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北欧インターメディアアートの中枢とリンクするギャラリー兼レーベル、Radium 226.05。設立者のCM von Hausswolffをはじめ、そのお膝元であるスウェーデン第二の都市ヨーテボ... |
ギリシャの公共ラジオ放送局Hellenic Radioより、実験音楽や即興音楽にフォーカスしたシリーズの一枚。架空の風景や夢をテーマに、二名の作曲家が面を分け合... |
88年夏季オリンピック開催中のソウル中心地に、ドイツ連邦共和国公式の文化プログラムとして出現した、建築、ライトアート、映像、グラフィック、ガストロノミー、音... |
84年にロッテルダムで一週間に渡って開催されたパフォーマンスアートの祭典『Perfo 2』のオーディオカタログとして制作されたレコード。単なる見取り図とは... |
自らまやかし音楽と銘打ったイメージの迷宮『I/O』('78)、細野晴臣をアドバイザーに迎えたカラクリだらけの音楽玉手箱『Pet Step』('82)、そしてまば... |
反戦、社会闘争、エコロジー、フェミニズム、映画、音楽といったテーマを扱うイタリアのアナキスト誌『A/Rivista Anarchica』の協力のもと、その活動に賛同する面々が各... |
人々の行動が無意識のうちに操作されてる近未来の管理社会を舞台に、神経にダイレクトにキく手製ノイズテープによって社会の混乱と覚醒を企てる男の戦いを描いた、William S. Burr... |
79年にNYに移り住んで以来、John Zorn、Wayne Horvitz、Elliott Sharpといったダウンタウン最前衛の面々と共に活動している打楽器奏者/作曲家、Robert Previte改め... |
フリージャズの伝道師となって米国からフランスに渡り、 フリージャズ以降を模索するご当地音楽家たちを導いたダブルベース奏者Alan Silva。なかでも、同氏が率いた... |
米西海岸発の宅録グループFreshly Wrapped Candies。好事家垂涎の的となっている宅録音響工作の傑作盤『Dark Side Of The White Christmas Thriller』などの自主制作時代を経て... |
Conrad Schnitzlerと並ぶドイツ電子音楽進化史の歪みから現れた宇宙人的存在Asmus Tietchens。Skyレーベルでの最初の作品となる81年作。スリーヴアートTina Tuscheme... |
即興演奏スクールや音の博物館を含む、サンクト・ペテルブルグにおける電子音響/即興音楽の前線拠点となっている多目的ギャラリー"ГЭЗ-21"の芸術監督を務める... |
90年代にかけて大きなうねりになっていく現代地中海音楽進化実験の先導者のひとり、霊能ギター奏者Andreas Georgiou(ex Ερμαί)。この人のレコード... |
鐘塔の鐘を冠婚葬祭や礼拝といった目的に応じて美しく鳴らす為に、16世紀〜17世紀のイングランドで発達した演奏法『Change Ringing』。ひとりがひとつの調律された鐘を受け持ち... |
音響工学を学ぶ傍ら、ギターを改造した自作の電子楽器を用いた音響実験に取り組み、デュッセルドルフ郊外の音楽学校でギター教師として働きながら... |
バロック時代イングランドの作曲家Henry Purcellの『組曲第2番ト長調』を基に、ピアノ、チェレスタ、チェンバロ、クラヴィコード、電子楽器の即興的自演と緻密なリミ... |
地中海交易の一大拠点テッサロニキの詩人/ダブルベース奏者Michalis Siganidis。Savina Yannatouを中心とする民族音楽アンサンブルPrimavera En Salonicoでの、汎地中海... |
昨今はアカデミー作曲賞なんかも獲得しちゃうほど国際的に活躍しておられるポーランド出身の作曲家Jan A.P. Kaczmarek。次世代のポリッシュジャズを先導するジャズベーシスト... |
独シーメンス社の広告デザイン部門が中心となって企画された、アートとエレクロニクスを結ぶ86年の展覧会『Art Ware』。11カ国から21人の作家を招いて5都市に渡って行われた展示の模... |
Martin Wester & Bernhard Heringの『Balance』やSerge Bulotの『Sanctuaire D'Éole』といった、アンビエント、バレアリック、ミニマリズム等々を高度に消... |