NEW ARRIVAL |
70年代からロック解体の最前線で活動していたブレシア発のグループAMGを前身として、Confusional Quartetなどを輩出した80年代の先鋭的なアートパンクショック... |
手仕事を感じさせるシルクスクリーン刷りの美しいアートワークと、Noah Creshevsky、Annea Lockwood、Barton McLeanといった現代音楽の秘境まで取り揃える早過ぎたセレクト... |
Fylkingen Recordsのアートワークなんかも手掛けてた人物で、60年代からAke Hodellらと共に北欧地下美術の最前衛で活躍した型破りなコラージュ作家Carsten Regild。お宝盤がずらり並ぶ... |
ピエール・ブーレーズによって組織されたフランスの国立音響音楽研究所IRCAMに |
日本でも出版された『音あそびするものよっといで』などの著作もあるおもしろ音楽教育者で |
最近は映像作品(←狂ってる!必見!)にも手を出して今尚お騒がせ中のフランスの異端シンガーソングライターClaude Yvans。小型のハープに似た弦楽器を操る相棒のDanou嬢と初... |
CrassのSteve Ignorantに見出されてデビューした後、ON-U周辺の実験ダブシーンからCurrent 93やNurse With Woundを渡り歩き、英国地下音楽シーンのどん詰... |
歴史的な体制変動に伴って、世界でも類例の無い進化の同時複合的大噴火を遂げる旧ソ地下フリージャズの超個性派の中でも、大陸古来のフォークロアと古典と即興実験を結... |
妄想宇宙を舞台にした神話スケールのメルヘンサーガに基づく膨大な電子音楽作品の数々を生み出した、スウェーデン電子音楽界のオンリーワン男。50年代に遡る電子音響実験の先駆としての先進性は紛れもなくヨーロッパ随一。 |
劇作家/舞台演出家Federico Tiezziを中心に70年代のフィレンツェで旗揚げされ、ヴィジュアル、言語、ダンス、演劇、サウンド、ファッション、ポルノその他もろもろを... |
Philemon Arthur & The Dungをはじめスウェーデンには底抜けな歌い手がたくさんいらっしゃいますが |
60年代から実験音楽の最前線をぶっちぎりで先導し続けたRobert Ashley。NY下町の対抗音楽シーンに接続したり、ヨーロッパの古典様式であるオペラとアメリカを象徴するテレビ... |
既成の音を素材にする手法を生涯に渡って追及し、晩年にはとうとう現代音楽におけるポップアートとも云える『ハイパーリアル・ミュージック』と称する極めてラディカルな... |
演者、聴衆、演劇、大道芸、動物その他もろもろが一堂に盛り付けられた狂乱の無礼講パフォーマンスを繰り広げ、大陸伝統のカーニバル的異空間を現代に甦らせたロシア... |
あの『原子心母』のアレンジャーで、Roger Watersと珍作"Body"を作った音響狂。この人がいなか |
既成の音を素材にする手法を生涯に渡って追及し、晩年にはとうとう現代音楽におけるポップアートとも云える『ハイパーリアル・ミュージック』と称する極めてラディカルな... |
70年代初め頃から音楽や映像だけに留まらない横断的な創作活動を展開していたJean-Jacques BirgeとFrancis Gorgeの二名に、フレンチジャズ第一世代の中でもぶっちぎりの個性を放つ鬼才Bern... |
その内向きなロック衝動とポップマジック全開の歌心から、裏Brian Wilsonの異名を持つ宅録ポップスターR.Stevie Moore。オリジナルは76年に僅か100枚のみプレスされた入手不可能な... |
70年代初め頃から音楽や映像だけに留まらないマルチメディアな創作活動をしていたJean-Jacques BirgeとFrancis Gorgeの二人と、フレンチジャズ第一世代の中でもぶっちぎりの個性... |
マルチメディアアートの先駆スタン・ヴァンダービークが50年代から70年代にかけて制作した元祖フォトモンタージュアニメーション。全く古さを感じない邪悪&ポップなコラー... |