ち... |
世界の民族音楽に接続された独自のジャズ進化実験に取り組みながら、多様な音楽文化との触れ合いを通して若者の想像力を育てる『Adventures in Global Fusion Music』と銘... |
様々な国や時代の音楽文化を栄養源に独自のジャズ進化実験に取り組む、オーストリアのサックス奏者Hannes Pendl。Pejacoなるグループ名義で発表された、初期の一枚とな... |