NEW ARRIVAL |
ご当地サウンドアートや実験音楽とも同調する70年代末期オーストラリア発の特異な地下音楽シーンの仕掛け人の二名、David Chesworth(ex Essendon Airport)とPhilip Brophy... |
70年代は改造トラクターに創作楽器を積み込んでドイツの田舎を旅巡業、集まった子供たちをテントに連れ込んだところで、全身を墨で塗りたくった全裸の女と大男... |
日本でも出版された『音あそびするものよっといで』などの著作もあるおもしろ音楽教育者で |
目にも美しい音響彫刻の世界をドイツの名門Wergoが総力を挙げて紹介した二枚組大作。ほとんどガラクタ吊り下げただけのジャンクにしか見えない音響彫刻を操るHans-Karsten... |
80歳を超えた現在も、音楽のみならず映像においてもミニマリズムのどん詰まりを絶賛ぶっちぎり中のPhill Niblock。これがミニマルミュージックなお仕事の中では最初期の作品と... |
カナダのトロントでJohn Oswaldら最前線の実験音楽家によって78年に刊行された |
カナダのトロントでJohn Oswaldら最前線の実験音楽家によって78年に刊行された |
カナダのトロントでJohn Oswaldら最前線の実験音楽家によって78年に刊行された |
人類史上初めて月面で録音されたことになっている世紀の怪作『Into Outer Space With Lucia Pamela』を生み出した稀代の女アウトサイダーLucia Pamela。そのスペースエイジと少女夢想の... |
Danielle Lemaireの相方で、サウンドアートレーベルCosmic Volumeを主宰する音楽と |
Danielle Lemaireの相方で、サウンドアートレーベルCosmic Volumeを主宰する音楽と |
グランドピアノをワイヤーで吊るし上げたり、カナリアを音楽家に見立てたりといった目にも音楽なサウンドアートパフォ−マンスで知られるオランダの音響作家Paul Panhuyse... |
ピアノ線を用いたパフォーマンスで知られるヴィジュアルアート/サウンドアート作家Terry Fox。Paul Panhuysen主宰の自主レーベルから発表した88年の作品。ベルリンの壁の不規則... |
スイス出身のトランペット奏者Markus Breussと、サックス奏者Pelayo Fernandez Arrizabalagaによってマドリッドで結成され、即興実験、ロック解体、民族... |
70年代から80年代にかけて己の精神療法のための日記かオブジェみたいなレコードを自主レーベルから黙々とリリースしたブリュッセル生まれの宅録実験音楽家Dominique... |
あと引く奇妙なゆらぎに満ちた音響感覚とドタバタもつれるちぐはぐなビートでもって豪ポストパンクシーンの最前衛にゆる〜く躍り出たEssendon Airportの仕掛け人... |
Paul Panhuysen率いる創作弦楽器楽団Maciunas Ensembleの60年代最初期からのメンバーでもある、オランダの異端サウンドアートティストRemko Scha。電気仕掛けの... |
John Cage、Terry Riley、La Monte Youngといった音楽家を60年代のヨーロッパにいち早く招聘したことでも知られるドイツの作曲家Hans Otte。84年に発表した長大なミニ... |
バルセロナ発のサウンドアート集団Orquestra Del Caosを立ち上げる特殊音楽家Xavier Maristanyを中心に、Oriol Perucho、Joan Saura、Josep Palomasら、ユニーク且つ創造的な... |
夫のPaul Fuchsは創作楽器作りが高じて音響彫刻/サウンドアートの分野で活躍している、ドイツの即興夫婦Animaの片割れLimpe Fuchs。その活動を熱烈に支持する無類のA... |