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Saravahにも作品を残している70年代フレンチロックを代表するバンドのひとつCatharsisの中心人物Roland Bocquet。バンド解散後、頭ん中の妄想桃源郷『Paradia』のためにこさ... |
Alan StivellやDan Ar Brazらが先導した新解釈のブルターニュフォークリバイバルに同調するかたちで登場したサックス/ボンバルド奏者Roland Becker。82年に発表した1stアルバ... |
70年代フレンチロックの代表格Catharsisの仕掛け人であり、頭ん中の妄想桃源郷の為のレコード『Paradia』などのソロ作品の他、数々のライブラリーやサントラのお仕事で知られるシン... |
信者の間でも実物を目にしたものは極わずかと云われる幻のブツ。IからXIの番号がふられた11本の90分カセットテープ(それぞれに英文の短いキャプション付き)を二つの手作... |
この後五年に渡る魂の彷徨の末、アメリカンフォークロアの彼岸とも云うべき夢幻の荒野に到達しちゃう端境の住人Matthew Young。これが二枚残した作品のうちの、... |
所謂フォークミュージックとは全く異なる文脈から現れたにもかかわらず、北米フォークロアの彼岸とも云うべき夢幻の荒野に到達しちゃう異能音楽家Matthew You... |
自作楽器と独自の調律法を用いる、カナダのナイアガラ地方を拠点に活動する作曲家Gayle Young。音響と環境の関係性を模索する取り組みの他、トロント発の名物マガジン... |
60年代〜80年代にかけて香港を拠点に活躍した作曲家/プロデューサーOscar Young(aka 楊道火)。ムード、エキゾチカ、イージーリスニング、ゴーゴー、歌謡に跨る膨大な量の仕事... |
オリジナルの1stエディションは、Marchel DuchampやDieter Rothといったフルクサス作家やシュルレアリストのマルチプルとして68年に僅か25部のみ制作された刊行物に含まれていた箱入り... |
まだ世に出ていない若い才能に光を当てる鈴木慶一主宰の水族館シリーズより、84年の第二弾。まずは、鈴木博文プロデュースによる、これが音楽家としてのキャリアの出発... |
永久音楽劇場の録音物としては最も初期の60年の演奏を収録した非公式盤。演目は北インド古典音楽。日の出前の祈りの時間に演奏される、シヴァ神のラーガ『Raag Bhairava』の抜粋... |
当時新進気鋭のハンガリーの電子音楽家を紹介した83年のレコード。録音は、同国における電子音楽実験の前線拠点である国営ラジオ内の電子音響研究スタジオH'EAR... |
スピリチュアル魔人Roland Youngが活動初期に率いたグループInfinite Sound。古典と前衛が同居する良質レーベル、1750 Arch Recordsに残した75年の作品... |
酸いも甘いも心得たドイツジャズ界のマッドサイエンティストWolfgang Dauner。ベースに70年代創作衝動噴火期のこの人の作品に欠かせないお馴染みの天才ベース奏者Eberhard... |
伝統と現代を結ぶ地球スケールの異文化統合実験に取り組む、現代ケルトハープの最も重要な使い手とされるRüdiger Oppermann。もう一人は、西アフリカ一帯で代々... |
伝統と現代をのみ込んで多様な進化のうねりを生み出した80年代ケルトフォーク進化実験の豊かさを体現する一枚。80年代にかけて二枚のレコードを残している、グラスゴー出身のス... |
全然情報が無いGöran Harryssonなるスウェーデンの潜伏シンセづかいによって、リズムマシン(Ace Tone社製Rhytm Ace)とアナログシンセ(Roland社製SH 1000)を用い... |
Pärson Sound、Harvester、Träd, Gräs Och Stenarといった、急進的なフォークロア復権からヒッピーカルチャーに接続した一連のバンド群... |
80年代仏産エレクトロの傑作盤の数々を生み出し、Dominique Guiot、Roland Bocquet、Teddy Lasry、Jean-Louis Bucchiといった尖端の音楽家たちの実験室となった放送用... |
自ら生み出した『Geomusic』なる音楽的イメージをひたすら追及し続けるピアノ奏者Michael Smith。Saravahに残した『Geomusic II』に先だって発表した75年の作品。リリースしたのは... |