NEW ARRIVAL |
WigwamやTasavallan Presidenttiといった、世界でも類を見ない60年代〜70年代 |
デンマーク出身のマルチ奏者Pushkarが86年に発表した作品。ホヤ〜ンとした白昼夢 |
ベルギーの作曲家/シンセ奏者Luc Henrion。自主レーベルから500枚のみリリースした77年作。無名の宅録家と思いきや、音響面を手掛けているのはTelexでお馴染... |
フランス電子音響研究の総本山INA-GRMのメンバーであり、民族音楽の研究者でもある作曲家Jean Schwarz。世界のユニークな打楽器音楽を紹介するChant Du Mondeの名物シリーズから... |
仏フリージャズ第一世代の中でも、ぶっちぎりの個性を放つ鬼才Bernard Vitetが合流してUn Drame Musical Instantaneを旗揚げする前夜、すでに映像を交えた創作に着手してい... |
列車や工事機械の実際の駆動音を作曲に取り込むという地元鉄道会社や重機メーカーとのコラボ実験をはじめ、ミュージックコンクレート、電子音楽、ジャズ、その他もろも... |
アメリカ実験映画の巨匠Stan Brakhageの作品で音楽を担当したり、初期The Legendary |
ロックリスナーにはCANのIrmin Schmidtとの共演作『Toy Planet』で知られる方ですが |
のちにジスモンチのレーベルCarmoに実験的な作品を残したり、フランスのコズミック |
Red NoiseやSemoolなんかと並ぶ70年代おフランス産なぞなぞフリーミュージック最深部Heratius Corporation。メンバーはPascal Comelade初期の作品にもちょろっと参加... |
ガーナやナイジェリアのハイライフは昨今コンピ等で発掘が進んでいますが、な〜んか |
60年代に電子音楽を学び70年代にかけてラジオやテレビといった放送業界の職業作音家 |
正体不明のスペイン人シンセサイザー奏者Jose Luis Fernandez Moro。Moro Studio |
Alien Brainの別名でも活動していた英国の実験音楽家Nigel Jacklinが、Organumの |
Arbete Och Fritid、Person Sound、Trad Gras Och Stenarといった一時代を築いた |
Esplendor Geometricoらご当地インダストリアルミュージックやパンク、ポップス、 |
映像と音響で埋め尽くす知覚の全方位挑発パフォーマンスで知られる、サンフランシスコの鬼才マルチメディアアーティストNaut Humon。その実験の原動力となったのが、産業ノ... |
初期のAsh Ra TempelやAgitation Freeに参加していたヴォーカリストでフルート奏者の |
ドイツのライブラリーレーベルSonoton Musicのオーナーであり、Norman Candlerの変名で |
古代エジプトの壁画から当時の楽器を再現して、あてずっぽな妄想古代音楽を奏で |